ドライフラワーは乾燥させることによって長く楽しむことができますよね。今回は、ドライフラワーをおしゃれに飾る方法をご紹介したいと思います!
ドライしながらおしゃれに飾る方法
ミモザ
黄色くてプチプチした花が可愛らしいミモザ。葉っぱを付けたまま摘んできてそのまま束ねるだけでとてもおしゃれに見えますね。
ドライフラワーになる前は網にぶら下げておいて、ドライフラワーになったら瓶に詰めて飾ることもできます。
ガーランド風
ドライフラワーを作る時にはぶら下げなければいけないので、このまま見える所にガーランドのように飾りながらドライするのもいいでしょう。
他にも垂れるエアープランツや多肉なども飾ると壁や天井が華やかになりますよ。
スワッグ
最近はインテリアでスワッグを飾る人が増えています。
このように花束のようにして、麻布やトレーシングペーパーと一緒に作ったら素敵ですね。
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スイッチカバーリメイク
100均のスイッチカバーをリメイクしてドライフラワーを飾っています。
一輪からでもこのように挿せるので狭い空間にも飾れそうですね。
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ドライフラワーのバケツ
おしゃれなブリキ缶やバケツを見つけたら、ドライフラワーと一緒に飾ってみてはいかがでしょうか。
水や土を使わないドライフラワーにピッタリな容器です。
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フォトフレームをリメイク
100均のフォトフレームに重ね塗りすることでアンティークな高級感が出ますね。
台紙にもこだわっていて、漆喰のような塗料を塗っています。
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バードゲージをリメイク
100均で販売されているアイアン調のバードゲージをホワイトカラーのアンティーク風にリメイク。
そこに英字ペーパーとドライフラワーを飾ることで北欧風なインテリアになっていますね。小鳥がとまって可愛いです。
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瓶の中に花束を
プレゼントなどで頂いた花束をいつまでも綺麗な形で残しておきたい時は、ドライフラワーにして大きめな瓶にそのまま詰めてみてはいかがですか。瓶の中に素敵な花束ができますよ。
理系ドライフラワー
ドライフラワーもバランスを考えて飾るのは難しいですよね。
そんな時は試験管に1種類ずつ詰め込んで、色とりどりにいくつも並べるとおしゃれに楽しむことができますよ。
瓶詰めドライフラワー
ちょっと風が吹いただけで飛んでいってしまうタンポポの綿毛。
それをいつまでも綺麗な形で残しておけるなんて素敵ですね。
まとめ
ドライフラワーのさまざまな飾り方はいかがでしたか。お庭で育てたお花やプレゼントされたお花など、色んなお花をドライフラワーにすることができます。ぜひ長くお花を楽しんでみましょう。
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