はじめに
過ごしやすい季節の秋、夜にはゆったりと読書を楽しむ方も多いのではないでしょうか。
気付くと本が沢山増えていてしまって、収納に悩んでいませんか？
今回は、本を綺麗に収納している参考にしたいお家をご紹介していきます♪
本棚を使ってオシャレに
小物をディスプレイ
高さや幅がランダムになっているデザイン性の高い本棚。
本を並べるだけでなく、空間のバランスを見ながら小物をディスプレイしていくことで、お洒落な雰囲気に。
シンプルな本棚にも
シンプルなホワイトの本棚に小物が映えます。
倒れやすい本は壁側に置くことで、安定感もクリア！
ディスプレイにはゆとりを
本棚に小物を置く際には、空間に余裕を持ってディスプレイすることが、お洒落な本棚を作る秘訣です！
そうすることで、ごちゃごちゃした印象になりませんよ！
本を一冊ずつ飾って
パンチングボードを使用
壁にパンチングボードを取り付けて、そこに本が立てられるように金具を付けています。
木の台などを付けてもGOOD！
壁面に本をディスプレイ
こちらは壁面に本を飾っています。
お洒落な表紙の物や洋書をチョイスして。
無印良品の壁に付けられる家具などを使うのがおすすめです。
カフェ風に
キッチンカウンター下を活用
キッチンカウンターの下の空きスペースにラック型の本棚を作ってあります。
ブックカフェの様な雰囲気で、来客があっても気軽に手にとって楽しんで貰えそうです♪
木製のマガジンラック
市販でも、木製のマガジンラックは種類が豊富にありますよ。
全て木で出来たものはナチュラル感があって素敵。
木製のラックは、布のマガジンラックよりも収納力があるのが強み。
木箱を本棚として利用
ニトリなどで買える木箱を、縦に積み重ねて本棚にするアイデア！
あえてラフに積み上げることでこなれた雰囲気に♪
クローゼットの中に本棚を
見た目スッキリの裏技
本棚をリビングに置きたくない方や、書斎など本棚を置くスペースがない方におすすめなのが、クローゼットに本棚を入れてしまうというアイデア！
外から見えないのですっきり収納できますよ。
細めのクローゼットを活用
マンションの細めのクローゼットでも、本の収納にはちょうど良いサイズ。
使い道に困っている小さなクローゼットがあれば、意外と本棚として重宝するかもしれませんよ。
背表紙をあえて見せない収納
ファイルボックスに
本棚といえば背表紙が並んでいるイメージですが、ファイルボックスを使い、あえて背表紙を見せないという手も。
パッと目に入る色味を押さえることができるので、シンプルなインテリアを目指す方に。
ボックス型の収納にも
雑誌などは、このようなボックス収納にしまってもOK。
入れる場所によって保管用、増えたら破棄する用など決めておけば、整理もスムーズに。
絵本など子どもの本の収納
DIYで可愛く
増えがちな子どもの絵本。DIYが得意な方は、木箱を使ってこんな可愛い棚を作ってみては？
お子さんも絵本を沢山読みたくなるはず！
扉付きの棚
絵本を飾っておける、扉付きの棚。すっきり見えます。
大人の部屋にも使いやすいデザイン。
一番下だけ扉付きの棚
子ども用の本の収納でおすすめなのが、一番下のみ扉が付いた棚です。
子どもの手が届く範囲のみ扉を付けることでイタズラ防止になって便利ですよ！
まとめ
読書の秋におすすめしたい本の収納の方法をご紹介してきました。
使いやすい本の収納方法を定着させておくと、本を探したい時にも快適ですよ！
ぜひ、この機会に見直してみてくださいね！
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