おしゃれなインテリアアイテムを手作りしてみたいけれど、「何から作ればいいのか…」と悩んでいませんか?
そんな時、おすすめは100均のアイテムを使ったプチプラDIY。
中でも小さめのライトやランプシェードは、作りやすくてインテリアにも取り入れやすいんですよ。
今回は、そんなライトやランプシェードを手作りするアイデアをご紹介します。
お手軽でおしゃれなライト&ランプシェードの100均DIY
LEDキャンドルを使って
100均で購入した、ロングサイズのガラスボトルとLEDキャンドルを使ったボタニカルなライト。
中に入れる植物のカラーやサイズを変えると、さまざまな表情のものが作れますよ。
LEDキャンドルはマジックテープで固定しているので、電池の交換も楽ですね。
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電球風ライトで
電球の形をした100均のライトにダイソーで購入した貝殻やフェイクグリーンを入れて、ディスプレイスペースにぴったりのライトを作っているアイデア。
ワイヤーバスケットに取りつけることで、男前なハンギングライトに仕上がっていますよね。
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アンティークな雰囲気で
100均で購入したスタンドライトを使ったアンティークな雰囲気のライト。
カッティングの装飾が入ったポットにライトを貼り付けることで、壁に映る光がきらきらときれいになるんですよ。
アイアンブラケットで板材に取りつけているので、画鋲で壁面に固定できます。
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お手軽に作れる
セリアで購入したブリキ製のランプシェードと電球型ペンダントライトを使ったアイデア。
ペンダントライトについていたヒモをチェーンに変えることで、ブリキのランプシェードとの相性がいい男前なライトに仕上がっていますよね。
流木を使って
先ほどご紹介したランプシェードの周りに、流木を貼り付けて作ったナチュラルな雰囲気のライトです。
ブリキ製のランプシェードは、ブラックのほかにレッドやグリーンも販売されているので、元のカラーを生かして小物をプラスするだけでもおしゃれなランプシェードが作れますよ。
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小枝を使って
こちらはセリアで購入したプラスチックのグラスに、デコレーションパーツとして販売されている小枝を貼り付けて作ったランプシェード。
小枝をフェイクグリーンに変えたり、木の実に変えたりすると季節に合わせたランプシェードを手軽に作れますよ。
すのこを使って
100均で購入したすのこを一度解体し、ボックス型に組み立てて作ったランプシェードです。
ランプを固定する部分もワイヤーを使って手作りしているので、家にあるライトにあわせたシェードに仕上げることができますよ。
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ディスプレイ用のライトとして
100均で購入したトレーシングペーパーを立方体に組み立てて、ディスプレイにぴったりなライトに仕上げているアイデア。
トレーシングペーパー以外に和紙を使っても作れるので、インテリアにあわせたディテールを楽しめますよ。
土台となるイルミネーションライトも、100均で購入すればお手ごろ価格で再現ができます!
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まとめ
手軽におしゃれなライトやランプシェードを作れる100均DIYをご紹介しましたが、いかがでしたか?
今回ご紹介したアイデアを元に、素材の形やカラーを変更すれば自分好みのライトやランプシェードを作ることが可能です。
是非おしゃれなアイテムを手作りしてみてくださいね!
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