おしゃれに収納♪ペットフードを使い勝手よくきれいに収納できるアイディア

かわいくて大切な家族の一員ペット。元気で楽しく暮らしてくれるようにとペットフードにこだわっているという方も多いですよね。

でもきちんと収納しておかないとせっかく購入したペットフードが劣化してしまうこともあります。

そこで今回は、ペットフードを上手に収納するアイディアをご紹介します。

身近なアイテムを使ってペットフードを上手に収納

100均のアイテムで

ペットフードの中には大容量のドライフードもありますが、大きな袋のままでは使い勝手が悪いですよね。

そんなときには100均のみそストッカーに入れて、小分けして使ってみましょう。

しっかりとフタができて持ち手のついたみそストッカーはとても便利ですよ。

 

 

コーヒー用の収納アイテムで

コーヒーの豆などを保存する容器もドライフードを小分けするのにおすすめ。

こちらでは小さめのホーロー容器にドライフードを入れて保存していますね。

密閉できる容器はドライフードを劣化させづらいので、安心ですよ。

 

多頭飼育には

たくさんのペットと一緒に暮らしているという方や大きな犬を飼っているという方には、ニトリの密閉式米びつにドライフードを入れる方法がおすすめですよ。

こちらもしっかりとフタができるので、劣化しづらいのがうれしいポイントです。

 

キャスターつきのウッドボックスに

開封前のドライフードなら、ウッドボックスなどに入れておくとすっきりとした収納が作れますね。

たくさんのペットフードを入れたいのなら、キャスターをつけておけば重くなっても楽に移動させることができますね。

 

ペール缶を使って

スツールとしても使えるペール缶も大容量のペットフードを収納するのにぴったりのアイテム。

ペール缶にはおしゃれなデザインのものも多いので、リビングなどに置いておいてもインテリアの邪魔になりませんね。

持ち手つきで動かしやすいのも◎。

 

パウチ型のフードには

最近増えているのがパウチに入ったペットフード。

こちらではそんなパウチ型のフードを無印良品のPPストッカーに入れて収納しています。

PPストッカーは引き出しのサイズを選べるので、フードのサイズにあったものを選んでみましょう。

 

複数のフードを1つに

 

手作りで

ペットフードのサイズにぴったりの収納が欲しいというときには、DIYするのもおすすめですよ。

こちらではニトリのインボックスを引き出しに使うことで、簡単に収納をDIYしています。

100均のウッドボックスを活用するとパウチ型のフードの収納も作れますね。

詳しい作り方はこちら

 

まとめ

ペットフードの収納におすすめのアイディアを後生かしましたが、いかがでしたか？

最近ではペットフード専用のストッカーなども販売されていますが、身近なものでも便利な収納が作れます。

ぜひ今回の内容を参考に、上手にペットフードを収納してくださいね。

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