自然体で、ミニマムに。「必要なものだけ」と暮らす部屋

東京都にお住いのマキソメヤさんは、妹さんと2DKのお部屋でルームシェア。 現在は整理収納アドバイザーとしても活躍されている彼女のお部屋は、必要なものだけが手に届くところに揃っていて、居心地がとてもいいんです。 お部屋を綺麗に、ミニマムに保つコツをお聞きしてきました。

公開日:2018/06/11
著者:
自然体で、ミニマムに。「必要なものだけ」と暮らす部屋

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「必要なものだけ」と暮らす部屋

東京都にお住いのマキソメヤさんは、妹さんと2DKのお部屋でルームシェア。

現在は整理収納アドバイザーとしても活躍されている彼女のお部屋は、必要なものだけが手に届くところに揃っていて、居心地がとてもいいんです。

お部屋を綺麗に、ミニマムに保つコツをお聞きしてきました。

text : Miha Tamura / photo : Takuya Kanai


 

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自然体で、シンプルに暮らすコツ

床を広く見せると、広く見える

妹さんが大学に入られたのをきっかけに、今のお部屋で2人暮らしをスタートしたソメヤさん。当初はアパレルのお仕事で非常に多忙な毎日。お部屋には寝に帰るだけだったと言います。

「1年前に会社をやめてから、部屋にいる時間が増えて。ものが溢れていてすごく居心地が悪かったんです。それで、断捨離を始めました」

 

ソメヤさんの居室は6畳ほどですが、2面に窓があって、とても広く見えます。


 

ベッド以外にあまり大きな家具がないので、床がすっきり。

「最近ストレッチポールを買ったんですけど、それ用の床にするためにカーペットも断捨離しました。

床の面積を広く見せると、部屋も広く見えますよね」


 

キッチンも、収納にゆとりがあってとてもスッキリ。2段ついていた水切り棚は不必要なため1段はずしました。

こちらも窓から日が入って、明るい。


 

使わないクローゼットをデスクに

洋服が好きで、アニメオタクでもあるソメヤさん。1,000冊ほどあった蔵書は、必要なものだけ厳選してほとんどを手放しました。

洋服も、何通りにも着回せるものだけを残して、かなり数を減らした結果、2つあったクローゼットは半分がガラガラに。今はデスクとして使っています。

 

壁一面についているクローゼット。左側はパソコンデスクとして使っています。


 

座っているクッションは、通販で見つけた布団や毛布などをしまっておけるケース。


 

ライトは外でも使えるLEDランタン。


 

そういえば、こちらにあるのも、キャンプ用のHelinoxのチェアでした。Helinoxのチェア、軽くてどこにでも移動できるから、便利ですよね!

「ピクニックに行くのが好きで、キャンプ用品は少しずつ集めているんです」
とソメヤさん。

お気に入りのピクニック場所は、新宿御苑。ピクニックに持っていく道具も、しまいこまずに普段使いしています。


 

メイク用品は小さなカゴにまとめて、身支度するときには姿見の前に移動します。そうか、こうすれば鏡はひとつあればいいんですね。


 

洋服もオールシーズンでこれだけに絞りました。そして、実は服の奥に、大好きなアニメの大きなポスターを貼っています。

「服を選ぶときにちらっと見えて、いいんですよ」

「着回せる服のみだと、どうしてもシンプルな色のものだけになるので、靴下はカラフルにしてます」とソメヤさん。

そうか、いろんな服を買わなくても、そうやって小物で自分の個性を発揮できるんですね。


 

と、足元を見せてもらったら今日は牛柄でした。牛柄が大好き、とのこと。


 

簡単でラフなDIY

クローゼットのハンガーは全て、100円ショップで買ってきた針金ハンガーに布をぐるぐる巻きにしたもの。


 

 

「針金ハンガーは、ぎゅっと曲げて肩幅を狭くすると、洋服が可愛く見えるんですよ」

DIYで使う布は、日暮里の布問屋さんまで赴いて買ってくるそう。

1メートル100円などの激安価格で手に入るので、アイディア次第で色々活用できます。


 

よく見ると、窓際の白いカーテンも、布をクリップで吊るしただけ。裁ちっぱなしでも、意外と大丈夫なんですね。


 

そして丈が長いものはブローチで止めているだけ。


 

シンプルで使いまわせるものを上手に使う

普段は読書や食事のときもベッド脇に置いた木のボックスをテーブルがわりにしているソメヤさん。

くつろぐときにはこれを使うんです、と教えてくれたのは、ちょっと雰囲気のある古材。

 

陶器市などで売られている、乾燥するときに使う板なんだとか。よく見ると、丸い器の形が残っていて、それもまた可愛い。


 

レンガにのせて、簡易テーブルを作ります。


 

ベランダで、ちょっとだけピクニック気分。


 

自分が心地よい暮らし方を求めて、無理せず自然に今のスタイルに落ち着いている、という雰囲気のソメヤさんのお部屋。

これは、本当に必要なものかな?と、ひとつひとつ考えながら暮らしを作っていけば、きっとこんな風に「自分らしい暮らしのサイズ」が見つかるかもしれません。

マキソメヤさんのInstagramアカウントはこちら

https://www.instagram.com/makisome/


 

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