80年以上にもわたって愛され続けるアラジンストーブ、正式名称「ブルーフレームヒーター」。
イギリス発の石油ストーブは、レトロな風合いをもたらして実用性だけでなくデザイン性にも優れています。
今回は、実際にアラジンストーブを暮らしに取り入れている、みなさんの生活光景と併せてご紹介させていただきます。
実用性&デザイン性に優れた「アラジンストーブ」
ブルーフレームヒーターとは?
アラジン社の代表的な暖房器具 「ブルーフレームヒーター」。
ブルーフレーム=青い炎が印象的なストーブが誕生したのは、1930年代の初め頃。
1957年に日本で販売開始され、現在でも長い間ずっと愛され続けています。
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現在日本の公式オンラインショップでは、こちらのホワイト・ブラックそしてグリーンの3色展開になっています。
こちらはストーブガードを外した光景になっています。
暮らしに馴染むアラジンストーブ
シックな雰囲気が漂うブラックタイプ。
スタイリッシュで、現代的なインテリアにもマッチする不思議な魅力のストーブです。
デザイン性だけでなく、点火や消火時に不快に感じるニオイを感じさせないという嬉しい一面も。
ナチュラルインテリアにマッチするホワイトタイプは、お部屋に明るい雰囲気をもたらしますね。
ストーブは木造タイプの空間では7畳、コンクリートタイプの空間には10畳に対応しています。
アラジンストーブの上の部分を活用してやかんを置いておくと、加湿器のようにも使えるという嬉しい一面も。
乾燥しがちな冬の室内に便利な使い方ですね。
ホワイトインテリアにマッチする、ホワイトタイプのアラジンストーブ。
アラジンストーブが放つ青い炎は、燃焼状態が良好という意味をもたらすそうです。
温かみのある北欧インテリアにマッチするアラジンストーブ。
お部屋全体をふんわりと包むように暖めるアラジンストーブは、冬の暮らしに快適さを与えますね。
小さなお子様のいる家庭に安心な、さらにストーブガードをプラスした使い方も。
天板付きのこちらのストーブガードは、テーブル代わりとしても活用出来る便利なアイテムですね。
木目の落ち着いたフロアとアラジンストーブのレトロな温かみがマッチして、穏やかな雰囲気に。
センスの良いダイニングルームの空間にも、しっくりと溶け込んでいます。
ホワイトタイプのアラジンストーブにブラックのやかんを置くと、クールなコントラストが完成。
アンティークチェアや落ち着いた空間に、レトロな風合いをプラスしてさらにセンスアップに。
優しい雰囲気のグリーンタイプは、レトロなアンティーク調のインテリアのアクセントに。
やかんを置いた光景は実用性だけでなく、ノスタルジックな温かみをもたらしますね。
北欧インテリアにプラスしたグリーンタイプのアラジンストーブは、パステル調の色合いがお洒落な雰囲気を与えます。
モダンな空間の中にも映えるアラジンストーブです。
カフェ風なお洒落なインテリアのアクセントにもなるアラジンストーブ。
センスの良い家具やアイテムの中に混ざっていても、存在感を放っていますね。
グリーンのある穏やかな空間にマッチした、アラジンストーブのある光景。
レトロな風合いのストーブをモダン空間に添えると、ハイセンスな雰囲気になりますね。
こんな使い方も
アラジンストーブが点灯している間、上の部分を活用すると効率アップになりますね。
ストーブの上にセラミック焼き網をプラスして、朝食用のトーストに。お味の方も美味しく焼きあがったそうです。
まとめ
今回は、「アラジンストーブ」をクローズアップして、暮らしに取り入れているみなさんの光景と併せてご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。
石油ストーブ以外にも電気ストーブやキッチン家電なども展開されているので、気になられた方は是非チェックしてみて下さいね。
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