毎日きれいなキッチンをキープしよう!
1日何度も使うキッチンは、汚れをため込んでしまうと汚れが蓄積され落としにくくなってしまいます。
さらに汚いキッチンでは気分も上がらず、料理をするのも楽しくなくなってしまいますよね。
今回は掃除上手な方の掃除方法を紹介いたしますので、毎日こまめに掃除をする習慣を身につけましょう!
簡単なシンクの掃除方法
多目的クレンザーで掃除
セリアの多目的クレンザーを使ってシンクの中を掃除している様子。
やり方はとても簡単で、丸めたラップで優しく擦るだけ。
汚れを落としたら水で洗い乾拭きをしたあと、撥水コーティング剤をスプレーしたら完成です。
簡単なのにツルツルピカピカのシンクに元通り。
酸素系漂白剤で漬け置き掃除
排水口から水が流れないように蓋をしたら、お湯を張り酸素系漂白剤を入れ、数時間放置するだけで良いそうです。
この時水切りラックや布巾、スポンジラックなど漬けられるものはまとめて漬け置きするんだとか。
放っておいてもキレイになりますし、まとめて掃除できるところが魅力ですね。
キッチンダスターで掃除
スポンジでシンク内を掃除するのではなく、キッチンダスターでシンク内を掃除しています。
1日キッチン周りを掃除したらそのまま捨てられるので、布巾を使うよりも衛生的ですね。
少しでも節約できるようにとキッチンダスターをカットされているのですが、このアイデアも参考になります。
無印良品・隙間掃除シリーズを使って掃除
水切りかごを置いているという方も多いでしょうが、水切りかごは掃除がしにくいですよね。
そこで便利なのが無印良品から販売されている【隙間掃除シリーズ・スポンジ】だそうです。
真ん中に切れ目が入っているので、細かい場所も洗いやすいのだとか。1本80円というコスパの高さにも脱帽です。
ウタマロクリーナーで掃除
万能なウタマロクリーナーを使って掃除をしている様子。スポンジなどを使ってこすり、あとは乾拭きするだけでOKです。
洗剤が残っているのが気になる場合は水でゆすぎ、スクイージーで水切りをしてもいいですね。
ウタマロクリーナーは油汚れや水垢汚れに強いです。
簡単なコンロの掃除方法
無印良品・隙間掃除シリーズで掃除
無印良品・隙間掃除シリーズのブラシを使って、コンロの周りの隙間を掃除しています。
コンロの隙間は意外と汚れが溜まりやすい場所でもあります。
この汚れをそのままにしてしまうと、どんどん汚くなってしまうので、隙間ブラシでしっかり汚れを落としましょう。
重曹ペーストで掃除
コンロの頑固な汚れを落とすのに、重曹と水を混ぜた重層ペーストを作ってパックしているシーンです。
汚れた部分に直接乗せたら上からラップをし、30分ほど放置したあと拭き取るだけ。
環境にもやさしいアイテムなので、日常使いしやすいですね。
油汚れクリーナーで掃除
100均で販売されている油汚れクリーナーはギトギトの油汚れもしっかり落とせます。
コンロの汚れはもちろんのこと、換気扇の掃除にも使える優れものです。
シンクやコンロのように毎日掃除する必要はありませんが、コンロを掃除するついでに換気扇の汚れも落としておくのがおすすめ。
ウタマロクリーナーで掃除
ウタマロクリーナーは優秀なのでシンクだけではなくコンロの掃除にも使えるんですよ。
五徳などは別に洗いしっかり乾かします。コンロは食材が飛んだり、油が跳ねたり、べとべとギトギトになりやすい場所です。
こまめに掃除してあげると、いつもきれいな状態をキープできます。
アルカリ電解水で掃除
こちらはアルカリ電解水でガラストップを拭き上げ、仕上げにパストリーゼをかけて掃除しています。
キッチンを丸洗いするときにはしっかり掃除するそうですが、毎日拭き上げる習慣を身に着けておけば簡単な掃除でOKですね。
シンク&コンロをこまめに掃除しましょう!
今回はシンク&コンロの掃除方法を紹介いたしましたが、いろいろな掃除方法が登場しましたね。汚れをためこんでしまうと、その分掃除が大変になってしまいます。
気が付いたときにさっと掃除してあげるだけでも、汚れのたまり方が違ってきますよ。簡単な掃除方法ばかりですので、ぜひ参考にしてくださいね。
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