存在感のあるソファ
ソファは家具の中でもサイズが大きく、存在感があります。ソファの持つイメージとしては、「重厚感」「ラグジュアリー感」「リラックス」「柔らかさ」等も挙げられるでしょう。
サイズ的にもイメージ的にも存在感のあるソファを、インテリアの主役にしてみませんか。
「MANI(マニ)ソファ」の魅力
重厚感のあるソファ
今回ご紹介する「MANI(マニ)ソファ」は、重厚感があります。
直線的なフォルムにも関わらず、角に丸みがありふっくらとした印象も感じるのではないでしょうか。
そのふっくら感は、ウレタンの上に羽毛が入っているためです。
幅199cmの3シーターだけでなく、幅159cmの2シーターサイズもあります。
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アームのバリエーションやカバーリング素材が豊富
アームの種類やカバーリングがバリエーション豊かに揃っている点も、マニソファの魅力です。
左右どちらか一方にだけアームを付けた場合は、ソファを2脚つないだL字型も簡単に作る事が出来ます。
ハリ地は、ファブリックとレザーを合わせて40種類以上あるので、インテリアに合わせて選ぶ事が可能です。
カバーリングはドライクリーニングも
マニソファのカバーリングは、ご覧の様にフルカバータイプです。
万が一、汚してしまった場合、ファブリックタイプなら取り外してドライクリーニングする事が出来ます。
オプションでサイドテーブルも
マニソファは、オプションとしてサイドテーブルもあります。
ウォールナット素材とホワイトオーク素材の2タイプです。
マニソファの幅に合わせた設計なので、ご覧の様にジャストフィット。
飲み物や携帯を置いたりするにもちょうどいい高さのテーブルです。
ワンルームのお部屋にマニソファを
11.2畳のワンルーム
それではここから、実際にマニソファを取り入れているインテリア実例をご紹介していきましょう。
まずは、ワンルーム編からです。こちらは11.2畳とやや広めのお部屋です。
横幅が広い間取りなので、一方の壁面に沿ってマニソファを置いても、コーヒーテーブルや一人掛けソファ、シェルフを設置する余裕があります。
10.8畳のワンルーム
ワンルームのお部屋に、大きなソファを置くとスペースを圧迫されるのではないかと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
こちらは10.8畳のお部屋の長い壁面に背をくっつけたレイアウトです。
動線スペースも確保でき視線の抜けもあります。
大きくても直線的なデザインのソファを選ぶところもポイントです。
8.9畳のワンルーム
こちらのお部屋は8.9畳のワンルームです。
上のお部屋と同じソファですが、レザータイプをチョイスしています。
縦に長い間取りを活かして、壁面に背もたれをくっつけるレイアウトは同様ですが、ソファの素材が変わると雰囲気も変わりますね。
マンションや戸建てにも似合うマニソファ
吹き抜けの天井があるリビング
吹き抜けのあるリビングに、色違いのファブリックカバーリングをした2脚のマニソファが似合っています。
床のフローリングの色味が濃いので、明るいグリーンやグレーのカバーリングが明るさを軽やかさを演出してくれます。
サイドテーブルも使い勝手がよさそうです。
ダークカラーのインテリアにレザーソファを
床も壁も天井も黒いダークインテリアを楽しんでいるマンションインテリアです。
大きな木のテーブルの周りには、レザーのカバーリングが施されたマニソファが配置されています。
どっしりとした重厚感とドイツ製のアニリンレザーの風合いが、アーティステックな空間に馴染んでいます。
レンガ造りの暖炉を囲んで
最後にご紹介するのは、ペンションのインテリアです。
広い空間をソファや植栽でゾーニングをしているエントランススペースの一画に、レンガ造りの暖炉があります。
その暖炉を囲むように、マニソファが配置されています。
お客様が火を見ながら、くつろいだひと時を過ごせるようにと考えられたレイアウトです。
まとめ
サイズ展開やアームのデザイン、40種類以上のカバーリング素材など、選択肢が豊富にそろう「マニソファ」をご紹介しました。
コンパクトなスペースのワンルームから、大勢のお客様が訪れるペンションまで、マニソファは様々な空間に置かれています。
存在感のある見た目でも人気を集めているソファを是非一度試してみてください。
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