お部屋を快適に暖めてくれるストーブは、寒い冬には欠かせないアイテム。中でも電気を使用しない石油ストーブは、非常用の暖房としても注目されています。
ニオイがする、すすが出る、なんていうのは昔の話。現在は技術も進歩しています。そこで今回は、機能もデザイン性も優れた対流型ストーブを紹介いたします。
個性豊かな対流型石油ストーブ
伝統のアラジンストーブ
対流式のストーブといえば、アラジンの「ブルーフレームヒーター」。
存在感のあるレトロな風貌は、約80年もの間、ほぼ形を変えず愛され続けています。
丸窓からのぞく青く美しい炎は、十分に酸素が供給された良い燃焼状態の証拠。部屋全体をふんわりと暖めてくれます。
さわやかなグリーン
お部屋のグリーンインテリアにもしっくりとなじむ、グリーンのブルーフレーム。
明るくさわやかな色合いのグリーンが、憂うつな冬の寒さを吹き飛ばしてくれますよ。
シックで重厚なブラック
リビングの主役にふさわしい、高貴な雰囲気さえ漂うブラックのブルーフレーム。
シックなモノトーンインテリアにピッタリです。
炎が見える部分が丸窓になっていないのは、ブラックだけのデザイン。
頼もしい暖房能力
世界で初めてガラス式の燃焼筒を採用した日本の暖房機器メーカー「トヨトミ」の対流式ストーブ。
高い暖房能力で、暖かで快適な空間を提供してくれます。真っ白でシンプルなデザインは、置く場所を選びません。
テーブル付きストーブガード
対流型ストーブは天板が熱くなるので、やかんでお湯を沸かしたり、煮物を作ったりと活用できるのも魅力。
さらにテーブルつきのストーブガードを置けば、ストーブの周りでお茶を飲んだり、軽食をとったり、ちょっとした団欒スペースになりますね。
火力が絞れる省エネ設計
トヨトミの「対流型ダブルクリーン」は2つの燃焼方式を採用し、ニオイが少なく、温かさと省エネを両立。
20%の火力調整ができるので、部屋が暖まったら火力を絞って石油の節約ができます。
対応の高い暖房能力はもちろん、レトロなデザインも◎。
ランタン型ストーブ
トヨトミのランタン調対流型ストーブは、木造7畳まで対応のコンパクトデザインなので、一人暮らしのワンルームにもピッタリ。
まとめ
ひと口に対流型ストーブといっても、さまざまな大きさやデザイン、機能があり、使用目的や好みによって選ぶことができます。
今年は部屋全体を効率よく暖めてくれる対流型ストーブで、快適な冬にしませんか?
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