寒い季節に欠かせない帽子や手袋、マフラーなどの防寒グッズ。
置き場所を決めておかないと、あちこちに置いてしまって「どこに置いたっけ?」となってしまいますよね。
そこで今回は、分かりやすい防寒グッズの収納アイディアを8つご紹介します。
「どこに置いたっけ?」を無くす!防寒グッズ収納
椅子の上に
マフラーや手袋は、帰ってきてからすぐに外すものですよね。
ポンと置いても様になるのは、オシャレなイスを使った見せる収納です。
アンティークな佇まいのイスは、ナチュラルカラーのマフラーや手袋を置くだけで、オシャレなインテリアになりますよ♪
オシャレなハンガーラック
アンティークな雰囲気の漂うハンガーラックは、前面にハンガーが付いているので、マフラーやストールを掛けやすいデザインになっていますね。
何も掛けていなくても可愛いので、リビングに置いておきインテリアとしても使いたくなります。
小さなバスケットに
ナチュラル素材の手付きバスケットは、夏のイメージがありますが、冬も使いましょう!
マフラーと帽子だけなら小ぶりのバスケットにスッキリと収まり、インテリアに圧迫感を与えることもありませんね。
大きめのバスケットに
大きなバスケットなら、家族全員分の防寒アイテムがひとまとめに収納できますよ♪
ストールやマフラーだけでなく厚手の靴下なども一緒にIN!このバスケットの前が、お出かけ前の家族の集合場所になりそうですね。
帽子はフックに
秋冬コーデの必需品のベレー帽ですが、バスケットに収納するとほかの防寒グッズと重なり型崩れしそう…。そんなときはフックに掛けておくのがオススメ♪
柔らかな色の壁紙のアクセントにもなりますよ。
マフラーもフックにかけて
畳んだまま長期間収納する、ぐしゃぐしゃのままバスケットにマフラーを入れてしまうご家族がいる場合は、しわ防止も兼ねてフックにそのまま吊るすのがオススメ。
収納も簡単で、マフラーの色でインテリアのアクセントにもなり一石二鳥♪
ラダーを活用
手軽にマフラーやストールを収納するなら、ラダーを活用しましょう。
壁に立てかけるだけでオシャレな吊るす収納ができますよ。S字フックなどと組み合わせると、ニット帽なども吊るせます。
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耳あての収納には…
壁に取り付けたフックを使ってヘッドホンを収納していますが、この収納…ヘッドホンと似た形の、耳あての収納にも使えますね♪
折り畳み式の耳あてなどもありますが、コンパクトにできないものは壁面収納してみましょう。
まとめ
いかがでしたか?冬の必需品の防寒グッズ収納の実例を8つご紹介しました。
定番のバスケットを使った収納も、バスケットの大きさ次第でインテリアの印象が変わりますね!
ぜひ、ご家族の使う防寒グッズにあった方法で、スッキリ収納に挑戦してみてください。
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