これで女子力アップ間違いなし♡コスメ収納＆ドレッサーDIYの実例15選

毎日のお化粧は、女性にとって大切な時間。ですが、悩みになりがちなのはその収納方法ではないでしょうか。

ごちゃつきやすいコスメグッズは、形も不定形で、なかなかうまく収納できない…という方も多いかと思います。

そこで今回は、コスメの収納アイディアをまとめてご紹介。同時に、メイク場所にもなるおしゃれなドレッサーもご紹介します。

綺麗に収納すると、コスメタイムがもっと楽しくなる！おすすめアイディア

棚にきちんと収めて

洗面所でメイクをする方でしたら、洗面所の棚にメイク道具を収納するのがおすすめです。

背の高いブラシ類は立てておけば、使い勝手も満点。細々とした化粧品はボックス収納してあるので、出し入れも楽ちんです。

 

 

透明だから、見やすい

無印良品のアクリルケースで、化粧品を収納している実例です。中が見やすい透明素材は、「あれどこだっけ？」という紛失も防げます。

お気に入りのメイク道具を「見せる収納」にしたいときにも、お役立ちです。

 

カゴにざっくりと

中も見やすく、持ち運びも楽ちんなワイヤーバスケットに化粧品を収納している実例です。中に透明ボックスを入れていることで、見やすさと使いやすさを両立。

通気性もあるので、清潔に使えそうです。

 

ポーチに入れると、持ち運びも楽ちん

外でお化粧直しをすることが多い方なら、バニティタイプのポーチがお役立ち。お気に入りブランドのものをチョイスすると、気分も上がりそうです。

インテリアに馴染むデザインを選べば、置きっぱなしでも絵になります。

 

ビーカーに入れて理系収納

甘い雰囲気のガーリーなコスメも、ビーカーに入れると独特の雰囲気を楽しめます。深さもちょうどよいので、安定感もありますね。

コットン類は蓋つきの容器にしまっておけば、ホコリなども気になりません。

 

うっすら中が見えるのが便利

無印良品のメッシュポーチを使って、化粧品を収納している実例です。程よい透け感で中が見えるので、探す手間も省けます。

マチの少ないポーチを選べば、かさばらず、中のものも安定しやすくなります。

 

専用の道具を使っても

 

ポーチ×ボックスの合わせ技で

こちらは、無印良品の化粧品ポーチにメイクボックスやペンシルスタンドなどを組み合わせた実例です。ごちゃごちゃしがちな大容量のポーチも、すっきりと整頓できますね。

ボックス類は洗えるので、いつでも清潔にしておけるのも嬉しい所です。

 

ブラシも綺麗に収納

 

メイクのモチベーションもあがる、ドレッサーDIY！

ちょっとした場所が、メイクスペースに

セリアのパーテーションボックスと鏡を利用した、ミニドレッサーです。

引き出しにメイク道具やアクセサリーなどを収納しておけるので、ささっと身支度ができます。ドレッサーを置くスペースがない、と言うときでもメイクスペースができるので、便利です。

詳しい作り方はこちら

 

 

ライト付きで、機能性も◎

ニトリのウォールミラーと木材で作ったドレッサーです。ティッシュボックスなども付いており、便利ですね。LEDライト付きなので、メイクもしやすそうです。

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初心者さんでも真似っこしやすい、すのこDIY

ダイソーのすのこ6枚を使って作られたドレッサーです。さわやかカラーでまとめられた、リゾート風の仕上がりが素敵ですね。コップのさりげない「SEA」の文字もポイント。

比較的軽いすのこ棚は、模様替えも楽ちんです。

 

床の間がドレッサーに！

かっこいい男前のドレッサーは、なんと元々床の間だった所なのだとか。カラーボックスやディアウォールを使って、機能的におしゃれに大変身させています。

大きな鏡が、サロンのようですね。

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カラーボックスリメイクで

インパクトのあるドレッサーは、カラーボックスをベースにして作られています。フェイクの引き出しが印象的で、ユニークな雰囲気です。高さがあるので、メイクも楽ちんな姿勢でできそうです。

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賃貸さんでも◎

お子さんのためのドレッサーコーナーは、ラブリコを使って作ったのだそう。横には棚も付いており、収納力は抜群です。ホワイトカラーでまとめられており、女の子らしい雰囲気が漂います。

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まとめ

収納術から、ドレッサー実例まで。様々な化粧品周りのアイディアをご紹介しました。女性のたしなみでもある「メイク」。

ぜひお気に入りのメイクコーナーを作って、より美しく、楽しい毎日をお過ごしください！

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