お部屋のイメージを左右する家具や小物はたくさんありますが、壁面に取り付ける掛け時計でもインテリアのイメージチェンジができるんですよ。
そこで今回はさまざまなデザインの掛け時計を使っているインテリアコーディネートの実例をご紹介します。
お部屋にあった掛け時計を選んですてきなインテリアに
さわやかなカラー
淡いブルーのフレームがさわやかな掛け時計。
文字のフォントが丸いので、柔らかな雰囲気を作り出していますね。
すこしシャビーなカフェ風インテリアとの相性が抜群です。
ウォールステッカーにあわせて
天井からたくさんの枝が吊り下がっているようなナチュラルな雰囲気のインテリアに、装飾がほどこされた木製のフレームの掛け時計がよく似合っています。
フルーツ柄でアメリカンに
アメリカのヴィンテージなポスターのような柄がかっこいい掛け時計。
板壁やディスプレイシェルフとよくマッチしたインテリアコーディネートですね。
ヨーロッパの街角のような
壁に取り付けたアームから吊り下がるように設置されている丸い時計は、まるでヨーロッパの街角のような雰囲気ですね。
フェイクグリーンのディスプレイがすてき。
白でカントリー風に
こちらは先ほどの時計の白バージョンのような雰囲気。
梁があるカントリー風なインテリアにぴったりな掛け時計ですね。
アンティークな雰囲気
ローマ数字の文字盤と、装飾が施されたフレームがアンティークな雰囲気の掛け時計。
シャビーな雰囲気のチェストやテーブルによくマッチしています。
スケルトン
こちらはフレームと針、数字以外のところが透けている掛け時計。
後ろの壁が見えるので、壁と一体化したようなデザインが素敵です。
影が映る
こちらの掛け時計は文字と針、中心部以外がすべて透けているので、照明の光によって壁に数字の影が映っています。
昼と夜で違う表情が楽しめる掛け時計ですね。
貼り付けるタイプ
壁にウォールステッカーのように貼り付けるタイプの掛け時計。
フレームなどのパーツが無いので、壁との一体感が抜群ですね。
シルバー同士なので隣のオブジェとの相性も◎個性的な掛け時計なのに、インテリアのイメージにぴったり合っているのが不思議です。
シンプル
こちらも壁に貼り付けるタイプの掛け時計ですが、先ほどよりもシンプルなので、白で統一されたホワイトインテリアにとてもよく似合います。
普通の掛け時計よりも大きなサイズなのに、インテリアの邪魔にならないのがいいですね。
まとめ
インテリアコーディネートにぴったりの掛け時計を使っている実例をご紹介しましたが、お気に入りはありましたか?
今回ご紹介した以外にも、さまざまな形の掛け時計が販売されています。
ぜひインテリアにあったお気に入りを選んで、お部屋の世界観やイメージを作り上げてくださいね。
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