耳の出ない長さの長めのショート。ボブよりは短いショートボブ。大人の女性に人気のある定番のスタイルです。
今回はそのショートボブでも、毛先に動きのあるニュアンスショートボブをご紹介します！
毛先の動きで抜け感をプラス！ニュアンスショートボブ♡
えりあしスッキリ、前下がり系のショートボブ。後頭部の丸いシルエットがきれいですね。
少しだけ動きのある毛先で、暗めのカラーに抜け感をプラス。
ウェット気味に仕上げた毛先が可愛いショートボブ。毛先を軽くしておくと動きも出やすく、ふんわりした柔らかい印象に。
少し重さのあるスタイルですが、おでこを出しているのでスッキリした印象になりますね。
ハイライトがきれいなショートボブ。ストレートベースのスタイルでクールになりがちですが、毛先に少し動きがつくといいですね。
トップが長めなので、ストレート気味に仕上げたり、毛先にカールをつけたりアレンジもしやすいですよ。
丸みのあるシルエットが可愛いショートボブ。明るめのカラーでさらに柔らかい印象に。
毛先が少しルーズに動くように、軽めにしておくとアレンジもしやすくなるのでおすすめ。
黒髪のショートボブは、ストレートに仕上げると子供っぽくなりがち。
少し毛先に動きがつくだけでも印象が変わって大人っぽい雰囲気に。
さらに、動きがあるほうが印象も柔らかくなりやすくておすすめです。
長めの前髪が大人っぽい印象のショートボブ。ショートにすると子供っぽくなりやすい人は、前髪を長めにするのもポイント。
少し外ハネ系のアレンジで、くせ毛っぽい感じが可愛いですね。
前下がり系ショートボブのスタイル。えりあしはスッキリ短めで、トップは長め。
トップは長めで重さがありますが、明るめのカラーとおでこを見せていることでスッキリ見えます。
ルーズなくせ毛風のアレンジも可愛いですね。
丸みのあるひし形シルエットのショートボブ。トップにボリューム感が欲しい人にもおすすめのスタイル。
パーマをかけるときは、ウェーブ感が出ないようにするのがポイント。
外はねが可愛いショートボブ。ショートにしてパーマをかけると老けてしまった経験のある人は、外ハネがおすすめです。
特に前髪にカールがあると老けて見えてしまうことがあるので注意です。
えりあしがスッキリしたショートボブ。トップにはボリューム感があり、カールも少し強めですがえりあしが短くなっていてバランスがいいですね。
髪の量が多い人はトップに長さを残して、毛先を軽くしたほうが動きが出やすくなるのでおすすめです。
少し重さのあるショートボブ。トップが長めでえりあしがスッキリしているスタイルで、重さがありつつフェイスラインがきれいに見えます。
トップが重めのスタイルの時は、えりあしを短くしたりおでこを出したほうがバランスがよくなりますよ。
ちょっとカールの強めのショートボブ。大き目で丸みのあるカールで柔らかい印象に見えますね。
少しクールに見られがちの方や、面長さんにも似合いやすいスタイルです。
くせ毛で髪の少し硬い人におすすめのショートボブ。動きがうまく出せない人は、毛先を軽くしてゆるめのパーマをかけるといい感じに。
こちらも重さのあるスタイルなので、えりあしをスッキリさせたりおでこを出すとバランスがとりやすくなります。
マッシュ系のショートボブ。アシメのスタイルですが、やりすぎない感じが大人の女性にも似合いやすいと思います。
軽く動かした毛先が可愛いアレンジですね。少し重さもありますが、サイドを耳にかけることでスッキリ見えます。
明るめカラーででボサっとした感じが可愛いショートボブ。
軽さのあるスタイルなので、パサつきが出ないように少しウェットに仕上げるのもポイント。
シンプルな前下がりベースのショートボブ。頭の形もきれいに見える人気のスタイルです。
ストンと仕上げすぎず、少し毛先に動きがあると抜け感のあるスタイルになって、柔らかい印象に見えやすくなります。
オレンジ系のカラーがおしゃれなショートボブ。毛先のハネが可愛いスタイルです。
ベースは切りっぱなし系のスタイルですが、トップから軽めになっていて動きが出やすくなっています。
まとめ
ショートボブも毛先を動かすと抜け感が出ていいですね。少しカジュアルに仕上げたいときや、柔らかい印象に見せたいときに少し動きを出すのがおすすめです。
動きがつきにくい人はパーマをかけても。少しボサっとゆるく仕上げるのがポイントですよ。ぜひ参考にしてみてくださいね。
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