フワフワとした見た目でシンプルなのに温かみを与える綿の実が付いたコットンフラワー。
9月~11月に収穫期を迎えるので、冬のインテリアに取り入れやすい一面もポイントに。
どんなインテリアにも馴染みやすく、空間に優しい雰囲気を与えてくれます。そんなコットンフラワーをクローズアップして、素敵な空間をご紹介いたします。
素朴なコットンフラワーを冬の暮らしにプラス!
コットンフラワーのある空間
シンプルで素朴な雰囲気が特徴的なコットンフラワーは、どんなテイストの花瓶ともマッチします。
フワフワとした見た目によって可愛らしい印象になるので、空間に温かみを与えてくれますね。
デキャンタのようなガラスの器にコットンフラワーを合わせて可愛らしい雰囲気に。
ホワイトをベースとした、清潔感のある玄関インテリアのアクセントとしておしゃれに演出しています。
北欧発のフラワーベース、オマジオパールにコットンフラワーと松の木を組み合わせて、和の落ち着き感を添えています。
スタイリッシュなモノトーンインテリアに柔らかい雰囲気をミックスしています。
大きめのコットンフラワーを、IKEAのジョウロ「ビッテルグルカ」にプラスしているアイデアです。
スタイリッシュなモノトーンインテリアに温かみを添えています。
同じくIKEAのビッテルグルにコットンフラワーを飾って、階段のコーナーにプラス。
ナチュラルインテリアの空間に、そっと置くだけでもグンとおしゃれになりますね。
洗練されたモノトーンインテリアの中に取り入れたことで、優しい雰囲気をプラスしています。
グレーのフラワーベースに挿すとシックなイメージになりますね。
野ばらと一緒に、大きめのフラワーベースに飾ったナチュラルでおしゃれな飾り方です。
おしゃれな雑貨屋さんのコーナーのような雰囲気になっていますね。
おしゃれなテーブルシーンに添えて、カフェっぽい雰囲気の写真です。
優しい雰囲気の北欧インテリアの中に、コットンフラワーをプラスすると温もり感がさらにアップしますね。
リビングの飾り棚をクローズアップした写真です。
アンティーク雑貨のようなミルクパンにコットンフラワーを合わせると、どこかレトロで懐かしい雰囲気になりますね。
リビングスペースの棚の上に、さり気なく置いてアクセントに。
花瓶などを使わずに無造作に置いても様になるコットンフラワー。ナチュラルインテリアに馴染んでいます。
キャンドゥで見つけた新聞にユーカリやコットンフラワーの実の部分をカットして組み合わせてミニスワッグを作ったアイデアです。
ナチュラルインテリアのアクセントをおしゃれに演出します。
コットンフラワーを枝から切り離して、3つさりげなく置いておくだけでも様になりますね。
枝から切り離した使い方で、さらに置き場所も選択肢も広がります。
北欧インテリアの中にコットンフラワーと添えて、温かみのある雰囲気の窓際のコーナーです。
温かみのある北欧雑貨でまとめて、見ているだけでも癒されそうな優しい空間です。
お正月の定番アイテム、しめ縄飾りにコットンフラワーをプラスしたアイデアもあります。
ユーカリをメインにして作ったオリジナルのしめ縄に、コットンフラワーを使ったことで優しい印象になっていますね。
ホワイトばかりかと思いがちなコットンフラワーですが、こんな風に茶色なども見つけることができます。
白いお皿に野ばらと一緒にポツンと置いて、玄関インテリアのアクセントにもおすすめです。
冬の暮らしに温もりをアップしよう!
今回は、コットンフラワーをクローズアップして素敵な空間をご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。
ドライフラワーとして長期間飾っておけるので、冬だけでなく一年中を通してインテリアに取り入れやすい一面もポイントですね。
気になられた方はお好みのフラワーベースと合わせて、ぜひコットンフラワーをインテリアに使ってみて下さいね。
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