夜の室内をムードたっぷりに演出するアイテムとして、キャンドルを愛用する人は多いはず。
しかしキャンドルをどこにでも置いていいわけではなく、空間のバランスなどを考えつつ行うことで様々なテイストを演出できます。
そこで今回は、キャンドルをセンス良く飾るポイントをまとめていきます。
ポイント①キャンドルをまとめて置く
キャンドルをセンス良く飾るポイントとして、たくさんのキャンドルを一か所にまとめて置く方法があります。
バラバラに置いてしまうと乱雑な印象になってしまうので、まとまり感を出すためにも一か所に集めておきましょう。
こちらは壁面収納部分にキャンドルをまとめて置いています。
周辺にはお好みの小物を置き、アンティークな風合いを感じる空間になっています。
こちらはLEDキャンドルを用いたケース。
木製のキャンドルスタンドに置き、アンティークな風合いのスペースになっています。
周辺には小物をまとめて温かみのある風合いも感じさせます。
ポイント②キャンドルケースを活用する
キャンドルをムーディに演出するならキャンドルケースを活用するのもおすすめ。
デザインがおしゃれな上に、キャンドルの明かりで幻想的な雰囲気を楽しめます。
こちらは白のキャンドルケースを用いて温かみのある明かりを演出しています。
こちらは木製のキャンドルケースを用いています。
安全性を考えて収納するキャンドルはLEDタイプをチョイス。
サイズが小さいものをたくさん並べて、ナチュラル感のある明かりを演出しています。
ポイント③キャンドルを食卓に置く
キャンドルはお部屋の雰囲気を高めてくれるアイテムなので、食卓にも置いてみましょう。
こちらはダイニングテーブルにLEDキャンドルを置いたケース。
これだけでもお部屋の雰囲気が変わっているのが分かります。
こちらは豪華な食事とともに、キャンドルを並べたケース。
キャンドルが料理を素敵に灯しているので、余計に食欲が増してしまいそうですね!
ポイント④季節に合わせてキャンドルを飾る
キャンドルは小物などと組み合わせると印象が変わるので、時期や季節に合わせて飾ってみるのも楽しいです。
こちらはお部屋の一角に松ぼっくりやフェイクグリーンなどを飾り、サイズ違いのキャンドルをまとめて置いてクリスマス向けのディスプレイにしています。
豆電球のライトも良い味を出しており、クリスマスの雰囲気をしっかり感じられます。
こちらは流木や貝殻などを置き、LEDタイプのキャンドルを飾って夏やビーチを連想させるディスプレイにしています。
フェイクグリーンも一緒に飾り、ナチュラル感の強い風合いにしているのもポイントです。
ポイント⑤お風呂に飾ってムーディに
キャンドルでムードを高めるならお風呂に置いてみるのもおすすめ。
お風呂タイムをよりリラックスさせ、特別なひと時を感じさせてくれます。
こちらはLEDタイプのキャンドルをお風呂にたくさん置き、読書などを楽しめるように工夫もされています。
こちらはユニットバスにキャンドルを一つ置いたケース。
これだけでもお風呂タイムをくつろげるので、取り入れてみるのもいいですよ。
まとめ
キャンドルはどんな場所においても空間を優しく照らして素敵に演出してくれます。
最近は安全性の高いLEDタイプも人気なので、うまく取り入れて自分だけの特別な空間を作っていきましょう。
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