玄関の靴収納に関するご提案☆重要なのは靴箱をどこに置くかです!

タタキに靴が散乱しないように靴箱をたたきに置かないという方法や靴をお洒落に収納する実例などもご紹介いたします。いつもスッキリ綺麗に片付いている玄関の実現のために、ぜひご参考下さい。

2016/10/27 更新
玄関の靴収納に関するご提案☆重要なのは靴箱をどこに置くかです!

玄関ってどうにかスッキリおしゃれにしたいけど、溢れかえる靴達や細々したものが氾濫して、なかなか綺麗に片付きませんよね。靴は靴箱に!と思っても、靴箱はいつのまにか、古い靴やふだん履かない靴でいっぱい。

そうです、実際の出し入れより、❝使っていない靴のストック棚❞と化してしまっているのです。日々履く靴はタタキに散乱しています。どうしてこうなってしまうのでしょう?

今回は、タタキに靴が散乱しないように靴箱をたたきに置かないという方法や靴をお洒落に収納する実例などもご紹介いたします。いつもスッキリ綺麗に片付いている玄関の実現のために、ぜひご参考下さい。

靴箱はタタキに置かず、上り框に置こう!

こちらの玄関は、とてもスッキリして見えますよね!タタキには傘立て以外の物が見えません。上り框に靴箱を置いているからなんです。日本の玄関では靴箱を多くタタキに置きますが、じつはそれが靴を玄関に氾濫させる原因のひとつ。
靴箱がタタキにあると、①靴を脱ぎ、②上がってまたサンダル履きで下り、③靴箱に靴をしまい、④サンダルを脱いでまた上がる、という面倒な動作が要求されます。そのため靴箱の中は、いつしか履かない靴だけになり、結局稼働する靴は脱ぎっぱなしで玄関に氾濫していくのです。


 

でも上り框に靴箱があったら?玄関に出てタタキに降りる必要なく、ぱっと靴箱から靴を出し、さっと履いていくことができます。帰ったときも、脱いでからサンダル履きでタタキに下り、靴をしまってまた上がる、という面倒な事をせず、上がって靴を取り靴箱にしまう、それだけで済みます。

気持ちの上で、明らかに各人が自分で靴箱に靴をしまいやすくなるのです。靴箱はつねに今履く靴によって稼働するシューズボックスとしての使命を果たし、履かない靴の置き場所ではなくなるのです。


 

こちらでは、冬に頻繁に履くブーツだけをタタキに出しています。かさばるブーツは冬、毎日出し入れするのは、やはり億劫ですよね。これくらいなら出しっ放しにしておいても、それほど気になりません。


 

すのこで和風折衷案

こちらのお宅は、上がりかまちとタタキの間に2つをつなぐ「すのこ」を敷いています。靴箱まで、サンダルなどを履かずに靴下のまま降りられるよう工夫されているのです。


 

こちらは仕切りで隠されている靴箱。扉などはなく、すのこに下りたら自分の靴をすぐに取り出せます。収納するときにも簡単で億劫感がほとんどありません。


 

先ほどと同じ玄関を、玄関扉側から見ています。入って来た人からは、このように靴箱は見えません。右側の上がり框も段が低いので、出入りには心理的な抵抗感がなく、外出時も気軽に靴箱に近づいて行くことができます。


 

広告

 

お洒落&すっきり靴が収納できる玄関実例をご紹介

そうはいっても日本では長年、上がり框に靴箱を置く習慣がありません。主流はいかにもどんっとタタキに置くタイプの下駄箱です。というわけで上がり框に置きたいおしゃれな靴箱の実例をご紹介しています♡

 

IKEAの靴箱

HEMNES (ヘムネス)靴収納用キャビネット

こちらはIKEAの「ヘムネス靴収納用キャビネット 4コンパートメント」。まるで靴箱に見えませんね。廊下に2つ並べて設置しても邪魔にならないスタイリッシュな薄さです。女性が居室に設置しても何ら違和感がない程おしゃれです。


 

このように手前に斜めに開くので、日本の下駄箱のように扉をあけてしゃがんでのぞく手間がなく、気持ちの上でも靴の出し入れに抵抗感が少ないといえる靴箱です。4つの引き出しで1セット、13,990円というお手頃なお値段。約8足収納できるので、2つ並べればふつうの日本の下駄箱ひとつ分くらいの収納力があります。


 

TRONES(トローネス)シューズキャビネット

こちらは同じくIKEAでいま話題の「TRONES(トローネス)シューズキャビネット」。やはり下駄箱には見えないおしゃれ感。海外では靴箱のほか、多用途に使われているボックスです。


 

上のヘムネスと同じく手前に斜めに引き開けます。1ピースずつ、頭にこのような凹みがあり、ふつう日本で下駄箱の上に、ちょっと置いておきたい鍵やハンコなどが、ちゃんと置けるようになっています。3ピースで4,999円というお値段もおトク。


 

3ピースで1セットですが、1ピースずつ取りつけられるので、このようにおしゃれなインテリアのように様々な形で設置することができます。


 

究極、靴が増えたら、壁一面をボックスで埋め尽くすことも可能なのです。非常に画期的な靴箱といえます。


 

男前ロッカー風靴箱

こちらはタタキに置かれていますが、ロッカー風のファンクキャビネットです。靴箱には見えない靴箱、上がり框に置いても男前なキャビネットにしか見えません☆


 

学生の気分に戻れるシューズロッカー☆

こちらは「シューズロッカー」というシューズボックスです。学校の玄関で慣れた下足箱のように、1人分ずつ入れられるので、それぞれ場所を決めておけば、❝自分用の個室❞という面白さが出し入れの億劫感を払拭してくれます。


 

ショップみたいにお洒落なアイアンシェルフ

こちらも上がり框にあっても気にならない、ショップ風のシェルフです。オープンシェルフなので、見せる収納になっていて、開け閉めの動作がないことで、出し入れの抵抗感も減ります。ぎっちり詰めずに少し間をはなして置けば、ますますショップ風に。


 

DIYで作った靴箱☆

こちらは女性の方がDIYされた靴箱です。とてもきれいですね。DIY好きの方なら、こんな風に家とお好みに合わせて手作りされるのもいいですね。


 

目隠しできるようになっています。これだとより一層すっきりした雰囲気になりますね。


 

こちらもDIYです。昔学校にあった靴箱のような、レトロな雰囲気が素敵な靴箱です。ここまで作れるのはすごいですね☆


 

他にこんな靴収納方法も☆

 

まとめ

タタキに靴箱を置かない靴収納はいかがでしたか。靴を自分で出し入れしやすい場所に靴箱を置くところから、玄関中に靴達が広がるのを防いでみましょうというご提案です☆

作り付けでなければ、いちどタタキの靴箱を撤去してみる、という冒険をされてみられるのも。同じ靴箱を上がり框に移動できない場合は、タタキに置ける靴収納ボックスを新たに設置されてみるのはいかがですか。広々した爽やかな玄関を作れますよ☆

 

こちらもおすすめ☆

シェアしよう!

関連タグ