子育てやお仕事に毎日忙しい主婦のみなさん、ロボット掃除機がおうちにあれば…なんて思っている人も多いかもしれないですね。
ロボット掃除機をおうちに迎えるなら、導線のよいレイアウトや充電基地も必要になります。
そこで今回は、ロボット掃除機を上手に使うためのインテリアのコツやロボット掃除機のある素敵なおうちをご紹介します。
便利な相棒をどう使う?ロボット掃除機のある風景
家具はなるべく置かずにすっきりと
ロボット掃除機を迎えるなら、リビングに余計な家具は置かずにすっきりとしておきたいもの。
例えばルンバはラグなど2㎝までの段差は乗り越えられるようですが、こちらのリビングは、ラグをあえて敷かずに導線を良くしています。
脚付きの家具を取り入れて
お部屋の隅々までロボット掃除機に掃除してもらいたいというお宅は、ソファやテレビボードなどの家具は、脚付きのものがおすすめ。
ロボット掃除機の高さは9㎝ほどなので、最低でも10㎝以上の脚があるものを選びましょう。
充電基地はベンチの下に
リビングの一角に置いたベンチの下をロボット掃除機の充電基地として使っています。
ベンチの下を使うことで、悪目立ちせずにコンセントなどもすっきりと隠すことができます。
毎日掃除したいリビングに置くことで、使いたいときにすぐに動かせます。
階段下にさりげなく置く
リビングの中にあるスケルトン階段の下を利用して、ロボット掃除機を収納しています。
ソファが目隠しになるので、リビングから丸見えになることもありませんよ。
キッチンカウンター下に収納
こちらのお宅では、キッチンカウンター下を利用してロボット掃除機を収納しています。
モノトーンカラーのリビングダイニングに、ブラックのロボット掃除機がしっくりと馴染んでいますね。
キッチンの一角に収納
こちらのお宅では、キッチンに置いた無印のユニットシェルフの下にロボット掃除機を収納しています。
キャスター付きの収納棚の下にしまうことで、なにかトラブルがあってもシェルフを移動してロボット掃除機を取り出すことができます。
デスクの下にすっきりと
木製のパソコンデスクの下にロボット掃除機を収納しています。
パソコンの周辺には、コンセントが必ずあるので、充電基地にもってこいの場所ですね。
2台のロボット掃除機を格納
ロボット掃除機のルンバと、床拭きロボットのブラーバ、さらにダイソンの掃除機をまとめて一箇所に格納しています。
充電がいっぺんにできるのでコードも散乱せずにわかりやすいですね。
さりげなく隠してすっきりと
リビングの収納棚の下の隙間を利用して、ロボット掃除機を収納しています。
奥にコンセントをつけておけば、充電もこの場所でできて、インテリアの邪魔になりませんね。
インテリアの一部に
あえて隠さずにリビングに堂々とロボット掃除機を置いています。
シンプルでスタイリッシュなデザインのロボット掃除機は、意外とどんなインテリアにもすっきりと馴染みます。
目につく場所のあることで、気が付いたときにすぐ可動させることもできますよ。
まとめ
ロボット掃除機を上手に使うためのインテリアや、充電基地のアイデアをまとめてみました。
毎日のお掃除を驚くほど楽にしてくれるロボット掃除機。優秀なお手伝いさんをおうちに迎えてみてはいかがですか?
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