【連載】ボックス・イン・ボックスで実現!食器のシンデレラフィット収納

食器を収納する時に、こだわりたいのが取り出しやすさ。もちろん見た目の良さも捨てがたい。オープン収納だと地震対策で安心安全面も気を付けたいですね。そのどれもを叶えてくれる食器収納を見つけました。

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【連載】ボックス・イン・ボックスで実現!食器のシンデレラフィット収納
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田川瑞枝

ライター

モノの片づけを通して生き方の整理整頓を伝えている。「暮らしを楽しむことを諦めない」をモットーに、100均雑貨を使った着想的収納術をブログやWEBサイトで公開。著書『中高生からの思考の整理術ワークブック』を元に、2015年より高校で片づけの授業を行っている。2016年片づけ大賞審査員特別賞受賞。「思考の整理収納塾」代表。

オープン棚の食器収納を一工夫

食器を収納する時に、こだわりたいのが取り出しやすさ。もちろん見た目の良さも捨てがたい。オープン収納だと地震対策で安心安全面も気を付けたいですね。

そのどれもを叶えてくれる食器収納を見つけました。使うのは、無印良品と100均のファイルボックスです。

食器の収納

我が家の食器棚は、ワイヤーシェルフのオープン収納棚です。

食器が取り出しやすいので使い勝手はとてもいいのですが、狭いキッチンなので大皿になると幅を取るなどスペースの問題も出てきます。

 

特に幅を取るのが、イッタラの21㎝、26㎝の大皿。


 

 

同じくイッタラの深さ5㎝あるボウル。


 

イケアの30㎝、18㎝のオーバル皿があります。


 

他にも小皿なども使います。

これらを棚に平置きすると場所を取るので、立てて収納することにしました。


 

無印良品のファイルボックス1/2ワイド

使うのは、事務用品で人気のファイルボックスです。

無印良品は、ポリプロピレン製で硬さがあるので重いお皿を入れても型崩れしにくいのがいいですね。

 

今回は、食器が見える様に、高さが半分のサイズを選びました。

ポリプロピレンファイルボックス・スタンダードワイド・1/2

色はホワイトグレー

約幅15×奥行32×高さ12㎝のサイズです。


 

ポリプロピレンファイルボックス・スタンダード幅25㎝タイプ・1/2

色はホワイトグレー

約奥行32×高さ12㎝のサイズです。


 

幅は違いますが、奥行と高さが同じなので、並べて使うとスッキリシンプルに収まります。


 

大皿収納はこのサイズ

大皿を収納するのにピッタリなのが、幅25㎝のファイルボックスです。

 

この中に食器を入れていきますね。


 

100均キャンドゥのファイルボックス

無印良品のファイルボックスだけだと、お皿同士が重なって取り出しにくいので、中に仕切りを作ります。

 

使うのは100均キャンドゥのファイルボックスです。

A4バインダースタンド

サイズは約幅91×奥行258×高さ164㎜


 

サイズが2展開です。

A4バインダースタンドスリムは、サイズが約幅57×奥行260×高さ164㎜です。


 

無印良品のファイルボックスに

幅91㎜を1個、幅57㎜を2個入れます。


 

 

キャンドゥのファイルボックスの奥行きが短いので、中にすっぽり収まりました。

この余白がポイントです。


 

イッタラの大皿、ボウルを立てて収納できました。

幅91㎜タイプに、5㎝の高さがあるボウルがピッタリ収まりました。スリムタイプは、お皿2枚がジャストサイズ。

仕切りが出来たおかげで、食器同士がぶつからず取り出しやすくなりました。


 

余白にも収納

サイドが余っているところも使います。

 

30㎝の長さのあるイケアの大皿がピッタリ収まりました。


 

なんと、手前の隙間は、18㎝の小皿を入れるスペースにピッタリ!


 

まるでパズルの様!シンデレラフィットですね!

立てて収納したことで、スペースを無駄にせずに無理なく取り出すことが出来ました。


 

小皿も取り出しやすく

大皿の収納が完成しました。日常使いの小皿も立てて収納すると取り出しやすいですね。そこで、もう一工夫。

 

無印良品の幅15㎝タイプを使って小皿収納します。


 

100均ダイソーのお皿立て

100均には、いろんな種類のディッシュスタンド(お皿立て)が販売されています。

今回は、ダイソーの竹製お皿立てを使って、小皿収納します。

 

竹製お皿立て

サイズは、約18×11.5×12㎝。

これだけでも、十分お皿立てとして使えますが、今回は見た目を揃えるために、無印良品ファイルボックスの中に入れます。


 

ピッタリ収まりました。


 

小皿を立てて収納することで見やすく、重ならないので取り出しやすくなりました。


 

安心安全な収納

ファイルボックスの食器収納。完成しました。

 

中に100均グッズで仕切りを作ったことで、立てて収納することが出来ました。


 

中に入れたファイルボックスは素材が柔らかいので、そのままではお皿の重量にまけて倒れてしまいます。

ですが、外枠にしっかりとした素材のボックスがあることでしっかり自立しています。

竹製お皿立ても、しっかりお小皿を支えていい仕事をしています。


 

オープン棚は、地震の時に食器が滑り出てしまう恐れがあります。

その際も、ファイルボックスの中に入っていることで飛び出しを押さえ、ファイルボックス自体が重くなっているので落下を防ぎます。


 

平置きしていた時は、スペースを取り、重ねた食器の取り出しにも無理がありました。


 

ファイルボックスで立てて収納することでスペースの無駄もなくなり、スムーズに取り出すことが出来ました。


 

オープン棚の食器収納を一工夫する

取り出しやすさ。見た目の良さ。安心安全面。そのどれをも叶えてくれる食器収納をご紹介しました。オープン棚に食器を並べて置く収納は、扉などがない分、見てすぐ何があるかわかるのがメリットです。

その代わり、地震で揺れた時には、滑り落ちるデメリットもあります。重ねて収納すると、下の器が取り出しにくいのも難点です。揃いのファイルボックスを並べて置くだけで、見た目に整理された感じがありますね。

ファイルボックスに立てて収納することで、スペースの無駄が無くなり取り出しやすくなりました。中に仕切りとしてさらにファイルボックスをインすることで使い勝手もアップします。小さなお子様が取り出す時にも無理なく戻せるのでお手伝いにも役立ちますね。

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