【フェリシモ IEDIT(イディット)×folk対談】知っておきたい!オフィスカジュアル服の注目ポイント

「オフィスカジュアルってどうすればいいの?」と、働く大人女性を悩ませるオフィスカジュアルコーデ。 今回は「オンもオフも大切にしたい、大人のワードローブ」をコンセプトとしたフェリシモのファッションブランドIEDIT(イディット)の商品開発リーダーと、2020年にオフィスカジュアルブランドを立ち上げるfolk編集長が「オフィスカジュアル」をテーマに、今の働く女性が求める服について対談した模様をお届けします。

公開日:
著者:
【フェリシモ IEDIT(イディット)×folk対談】知っておきたい!オフィスカジュアル服の注目ポイント

【フェリシモ IEDIT(イディット)×folk対談】今の働く女子が求めるオフィスカジュアル服

対談

「オフィスカジュアルってどうすればいいの?」と、働く大人女性を悩ませるオフィスカジュアルコーデ。

今回は「オンもオフも大切にしたい、大人のワードローブ」をコンセプトとしたフェリシモのファッションブランドIEDIT(イディット)の商品開発リーダーと、2020年にオフィスカジュアルブランドを立ち上げるfolk編集長が「オフィスカジュアル」をテーマに、今の働く女性が求める服について対談した模様をお届けします。

 

 

プロフィール

株式会社 フェリシモファッション事業部
イディットグループ グループリーダー 藤原 香

対談2

フェリシモにて雑貨のバイヤー・プランナーを経たのち、長年にわたりレディースファッションのプランナーを務める。

現在、「IEDIT」商品企画チームのチームリーダー。2児の母。

 

株式会社1K
folk編集長 田川 紀子

元大手セレクトショップ販売スタッフを経て、大人ライフスタイルメディアfolk編集長を務める。

2020年、オフィスカジュアルブランド「maison epicer(メゾン エピセ)」を立ち上げ予定。

 

仕事着を買う時、何を重要視する?

田川:今回は、folkの記事でも人気な「オフィスカジュアル」について、実際にIEDITの服を試着させてもらいながら商品のことや商品開発の裏側についてなどお話ししていきたいと思うのですが、その前に藤原さん。いきなりですが、世の働く女子は仕事着を購入する時に何を重要視すると思いますか?

藤原:いきなりですね(笑)。そうですね、長時間着用するので「機能性」を重視される方が多そうな印象です。

田川:すごい!実はfolkで行なった仕事着に関するアンケートで「仕事着を購入する際に重要視する項目は?」という質問をしたところ「価格・機能性・着回しやすさ・ブランド」のうち「価格」「着回しやすさ」「機能性」を高く評価する方が多かったんです。

個人的に「価格(安さ)」が他と倍ほど差をつける予想をしてたんですけどね。意外にも「着回しやすさ」「機能性」を重要視する方が多かったんですよ。

藤原:以前は私も同じようなことを思っていましたね。でも、着回しができなくて着心地が悪いと、価格が安くても高くても出番が少なくなってしまうので…1度着て「これいいな」と思ってもらえるような着心地のよさとか、プラス機能がついているというのは重要だと思います。今はマストだと考えてもいいかもしれませんね。

田川:「着回しやすさ」「機能性」という付加価値はマストなんですね。では早速ですが、いち働くアラサー女子として、IEDITさんの気になる商品を3点ピックアップさせていただきましたので、色々お話を聞かせていただきたいと思います!

 

IEDITの提供する付加価値

働く上での「見た目」にこだわるワンピース

ポイント1:「カラー」と「柄」のこだわり


1枚でスタイル完成 らくちんきれいなドッキングニットワンピース〈ネイビー〉 特別価格 ¥4,930+税

 

田川:まずこちらのワンピースから。folkでもワンピースの記事はとても人気でなんですけど、IEDITさんではどうですか?

藤原:はい、安定して人気ですね。

田川:忙しい朝にサッと着られて、1枚でコーデが完成するって魅力的ですもんね!IEDITさんはどのようにして展開する色や柄を決めているんでしょうか?

藤原:そうですね、ワンピースは特に生地の分量が多いので色味を複数入れすぎたり、真っ赤とか、パッと目を引きすぎる配色にしないようにしています。基本的にはベーシックな黒・グレーを中心に差し色を少し入れてみたり…といった感じです。

田川:オフィスカジュアルとなると「派手な色」は避けたいですよね。でも地味すぎても気分が上がらないので、差し色は嬉しい。

藤原:柄も、例えばこのドッキングワンピースシリーズは5年目になるロングラン商品ですが、過去には幾何模様やシャンデリア風のフェミニン柄を販売したこともありますが、安定して人気が高いのは王道のチェックやストライプ柄です。派手な配色ではないので、年齢関係なく着用しやすいんですよ。

田川:5年はすごい!毎年デザインに変化があるのもワクワクしますし、IEDITさんのユーザーを飽きさせない工夫と努力を感じます!柄ものについては、職場で浮かないか、というのは気になるところだと思うのですが、王道柄はその点安心感がありますね。

 

ポイント2:「体型カバー」と「きちんと感」のこだわり


田川:早速、今年人気のネイビーを試着させて頂きました。まず、すごく着やすいです!私は太ももとお尻が張っていてシルエットも気になるんですが、カバー力もバッチリで安心感がありますね。

藤原:ハリと厚みのあるダブルジャカードをスカート部分に使っているんですよ。あまりピタッとしすぎないよう、デザインも程よくゆとりを持たせています。あと、やっぱり年齢を重ねるとお腹周りが気になってくるので、Iラインではなく「フレアライン」を毎年採用しています。

田川:体型カバーできるというのは、まさに大人女性に嬉しいデザインですね!スカートに裏地が付いているのは、透け防止でしょうか??

藤原:そうですね!ニット1枚ではスース―して心もとないですが、きちんと裏地があるだけで安心ですし、伸びのある裏地をセレクトしているのでストレスなく過ごせるんですよ。それに冬はタイツやストッキングを履く場合も多いので、滑りの悪いニットとのクッション材のような役割もあります。

田川:機能的ですね!オフィスで着たいワンピースって、1枚で楽チンだけどおしゃれで「きちんと感」のあるものだと思うので、まさに理想のワンピースだと思います!

 

ポイント3:「サイズ感」のこだわり


田川:サイズ展開も多い印象があります。こちらのワンピースも6サイズ展開(S~4L)されてますよね!これだけあれば、自分の体型にあったサイズをしっかり選べるので嬉しいです。実際、今着ているものもジャストフィットなのですが、サイズを作る時の工夫もあるんでしょうか?

藤原:そうですね、基本的にはボディを使用しますが、企画チームでちょうど真ん中のMサイズぐらいの人や、少しふくよかな方などいろいろな体型の方に試着してもらい、座ったり、腕を曲げ伸ばししたり、動いた時の着心地をチェックしています。サイズ展開は、そのMサイズをベースに作っていってるんですよ。

田川:実際の着心地やサイズ感も細かく研究されているんですね。

 

働く上での「機能」にこだわるスーツ

ポイント1:「暖かさ」と「伸縮性」のこだわり


帯電防止がうれしい 裏起毛ジョーゼット素材であったかきれいなバレエフィット(R)ジャケット〈ブラック〉¥5,970+税 

 


帯電防止がうれしい 裏起毛ジョーゼット素材であったかきれいなバレエフィット(R)パンツ〈ブラック〉¥3,970+税

 

田川:お次はバレエフィットシリーズのジャケットとパンツを試着させて頂きました。なんといってもあったかい!あとこちらの商品も凄く着心地が良くて、伸縮性もバツグンですね。

藤原:裏起毛なのでとってもあったかいんです。実はきれいめなカットソー素材を使っているので、普通のスーツに見えるんですけど、布帛ではないので伸びが凄くいいんです。

田川:カットソーだからなんですね、とっても動きやすいです!電車で吊革を持つ際によく感じる脇あたりのつっぱりも、今動かしてみただけでも全く感じなくて…感動です!

 

ポイント2:「ケアのしやすさ」のこだわり

藤原:トレーニングウェアのような伸びが特徴なので、着心地もノンストレスですよね。シワにもなりにくいんですよ。ジャケットって脱ぎ着するタイミングが何気に多かったりもするので、腕にかけたりカバンに入れて持ち歩く際はシワが気になってくるかと思うんですが、カットソーならその点も気にしなくて大丈夫です。

田川:確かにジャケットってちょっとした事ですぐシワになったりしますもんね。その点を気にしなくていいというのは安心感があります。脱ぎ着が多い営業職の方にもぴったりですね!

 

田川:ジャケットが自宅の洗濯機で洗えるというのも魅力的ですね。一番外に着るものってやっぱりニオイがつきやすくて…外干ししたり消臭剤で紛らわせたりしますが、どうしても限界があるんですよ。クリーニングしなくても、気になった時にサッと洗えるというのは本当にありがたいです!このシリーズは、春夏・秋冬2シーズンで展開しているんですか?

藤原:春・夏・秋・冬の4シーズンです。今年は、春に花粉がつきにくく落ちやすい加工を、夏は接触冷感、秋は抗菌防臭、冬は帯電防止と裏起毛で展開しました。機能素材もどんどん新しいものが出ています。

 

ポイント3:「体型カバー」のこだわり


藤原:同シリーズのパンツもデザインに拘っています。ウエストにゴムを採用していますが、あえて全ゴムにせず、フロントはスッキリさせておくことでインした時の見栄えにも配慮しているんですよ。

田川:スッキリきれいめにまとまるインスタイルも、お腹周りに自然と視線がいきがちですもんね。そういった面でも魅力的です。

藤原:そうですよね。ただ、何もデザインが無いとのっぺりして今度は下っ腹が気になったりもするので、タックを入れて更にカバー力を高めています。タックが入るだけでも縦のラインが出来てよりスッキリした印象になるので、体型カバーとおしゃれを叶えたい大人女性にぴったりなデザインなんです。

スーツなのに伸びやか&しなやか!バレエフィット ジャケット&パンツ

 

IEDITが今一番おすすめするオフィスカジュアルコーデ


田川 :これまで私が気になったIEDITさんの商品や商品開発のことについてお話をお伺いさせて頂いたんですが、最後に、IEDITさんが今一番おすすめするオフィスカジュアルのトータルコーデを教えてください。

藤原:先程の裏起毛ジョーゼットのジャケットに、シンプルなブラウスを合わせてスカートで色を入れるコーディネートがおすすめですよ!寒い日なんかはブラウスをニットに変えても季節感がアップして良いんじゃないでしょうか。

田川:上品な色味のブラウスですね!ジャケットの黒がブラウスの優しい色味で緩和されて、女性らしい柔らかい雰囲気になっています。

藤原:このブラウスは秋に販売した「ドッキングTブラウス」という商品なのですが、裏地をカットソーでつけているんです。下着が透けにくいだけでなく、吸汗速乾で汗染みも気にならないので人気シリーズの商品なんですよ。

 


田川:こちらのレーススカートはグリーンカラーが上品ですね!ジャケットと合わせても丈のバランスが良いですし、穿き心地も良くてあたたかいです。レーススカートって個人的に動きにくいイメージでしたが、凄く動きやすいのも驚きです!

藤原:裏地がカットソーなので伸びるんですよ。グリーンカラーもシックな色味なら会社にも着て行きやすいと思います。丈も座った時などに肌の露出が増えないよう、絶妙なバランスの長さにしているので上品な印象をキープ出来ますよ。

田川:座っても気にしなくていい丈感なのは嬉しいです!ブラウスも透けないと思うと気が楽ですし、安心して着られるのって大事ですね。

藤原:はい!安心して着られるだけでなく、上品で程よいカジュアルがマッチしたコーディネートなので、folkユーザーさんにもこの冬、ぜひ着ていただきたいコーディネートです。

田川:藤原さん、素敵なコーデのご紹介ありがとうございました!今回は色々な商品を試着させて頂きましたが、どれも動きやすくストレスを感じさせないものばかりでした。

 

【着用アイテム】
ジャケット…帯電防止がうれしい 裏起毛ジョーゼット素材であったかきれいなバレエフィット(R)ジャケット〈ブラック〉 Mサイズ ¥5,970+税

詳細はこちら

トップス…吸汗速乾裏地付きフロントギャザー ドッキングTブラウス〈ベージュ〉 Mサイズ ¥3,200+税

詳細はこちら

スカート…あったか裏地付き ラップデザインレーススカート〈グリーン〉 Mサイズ ¥4,900+税

詳細はこちら

 

IEDITから学んだオフィスカジュアル服の注目ポイント

今回お話を伺って1番驚いたのは、年4回、四季によってデザインや素材を変えられている事。

定番商品でありながら、その時代に合わせてデザインや素材を取り入れる工夫が、価格だけではなく付加価値を求める今の働く女性に合致しているということがわかりました。

IEDITでの多くのこだわりはすべて、働く女性のために考え抜かれたデザインとなっていましたが、みなさんもぜひ今後服を購入する際にこれらのポイントに注目してみてください。

まだまだお伝えしきれていない、魅力的なIEDITの商品もぜひ一度試してみてください。

今回お時間をいただき貴重なお話をご提供くださった藤原様、ご協力いただき本当にありがとうございました。

IEDIT(公式サイト)はこちら

 

こちらもおすすめ☆

内容について運営スタッフに報告