今年2回目の無印良品週間が始まりましたね!この機会に、無印で大人気の「体にフィットするソファ」を購入を検討されている方も多いのではないでしょうか。
ですがお部屋にちゃんと馴染むのか心配…。そんな方に、無印ビーズクッションの置かれたお部屋をご紹介します。
*無印良品期間は2018年4月20日(金)〜 5月7日(月)ネットストアは、2018年4月20日(金)午前10時から5月8日(火)午前10時までです。
大人気の無印の『体にフィットするソファ』!
今や様々なビーズクッションが販売されていますが、その人気に火をつけたのはやはり無印良品。
別名「人をダメにするソファ」は体にフィットし、一度もたれるともう立ち上がりたくなくなる心地よさです。
カバーのデザインもおしゃれで、カラーが多いのも人気の理由の1つ。
無印ビーズクッションのあるお部屋
無印の『体にフィットするソファ』はサイズ展開もありますが、特徴的なのはその大きさ。
実際にお部屋に置いたとして、どの程度圧迫感があるのか気になるところですよね。
こちらはグレーでかためられたリビングにグレーの『体にフィットするソファ』が2つ置かれたお部屋。
色の配色を合わせているため、あまり圧迫感を感じませんね。
テレビ前の空間に、置かれた『体にフィットするソファ』。
緑の床にあえて赤とネイビーカラーをチョイスするところにセンスを感じます。
色味の少ないお部屋には、あえて置くのも良いですね。
こちらもテレビ前に置かれた無印の『体にフィットするソファ』。
ネイビーとグレーのモノトーンカラーですっきりとした印象ですね。
シンプルな空間のど真ん中に置かれたクッション。とてもくつろげそうな感じですね。
こちらの『体にフィットするソファ』はデニムカバー。
デニムカバーは、シンプルなお部屋や男前空間にもぴったりですよ。
和風な雰囲気なお部屋に置いても問題ありません。
もたれかかってテレビを見ているとそのまま眠くなってきてしまう事も多いようなので、和風の寝室などに置いておくのも良さそうですね。
リビングのソファとテレビの前にデンっと置かれた『体にフィットするソファ』ですが、邪魔な感じが全くしません。
カーペットと同系色でまとめることで、しっかりとインテリアの一部となっています。
モダンでおしゃれなお部屋に置いても、生活感を感じさせませんね。
お部屋の真ん中においても違和感はなくお部屋に馴染んでくれるため、カラーさえ気をつければどんな雰囲気のお部屋にも合いますよ。
ブルックリン風のかっこいいお部屋に置いても違和感はありませんね。
渋めのカラーをチョイスすることで、ダークカラーのお部屋との相性もばっちりです。
無印のビーズクッションは子供も大好き!
無印の『体にフィットするソファ』は子供の体にもしっかり馴染みます。
ひっくり返ってテレビを見ることができるため、子供の姿勢が気になるお母さんにもオススメ。
ただし、気持ちよすぎてその場から動かなくなる可能性も大です。
のんびり過ごす休日…ソファでごろごろしていたら、そのままお昼寝をしたくなっちゃうかもしれませんね。
子供にとっても大好きな場所、一番落ち着く場所になると思いますよ。
赤ちゃんを地べたにそのまま置くのも心配、なんて時にも大活躍。
無印のクッションに赤ちゃんを寝かせているとぐっすり眠ってくれる…というママさんの意見も多いようですね。
無印の『体にフィットするソファ』は、子供が転落する危険性もないため、子供部屋にこそぴったりだと言えます。
また、移動も楽ですのでお掃除なんかの時にも邪魔にはなりませんよ。
ビーズがへたれてきたら?
「もう買い替えどきか…でも結構高いんだよなあ」と悩む方も多いかと思います。しかしなんと、無印の『体にフィットするソファ』は中身を入れ替えれば、何度でも再生するそうです!無印の『体にフィットするソファ』の弱点…それはだんだんと中のビーズが潰れてしまい、へたれてきてしまう事です。
無印良品では、ソファの中身の入れ替えを想定していないため、中身は販売されていないそう。
そのため、ネットなどで他のビーズを購入します。その際、ビーズのサイズは無印オリジナルのビーズとサイズの近い、0.5mmのものを選ぶと座り心地も変わらないらしいですよ。
入れ替え作業はビーズが静電気で散らばるため、楽な作業ではありません…。
なるべく庭やお風呂場など、ビーズが散らばってもなんとかなりそうな場所で、サランラップの芯など筒を使ってビーズ移動を行うようにしましょう。
ちなみにへたりを感じてきた場合カバーの素材が伸びてしまい、中のビーズが支えられなくなっている可能性があるため、中身入れ替えよりもまずは先に外カバーを洗ってみることをオススメします。
洗濯により多少縮みますので、一時的にへたりを緩和することができますよ。
まとめ
無印の『体にフィットするソファ』はリラックスタイムに最適です。のんびりテレビを見る時、スマホをいじる時、本を読む時などいろんなシーンで活躍します。
寝っ転がる用と座る用でクッションカバーの形式が計算されているのも嬉しいポイント。
休日は「人をダメにするソファ」でのんびり過ごしましょう。
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