憩いの時間にぴったりな、ゆったりソファ
テレビを観たり家族団らんをしたり読書をしたりと、リビングでゆったりした時間を過ごすには欠かせないソファ。
ソファは大きな家具なので、お部屋のインテリアの中心になります。
今回は、様々なインテリアに合った素敵なソファをご紹介します。どんなソファをお部屋に合わせようか悩んでいる方は参考にしてみてくださいね。
インテリアの主役になるゆったりソファ
クラシカルなチェック柄のソファ
こちらはヴィンテージ感あるチェック柄が特徴のソファです。
複数人掛け、一人掛け、ベンチタイプとそれぞれ違ったサイズを組み合わせれば、リビング兼ダイニングにもぴったり。
円錐形の木製脚は抜け感や軽やかさがあり、他のインテリアとのミックスにもよく馴染んでいますね。
個性的なデザインのツートンカラーソファ
背もたれ部分が円形のポールのようなこちらのソファは、座面と背もたれがツートンカラーになった個性的なデザインが特徴です。
北欧インテリアにもマリンインテリアにも合うやわらかさと爽やかさがとても魅力的。細い脚も圧迫感がなく、華奢ですっきりとした印象です。
フローリングにも畳にも合うゆったりソファ
人気の北欧インテリアや和モダンインテリアにぴったりの、オーソドックスなゆったりソファです。
ふかふかの座面はもちろん、幅の広い大きな肘掛けは、ごろんと横になった時に枕になり寝心地も抜群でしょう。
ナチュラルインテリアがお好きな人におすすめです。
背もたれナシの部分が便利なローソファ
奥行たっぷりのこちらのローソファはゆったり座ったり寝転んだりと、ベッドのようにも使えてゴロゴロできそうですね。
背もたれも低めなので後ろのデスクやチェアも見え、お部屋の圧迫感を抑えます。後ろからも背もたれナシの部分に腰掛けられるので、とても便利ですね。
ヴィンテージ感溢れるきれいめレザーソファ
ヴィンテージな雰囲気の、きれいめなキャメルレザーソファです。
ふかふかクッションのソファとは違い、フレームもクッションもややタイトな印象で辛口な感じがクールですね。
フレームが明るいので、北欧インテリアや和モダンインテリアにもおすすめです。
ナチュラル素材と相性抜群のホワイトソファ
フレンチカントリーやアメリカンカントリーなどのナチュラルな雰囲気とよく合うホワイトソファ。
壁のウォールステッカーやクッションなどのインテリアが、ソファを上品でガーリーな印象にしてくれていますね。
脚部分がシルバーなので、モダンインテリアにも合いますよ。
ナチュラルリビングにぴったりの定番ソファ
北欧インテリアやナチュラルインテリアと相性抜群のファブリックソファは、ベーシックでシンプルなフォルムがリビング全体をすっきりとした印象にしてくれます。
こちらはニトリのソファのようですが、お値段以上の高級感ですね！
アジアンスタイルに最適な自然素材ソファ
ウォーターヒヤシンスで編まれた自然素材のソファは、アジアンテイストやリゾートインテリアにぴったり。
涼しげで軽やかで、ナチュラルな夏らしいイメージに仕上がります。アイアン素材やグリーンとの相性も抜群ですね。
使い道多数のオットマン付きソファ
オットマンは脚を乗せてゆったりとソファに座ったり、オットマン自体に座ったりと色々なことに使えて便利です。
ソファに座っている人と向かい合って会話することも、三人掛けソファのように一列に並べることもできます。
来客の多い時やソファのレイアウトを変えたい時にも重宝しますよ。
カラーを楽しむファブリックソファ
カバーリングタイプのソファなら洗い替えや色替えもできて、季節や気分にあった衣替えができますよ。
夏は爽やかなターコイズ、秋はブラウンなど、ソファはそのままにカバーだけでイメージを大きく変えられます。色んなインテリアに挑戦したい人におすすめ。
ワンルームや自室用に最適な一人掛けソファ
一人暮らしのお部屋には、コンパクトなソファがおすすめ。たとえワンルームでも、ソファとテーブルでお部屋の中を仕切るとメリハリがつきます。
限られたスペースだからこそ、お部屋の真ん中にリビングを作ってみましょう！
ブルックリンスタイルが格好いい一人部屋には、白い一人掛けソファが映えますね。
一人掛けでもゆったり座れるので、自分だけのくつろぎ空間ができます。
ベッドもデスクもソファも置きたいなら、ソファはコンパクトなものがおすすめです。
リラックスするのに欠かせないソファ
ソファがあると、リビングでの時間を有意義に過ごせます。お部屋を広く見せたいなら、背もたれは低めがおすすめ。
大きければ良いというものでもないので、大きすぎず小さすぎず、お部屋のインテリアの主役になるようなソファを選んでくださいね。
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