毎日摂りたい野菜や買いだめしてしまった日持ちする食品の管理は、みなさんどうされていますか?
今回は、管理がいきとどいた効率の良い野菜ストック方法から食材収納まで、参考になるアイデアご紹介いたします。
参考になる「野菜・食材・食品ストック」大公開☆
野菜収納方法
まずは、冷蔵庫の野菜室内にストックしている収納実例とご覧ください。
100均アイテムを使って野菜の仕分けに、ペーパーナプキンを使って玉ねぎやニンジンを包んで統一感のある野菜室です。
一つ前の写真の野菜仕分けに使っている100均アイテムは、セリアのフリーボックスとダイソーのトートバックを活用しています。
アイデア次第で、野菜室の整理整頓に役立つアイテムに変化していますね。
ベルメゾンで購入した生ごみ入れをリメイクして、野菜を小分けにして収納しています。
野菜室を開けたときに、一目でどこに何が入っているか分かる効率の良いストック方法ですね。
二段になった野菜室を、一段と効率よく利用できるようにケースを使っています。
使いかけの野菜や果物を保存する際に便利な、仕切り付きの収納ケースを活用してさらに便利になっていますね。
野菜や果物の保存に便利な、ダイソーの紙袋ストッカー。2枚入りで嬉しいですね。
丈夫な作りなので、ジャガイモや玉ねぎなどの野菜類にも使えますね。
こちらが一つ前の写真でご紹介いたしました、ダイソーの紙袋ストッカーを使用している光景になります。
野菜室内に収まっている野菜類は、グンとお洒落になっていますね。
こちらは、セリアで見つけたクラフトバッグを使って野菜類の保存場所として使っています。
保冷用タイプなので、下の部分に新聞を敷いて使用しているというひと工夫もプラス。
続いても、セリアのクラフトバッグを活用して野菜ストックスペースとしています。
紙タイプのバッグは、野菜や果物に合わせて形に変化が利く一面も便利ですね。
日持ちがする食品・食材収納方法
続いては、常温での保存が可能な食品や食材の収納方法をご覧下さい。
ワイン箱や自然素材のかごを使って収納しているので、中身が隠せて統一感がありますね。
無印良品のワイドタイプのファイルボックスを使って、食品保存場所にチョイスしているアイデアです。
ファイルボックスを使うことで、細かい食品類はまとめて収納出来ますね。
キッチン下の引き出し内に、ストック食品を収納しています。
きちんと並べているので見分けが付きやすく、実際に使う時の取り出しやすさも備えています。
引き出し内に収まるケースを、サイズ違いでキープした効率の良いストック方法です。
ケースにはさりげなくラベルを施しているので、どこに何が入っているのか一目で確認出来ますね。
収納ケースを活用した食品ストック内の光景。
無印良品のEVAケースには、封を開けた細かい調味料をストックしているアイデアです。
密封出来るので保存が長く出来ますね。
カップボードの一番下の引出しを、食品ストックの収納場所として使っています。
中にはダイソーで見つけたケースを数個揃えて食品別に仕分けした、スッキリとした収納方法ですね。
続いても、引出し下段を使って食品ストックの収納場所として活用しています。
収納ケースを上手に活用しているので、どこに何を収納しているのかすぐ把握が出来ますね。
まとめ
今回は、みなさんのスッキリとした野菜ストックから、食品・食材の管理方法までをご紹介いたしました。
100均から見つけられるクラフトバッグやプラスチックケースなどの収納アイテムを活用することで、効率化にも繫がりますよね。
ストック品を見直したいという方は、是非みなさんのアイデアを参考にしてみてくださいね。
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