海外インテリアが素敵♪
海外のインテリアは、日本でも人気がありますよね。今回は、【ワークスペース】にスポットを当てて、紹介させていただきます。海外インテリアといってもテイストはさまざま。
ホワイトで統一されたモノトーンインテリア、そこにナチュラルさをプラスしたインテリア、モダンテイストのインテリアなど、いろいろなワークスペースが登場するので、好みのテイストを見つけて参考にしてくださいね。
海外のワークスペースインテリア
多用途なワークスペース
小さめのデスクならお部屋に圧迫感を与えませんね。
しかも壁に合わせたホワイトカラーなので、より空間がすっきりして見えます。
デスクの前にミラーを置くことで、仕事や家事だけではなく身支度もできますね。
多用途に使えるようにしておくと便利です。
シンプルな造作ワークスペース
造作で作られたこちらのワークスペースは、テレビボードとカウンターが一体化になっていてスタイリッシュです。
造作カウンターは床に脚がないので、掃除も楽ですっきりしますよ。
飾り棚も取り入れているので、インテリア雑貨や本などを立てて置けます。
寝室にワークスペース
寝室の一角に、ワークスペースを設けているこちらのアイデア。横幅奥行が広く、デスクが大きいので多用途で使えます。
仕事、化粧、アイロン、ミシンetc.なんでもできるので、非常に便利。
寝室の中にワークスペースを設けることで、多少生活感が出ても周りからは見えないところが素敵です。
ホワイトカラーで統一されたワークスペース
ホワイトがメインカラーのこちらのお部屋は、家具のカラーを揃えることで統一感が生まれ空間が広く明るく見えますね。
ワークスペースがリビングダイニングと同じ空間にあることで、子供の勉強スペースとしても使えるので便利です。
スタイリッシュなワークスペース
おしゃれさと実用性を兼ね備えたこちらのワークスペースは、日本でも人気の北欧テイストでおしゃれですね。
デスクとチェアはホワイトカラーで統一され、ある程度奥行きがあるので、雑貨などを飾っても余裕があります。
左側にはワイヤーのフレームを取り付け、ポストカードや写真を飾っているところが素敵です。
個性的なワークスペース
ワークスペースの雰囲気は、壁紙のデザインによってもガラッと変わります。
無地のクロスだともちろんシンプルに見え、柄物だと個性を出せますね。
デスクの上に壁掛けシェルフを取り付ければ、このように本を立てて収納したり雑貨を飾ったりと、いろいろな使い方ができるので便利です。
重厚感のあるワークスペース
こちらのワークスペースも、リビングダイニングの一角にあるシンプルな空間です。
天然木で作られたカウンターは重厚感があり、上品な印象を与えてくれます。
カウンターの上にはデザイン性の高い壁かけシェルフを取り付け、インテリア雑貨を飾り、おしゃれな空間を作り出していますね。
実用性&見た目が素敵なワークスペース
ナチュラルテイストよりのこちらのワークスペース、カウンターの隣には造作の棚を置き、実用性&おしゃれさを兼ね備えた素敵な空間になっています。
カラーコーディネートによって雰囲気がガラッと変わりますね。
収納スペースもしっかり確保されているので収納力もばっちりです。
おしゃれさを兼ね備えたワークスペース
ナチュラルさとスタイリッシュさを兼ね備えたこちらのデスクは、空間がきゅっと引き締まって見えます。
収納スペースもあるので、なるべく生活感をなくしたいという方にもおすすめです。
アートポスターを4枚並べて飾っているところがおしゃれです。
男前テイストのワークスペース
デスクはナチュラルテイストですが、壁紙やフローリングがシンプルなので、シックで落ち着いた印象のワークスペースになっています。
机の上にはスタンドライトやポスターが飾られており、おしゃれさも兼ね備えていますね。
海外ワークスペースまとめ
今回は、海外のワークスペースインテリアを紹介いたしました。海外のインテリアはとてもおしゃれで、真似したくなりますね。
例えば同じ家具を取り入れたとしても、床の色や壁の色などによって、雰囲気がガラッと変わります。
自分がどんなインテリアが好みなのか知ることから始めましょう。海外のインテリアは、色の組み合わせ方や雑貨の飾り方も素敵なので、ぜひ参考にしてくださいね。
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