節分は各季節にありますが「鬼は外、福は内!」と豆まきをするのは立春の頃、2月上旬ですよね。
この時期になると鬼のお面がおまけとして付いている豆が、スーパーなどに並び、季節の変化を感じますよね。
そこで今回は、季節の分け目を感じる節分インテリアの実例をご紹介します♪
季節の分け目を実感しよう!節分インテリア実例♪
鬼の三角帽子
こちらはお子さんが幼稚園で作った三角帽子の鬼です。
お家にある材料でも作ることができるので、早めに作っておいて、当日になったらこの帽子をかぶって豆まき、というのはいかがでしょうか?
手作りのお面
色画用紙や折り紙、クレヨンなど身近な材料で作れる鬼のお面は、市販品や豆のおまけとは違う可愛らしさがありますね♪
紙コップで鬼の顔バッグをおそろいで作ると、楽しい豆まきができそうです♪
鬼のだるま
まん丸な目とずんぐりとしたボディが可愛い鬼のだるまは、中川政七商店のものです。
季節を問わず、お家の中の厄除けのために置きたい可愛らしさですね♡
昔ながらの工芸品なのに、モダンなデザインで洋風インテリアにも合わせやすいんですよ!
鬼のお面ミニ
北欧インテリアに欠かせない「しろくま貯金箱」に、ミニサイズの鬼のお面を被せています♪
そのまま飾っておいても可愛いサイズのお面は、こうして人形などに被せてもGOOD。
シンプルな北欧インテリアのちょっとしたアクセントになりますね!
トレーにディスプレイ
豆とお面を木製トレーにディスプレイすれば、特別な小物が無くてもオシャレな節分インテリアに変身♪
シンプルな節分ディスプレイは、どんなインテリアにも合わせやすいんです!
モノトーン節分インテリア
モノトーンインテリアに和風な節分ディスプレイは似合わない…と思いますが、このように豆やグリーンを並べるだけでもオシャレな節分インテリアになりますよ♪
食卓で恵方巻きと一緒に並べて、シックなテーブルコーディネートとして取り入れてもGOOD。
ユーモラスな表情の鬼
豆が入っているこちらのパッケージは、ぽんと置いておくだけで存在感を発揮します!
目と眉毛が下がった優しそうな表情の鬼なら、邪気ではなく福を持ってきてくれそうですね♡
まとめ
いかがでしたか?節分にちなんで鬼のお面などをディスプレイするとインテリアに季節感がプラスされますね!
鬼には厄除けの意味もありますので、節分が終わったあとも飾り続けてみても良いですよ♪
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