成長や年齢に応じてアップデートしよう♪【子供部屋】収納アイデア

子供部屋の収納は難しい！

子供部屋の収納は年齢や成長に応じて変えていかなければいけないので、収納方法も難しいですよね。今回は収納上手な方の子供部屋収納アイデアを紹介いたします。どのように収納すれば良いのか分からない！という方は要必見！

子供が使いやすい収納方法ばかりなので、参考になるはずです。ぜひ最後までご覧ください。

子供部屋の収納アイデア10選

スタッキングシェルフで収納

無印良品のスタッキングシェルフを使って整理整頓されています。

スタッキングシェルフは無印の収納グッズがぴったり合うので、小物から本の収納まで好きなように使えるところが魅力。

しかもシンプルなデザインなので、飽きずに長く使えますよ。

 

 

カラーボックスで収納

小さなお子さんが楽しく遊べるかわいい子供部屋にするために、カラーボックスを使っているそうです。

カラーボックスは縦向き横向き自由に使えますし、2段3段と好きな高さを選べるので、子供の成長やおもちゃの量に合わせてチョイスしましょう。

 

片付けやすい仕組みをつくって収納

天井が高くて広々した子供部屋は、子供だけではなく大人もうっとりしてしまいますね。

子供が出し入れしやすいように収納家具を横に向ければ、上の部分を机のように使えますね。

ごちゃごちゃしやすい空間も、子供が片付けやすい仕組みをつくってあげれば片付けにかかる時間も短くなります。

 

子供服を掛ける収納

子供服に限らず、毎日1枚ずつ畳むのは手間がかかりますよね。こちらの方は子供服を掛ける収納にされています。

子供1人につき1つボックスを用意し分けて収納されているので、子供も身支度がしやすくなっていますね。

体操服は横にある白いトートバッグにポイっと放り込むというアイデアも素敵。

 

キャスター付きラックに収納

和室を子供部屋の代わりとして使い、IKEAのキャスター付きラックで幼稚園グッズをまとめて収納されています。

毎日使うものは、このようにまとめて収納してあげることですっきりしますね。

下の部分が台になっているので収納ボックスを置けますし、キャスターがついているので移動させやすいところが素敵。

 

パイン材ユニットシェルフで収納

無印良品のパイン材ユニットシェルフを使って子供部屋を収納されています。

絵本棚、作業スペース、おもちゃと3つのブースに分かれているので、とても分かりやすいですね。

子供の目線に合わせて収納方法を考えているところがとても素敵です。

 

吊るせるものは吊るして収納

吊るせるものは吊るして収納することによって、クローゼット内もすっきりしますね。

枕棚にはボックスを用意し、アイテムごとに分けて収納されているそうです。

子供が小さい間は、兄弟姉妹関係なく同じ場所に収納すれば、すっきりしますね。

 

小さなウォークインクローゼットに収納

こちらのお宅は小さなウォークインクローゼットを2つ設け、そのうちの1つを子供用として使っているそうです。

収納ケースもありますが、子供の手が届きやすいようにシーズン中の服を下の段にもってきたり、細々したものはカラーボックスに収納するなど、空間を無駄なく使われているところが参考になりますね。

 

ブランコハンガーをDIYして収納

子供の手が届きやすいように、ブランコハンガーをDIYされているそうです。

ロープと突っ張り棒があればすぐ作れるので、子供の手が届く高さに調節すれば身支度しやすくなりますね。

ほとんどのアイテムを吊るす収納に変えれば、お母さんの畳む手間も省けます。

 

突っ張り棒を活用して収納

クローゼットの中には無駄なスペースも生まれてしまいますよね。突っ張り棒を空いた空間に固定し、その上に帽子を置いているそうです。

S字フックを使えば、バッグを吊るして収納することも可能です。空間を無駄なく使うために、突っ張り棒を使うというアイデアが素敵ですね。

 

子供部屋をすっきりさせよう！

子供はどんどん大きくなるので、年齢や成長に合わせてアップデートしていく必要があります。子供が小さなうちはおもちゃの収納を考える必要がありますし、大きくなれば教科書など勉強用品や学用品の収納がメインになってきますね。

子供が自分で身支度や片付けがしやすい、そしてお母さんの手間も省けるような収納方法を取り入れていきましょう。

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