「ティッシュケース」も立派なインテリア♡みんなのこだわりケースをご紹介

スーパーやドラッグストアで売られているティッシュボックスは、ピンクやブルーといったカラフルなものが多いですよね。

しかし、おしゃれに気を使っているお部屋に、生活感の出るティッシュボックスをそのまま置いておくのはちょっと‥‥と思うことも。

そこで今回は、そんな悩みを持たずに済む、インテリアに馴染む素敵なティッシュケースをご紹介いたします。

今すぐ真似したくなる♡インテリアに馴染むティッシュケースの実例集をご紹介

ティッシュケース

落ち着きのあるモノトーンのグラフチェックが素敵な木製のティッシュケースです。

生活感が出てしまいがちな日用品は、ケースに入れるというひと手間でグッと雰囲気が変わりますよ。

 

 

ティッシュケースはハンドメイドされる方が多くいます。

こちらのデニム生地を使ったパッチワークのティッシュケースは、色の違うデニム生地をつなぎ合わせて世界にひとつしかないケースの出来上がりです。

ステンシルを施してアクセントをつけても素敵になりそうですね。

 

無印良品のアクリルティッシュボックスは、見ての通りスケルトンなので残量がすぐに分かります。

シンプルなので生活感がなく、インテリアにしっくり馴染んでくれますね。

 

ドーナツ型のまるいフォルムが可愛らしいティッシュケースは、美しいツヤがあり高級感も感じられます。

 

そして、蓋を開けると両サイドに小物を入れられるスペースがあります。

そこに爪切りや耳かきなどを入れておくとティッシュと一緒に使うことができてとっても便利ですね。

 

上部はツヤのある質感をもち、側面は滑らかなエンボス加工が施されたRETTO（レットー）のティッシュケースです。

緩やかな曲線がデザインされたティッシュの取り出し口は、中身を水気やホコリなどからしっかりカバーしてくれるようになっているので安心して使えますね。

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岡山県倉敷産のMOUNTAIN DA CHERRY（マウンテンダチェリー）が作るボックスティッシュケースは、しっかりとした生地で巾着のように持ち運べ、壁掛けタイプとして使えるシンプルな日本製です。

自宅で丸洗いできるので清潔に保つことができそうですね。

 

ideaco（イデアコ）の壁に貼って使えるティッシュポケットWall（ウォール）は、壁という空間を上手に利用したティッシュケースです。

中身を取り替える時は、上部を開いて替えのティッシュを入れるだけなので簡単ですよ。

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北欧暮らしの道具店のオリジナルブランドから出たティッシュケースは、非日常を感じながらも暮らしに馴染むアイテムをイメージして作られたのだそうです。

 

ウェーブボーダー柄と格子柄の生地を使って手作りされたティッシュケースは、個性的な仕上がりでインテリアのアクセントになってくれます。

北欧風の柄の生地を使ったハンドメイドは人気が高いですね。

 

かぎ針を使ってジュートを編んだティッシュケースは、星条旗柄でヴィンテージ感溢れるテーブルにぴったりです。

ハンドメイドのものは、好みのインテリアに合わせやすいというメリットもあるんですね。

 

 

人気の高かったダイソーのハーフムーン柄のティッシュケースです。

椅子の背もたれに、S字フックを引っ掛けて吊るしておくと使いやすいですよ。

 

やさしさを感じる手編みで作られている無印良品のラタンティッシュボックスは、どんなお部屋のテイストにも合わせやすくなっています。

中身の入れ替えは蓋を持ち上げるだけなので、お子さまでも簡単にできそうですね。

 

scottie（スコッティ）のティッシュボックスは、カラフルなものが多い中めずらしい落ち着いたグレーカラーでデザインされています。

そのまま使っていてもインテリアに馴染んでくれそうですね。

 

在庫の収納は、無印良品のファイルボックスのワイドサイズを使ってシンデレラフィットさせています。

ティッシュボックスやトイレットペーパーなどは、このようにして在庫を収納しておけば買い過ぎや買い忘れがなくなってしっかりと管理しておけそうですね。

 

ウェットティッシュケース

sarasa design（サラサデザイン）のウェットティッシュホルダーは、シンプルで柔らかいデザインで、シンプルインテリアのお部屋でも邪魔をしませんね。

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こちらの白い容器に入ったscottieのウェットティッシュは、LOHACOのオリジナルデザインとなっています。大容量サイズなのも嬉しいですね。

 

セリアで購入されたウェットティッシュ専用の詰め替えケースに、同じくセリアの転写シールを使ってオリジナルのデコレーションが施されています。

 

すっきりとした無駄のないデザインのウェットティッシュケースは、コンパクトサイズで置く場所に困りません。

ダイソーのエンボスステッカーでアクセントをプラスしてみるのも素敵ですね。

 

無印良品のEVAケースの真ん中を丸く切り抜きフタを貼った、ウェットティッシュケースにアレンジされています。

中身の量も調整ができるので持ち歩きにも便利ですね。

 

まとめ

いかがでしたか？

ティッシュボックスやウェットティッシュもアレンジ次第で立派なインテリアになってくれるのですね。

お部屋ごとに雰囲気を変えてみたり、ハンドメイドでオリジナルを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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