ベビー用品をきれいに整理整頓しよう！参考にしたい収納実例をご紹介

赤ちゃんがいるおうちでは、おむつや抱っこ紐などたくさんのベビー用品がありますよね。ベビー用品はどれも必要なものですが、たくさんあってどこに収納しようか困ってしまう場合も。そこで今回は、参考にしたいベビー用品の収納法についてまとめました。

さまざまなアイテムを使って、かさばるベビー用品をきれいにまとめよう

IKEAのロースコグを使って

IKEAのロースコグに、ベビー服やおむつなどをまとめて収納しているおうちも多いんですよ。

ダイソーのケースをセットして仕切っているため、ベビーグッズをきれいに収納できています。

ロースコグのサイドにケースを引っかけると収納力がアップし、スタイなどの小物もまとめておくことができますね。

 

 

フラインタイガーの収納ボックスを使って

こちらのフライングタイガーの収納ボックスは、中が細かく仕切られているため、スタイを1枚ずつ収納することができます。

1枚ずつ収納すると、目的のもののみを取り出しやすくなり、便利ですね。

 

セリアのケースを使って

離乳食グッズを引き出しに収納するときは、ケースを使って仕切るのがおすすめです。

こちらのおうちでは、セリアのケースを使い、カトラリーや小皿などをきれいにわけて収納しています。

食事用のスタイもまとめて収納しておくと、準備が楽になりますね。

 

セリアのランドリーバッグを使って

セリアのランドリーバッグは、優れたデザイン性と高い収納力が魅力的なアイテムです。

そのままお部屋に置いておくと生活感がでてしまう、おむつやおしりふきなどのベビー用品を、きれいに収納することができます。

ベビー用品をランドリーバッグに収納すれば、リビングに置いておいてもインテリアの邪魔になりませんね。

 

無印良品のラタンバスケットを使って

こちらのおうちでは、無印良品のラタンバスケットに紙おむつを収納しています。

蓋をすれば、紙おむつを隠すことができるのが嬉しいですね。

また、おむつやおしりふきなどもラタンバスケットに収納して、スタッキングシェルフに片づけているんだとか。

 

テレビボードの引き出しに

テレビボードの引き出しを、おむつやおしりふきなどの収納スペースとして使っているおうちもあります。

子どもがリビングにいることが多い場合は、おむつなどもリビングにあるとさっと手に取ることができて便利ですね。

 

山崎実業の収納ボックスを使って

シンプルなデザインの山崎実業の収納ボックスには、おむつやおしりふき、ガーゼや育児ノートなどさまざまなベビー用品を収納することができますよ。

ナチュラルな持ち手がついているため、ベビー用品をまとめて持ち運びやすいのが魅力的ですね。

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クローゼットに

クローゼットの上から2段目にはおむつを、4段目には抱っこ紐を収納しています。

抱っこ紐を棚に収納するときは、ボックスに入れるとごちゃごちゃにならずすっきりしますね。

また、蓋をしないことで、抱っこ紐をさっと手に取りやすくなります。

 

まとめ

ベビー用品の収納法をご紹介しましたが、いかがでしたか？ワゴンやケース、ボックスなど、さまざまなアイテムを上手に活用すれば、かさばりがちなベビー用品もきれいに収納することができます。ベビー用品の収納にお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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