自分にぴったりなベッドの選び方のポイント!基本的な5つの要素をしっかりチェック☆

1日の疲れを眠って解消するときに欠かせないベッド。自分のライフスタイルやお部屋の雰囲気にあったベッドに買い替えたいと考えていても、どのようなタイプのものがいいのかわからず、悩んでいるという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、ベッドの選び方の大切なポイントをまとめました。

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自分にぴったりなベッドの選び方のポイント!基本的な5つの要素をしっかりチェック☆

1日の疲れを眠って解消するときに欠かせないベッド。一口にベッドといっても、様々なタイプのものがありますよね。自分のライフスタイルやお部屋の雰囲気にあったベッドに買い替えたいと考えていても、どのようなタイプのものがいいのかわからず、悩んでいるという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ベッドの選び方の大切なポイントをまとめました。

1.ベッドのサイズを考えた選び方

ベッドを選ぶときのポイントとして、ベッド自体の大きさが挙げられます。ベッドは、シングルサイズやキングサイズなど、様々な大きさがありますが、サイズ別に分けると6つのタイプに分けられます。

 

 

ベッドのサイズ

①セミシングルサイズ

セミシングルサイズのベッドは、6つのサイズの中で最も小さなサイズです。幅は約80~85cmとされており、ものによってはスモールセミシングルと呼ばれるものもあります。

 

②シングルサイズ

シングルサイズのベッドは、セミシングルサイズよりも大きく、最も一般的なサイズといわれているものです。幅は約100cmです。

 

③セミダブルサイズ

セミダブルサイズのベッドは、シングルサイズよりも少し大きめのため、大人が1人寝っ転がるとゆとりがあるサイズといわれています。幅は約120cmです。

 

④ダブルサイズ

ダブルサイズのベッドは大人が2人寝ることができるサイズですが、場合によっては少し狭く感じてしまうこともあります。幅は約140cmです。

 

⑤クイーンサイズ

クイーンサイズのベッドはダブルサイズよりも大きなため、大人が2人寝てもゆったりと余裕があるようなサイズといわれています。幅は約160~180cmです。

 

⑥キングサイズ

キングサイズのベッドは、6つのサイズの中で最も大きく、ホテルなどでも使われているサイズのベッドで広々と使うことができます。大人が2人寝ても余裕があり、子どもが1人加わっても大丈夫だと言われています。幅は約200cmです。

6つのベッドの大きさをご紹介しましたが、メーカーによってサイズが異なる場合があるため、目安として考えておくのがおすすめです。

 

お部屋の広さにあったサイズのベッドの選び方

ベッドを選ぶときのポイントとして、ベッドのサイズがお部屋の広さにあっているか、というも重要なポイントとなってきます。例えば、6畳のお部屋にキングサイズのベッドを置こうとすると、他の家具を置く余裕があまりなくなってしまうこともあるのです。ベッド以外の家具も置く場合は、そういったことも考えなければいけません。

 

①セミシングルサイズのベッドをお部屋に置く場合

セミシングルサイズのベッドは小さいので、6畳のお部屋に置いても十分余裕があります。しかし、シングルサイズよりも小さく大人が1人で寝る場合でも狭く感じてしまうこともあるため、注意が必要です。

 

②シングルサイズのベッドをお部屋に置く場合

シングルサイズのベッドは、6畳のお部屋に最も適しているサイズと言われています。6畳のお部屋に取り入れても圧迫感がなく、他の家具なども適度に置くことができますよ。シングルサイズのベッドが1つなら6畳でも大丈夫なのですが、もし2つ並べて使いたいという場合は、8畳以上あると安心です。

 

③セミダブルサイズのベッドをお部屋に置く場合

セミダブルサイズはシングルサイズと同じく、日本では一般的なサイズとされているため、6畳のお部屋にもおすすめの大きさと言えます。しかし、セミダブルサイズのベッドを2つ並べて使いたい場合は、8畳では少しだけ厳しいと感じることもあるかもしれません。

 

④ダブルサイズのベッドをお部屋に置く場合

ダブルサイズのベッドは、6畳・8畳両方の広さのお部屋に置くことができますが、家具が引き出しタイプだと少し大変だと感じる可能性があります。

 

⑤クイーンサイズのベッドをお部屋に置く場合

クイーンサイズのベッドは、6畳のお部屋に置く場合は、ドアの開け閉めができるかどうかということを確認したり、置き方によっては通路が狭くなってしまったりということがあります。

 

⑥キングサイズのベッドをお部屋に置く場合

キングサイズのベッドは大きいのでお部屋を豪華に見せてくれますが、それなりの広さが必要となります。お部屋が広く、ホテルライクなインテリアを目指しているという方におすすめです。

お部屋の広さに対しての目安は、大体8畳以上になります。ベッドを選ぶときは、大きければいいというわけではなく、お部屋の広さや家具とのバランス・配置などをしっかりとイメージしてから購入するようにしましょうね。

 

ベッドのサイズと使用人数を考えた選び方

お部屋に対するベッドのサイズを考えることも大切ですが、ベッドに寝たときに狭く感じてしまう、というのは避けたいですよね。ベッドを選ぶとき、「何人で使うのか?」「寝相は大丈夫か?」ということも考えておきたいポイントです。

 

①大人が1人で使う場合

1人で使う場合は、お部屋の広さを考え好きなものを選ぶのもいいでしょう。しかし、セミシングルサイズのベッドだと、大人が1人で寝ても狭く感じてしまったり、寝返りがうてなかったりということもあるので注意が必要です。

シングルサイズのベッドや、もう少し大きなものがいいという場合は、ゆったりとセミダブルサイズのベッドがおすすめですよ。体が大きな方は、ダブルベッドを使うのもいいですね。

 

②大人が2人で使う場合

大人が2人で使う場合は、シングルサイズのベッドやセミダブルサイズのベッドを2つ並べたりクイーンサイズのベッドを使ったりするのがおすすめです。

ダブルサイズのベッドも大人が2人寝ることができるのですが、実は1人当たりのスペースがシングルサイズのベッドよりもぐっと狭くなってしまうのです。そのため、十分な広さがあり、寝返りもできるようなベッドを選びたいという場合は、ダブルサイズのベッドは候補から外した方がいいとも言えます。

使用する人の体の大きさやメーカーによるベッドのサイズの違いはありますが、大体の目安としてベッドを選ぶなら、上記の様になります。ベッドを購入する前に、きっちりとサイズの確認をしたり、家具の配置を調整したりすると、ベッドを選ぶ際に失敗してしまうということも少なくなりますよ。

 

2.ベッドの色にこだわった選び方

ベッドの色というのも重要なポイントですよね。購入するなら、お好みの色やお部屋のインテリアに馴染む色のベッドを選びたいと思っている方も多いと思います。ベッドのような存在感がある家具は、お部屋の雰囲気に大きく影響があるので、お部屋に置いたときの空間をイメージして選ぶのがポイントですよ。

また、視覚的情報によって人の心理に影響を及ぼすこともあるので、心が落ち着く色のベッドを取り入れてお部屋をコーディネートすると、安眠できる空間を作ることもできます。

 

 

ホワイト

ホワイトのベッドは、人気の北欧インテリアやナチュラルインテリア、ホワイトインテリアなどにしっくりと馴染みます。

基本的、どのようなインテリアにも馴染みやすい無難な色ですね。また、ホワイトはお部屋を広く見せてくれる効果があるともいわれています。清潔感も演出できる色なので、人気もありますよ。

 

ブラック

ブラックのベッドは、空間を引き締めたりメリハリをつけたりすることができます。男前インテリアやモノトーンインテリアなど、クールなインテリアテイストにおすすめですね。

高級感も演出できるので、ホテルライクなお部屋にも取り入れやすい色です。しかし、家具や壁紙とのバランスによっては、重く感じてしまうことも。

 

ナチュラルカラー

ナチュラルなベッドは、刺激も少ないためやさしい雰囲気のお部屋にぴったりです。刺激色ではないため、心も落ち着き安眠できる空間作りにぴったりですよ。

 

ブラウン

深いブラウン系のベッドもありますよね。ブラウンのベッドは、温かみがありやわらかな印象です。心をリラックスさせてくれる効果もあると言われているので、ベッドにはぴったりの色と言えますね。

代表的な4つ色はそれぞれ印象が全く異なるため、ベッドを選ぶときはそれぞれお部屋のテイストにあっているものをチョイスするようにしましょう。また、心をゆっくりと落ち着かせる色として、ブルーやグリーンといった色も挙げられます。ベッドの選び方の参考にしてくださいね。

 

3.ヘッドボードの選び方

マットレスとフレームをセットで購入することもできますが、別々にお好みのものを選んで購入することもできます。フレームにヘッドボードがついているものも、たくさん販売されていますよね。

もちろんヘッドボードがないものも販売されているのですが、ヘッドボードのあり・なしは、ライフスタイルにあわせて選ぶのがおすすめですよ。

 

ヘッドボードがないタイプ

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ヘッドボードがないタイプのベッドは、すっきりとしていてシンプルな印象を与えます。

ベッドでゆっくりとリラックスするタイプの方よりも、睡眠のためだけにベッドを使うという方におすすめのが、こちらのタイプです。

ヘッドボードがあるタイプのベッドに比べ、比較的価格が安い傾向にあるというのもベッドを選ぶポイントになりますね。


 

ヘッドボードがあるタイプ

ヘッドボードがあるタイプのベッドは、睡眠以外にもベッドで読書をしたり、ゆっくりと過ごしたりするという方におすすめなのが、こちらのタイプです。ヘッドボードがあると、背もたれの代わりとして使用することもできて便利ですよ。ヘッドボードにも、2つのタイプがあります。

 

パネルタイプ

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パネルタイプとは、その名の通りパネルがあるタイプのヘッドボードのことです。シンプルな四角形のものや、丸みを帯びたデザインのものなど、様々なものがあります。


 

棚つきタイプ

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棚つきタイプのヘッドボードとは、目覚まし時計や雑貨など、ちょっとしたものを置くスペースがあるものを指します。

寝る前に読書をする習慣があるという方や、眼鏡を置くスペースが欲しいという方におすすめですよ。間接照明つきのタイプもあるというのが特徴ですね。ものを置くスペースがある分、ヘッドボードがないタイプやパネルタイプと比較すると、場所を取ってしまうこともあるということも考えておきましょう。

それぞれのタイプの特徴を比較して、自分のライフスタイルにはどちらが適しているかというのも、ベッドの選び方の重要なポイントです。

また、ヘッドボードがないタイプのベッドを購入して、ベッドの横にサイドテーブルを置いて棚つきタイプのヘッドボードの代用として使ったり、ヘッドボードは自分のライフスタイルにあわせて自作したりというのもあります。

ヘッドボードのあり・なしのベッドの選び方としては、ベッドで自分がどのような行動をするかということを、考えると選びやすくなります。


 

4.ベッドの高さを考えた選び方

ベッドに登ったり降りたりすることや、腰をかけることを考えると重要なのが、ベッドの高さです。使用する人の背丈にあわせて選ぶことがポイントですよ。

また、使用感だけではなく、ベッドの高さはお部屋の印象に大きな影響を与えます。ベッドの高さが低いほど、お部屋に開放感を演出できるということを覚えておきましょう。

 

 

ロータイプ

ロータイプのベッドは、空間を広く見せたい場合に適しています。また、高さがあまりないため揺れにくいという特徴もあるんですよ。しかし、ベッドの下に収納アイテムを入れることができない・通気性があまりよくないという特徴もあるので注意が必要です。

 

脚つきタイプ

脚つきタイプのベッドは、ロータイプのベッドに比べて座ったり立ったりという動作がしやすいと言われています。そして、ベッドの下に収納アイテムを入れることができるうえに、通気性もいいのが特徴です。しかし、ベッドの下にほこりなどがたまりやすいということもあるので、注意しましょう。

ベッドの高さによって、使用感が大きく変わってきます。デザイン性を優先するのもいいですが、足腰のことや掃除のことを考えてベッドを選ぶのも大切なことだと言えるでしょう。

 

5.収納力を考えた選び方

ベッドの収納力を考えるのも重要なポイントといえます。ベッドの下に収納アイテムが置けるかどうかはもちろん、最近は引き出しつきのベッドや跳ねあげ式ベッドなどもありますよね。お部屋の収納スペースの広さなどを考えて、ベッドに収納力を求めるかどうかもベッドを選ぶポイントとなります。

 

引き出し付きのベッド

引き出し付きのベッドは、ベッドの下の部分を引き出しとして活用しているので、イメージもしやすいタイプだと思います。引き出しがついている分、収納力は高いのですが考えて置かなければいけない点もいくつかあります。

それば、引き出しつきのベッドを使う場合は、引き出す分のスペースをしっかり確認しておかなければいけないという点です。引き出す分のスペースがないと、引き出し部分が使えず無駄になってしまいますよね。

 

跳ねあげ式ベッド

跳ねあげ式のベッドは、ベッドの床板とマットレスの部分が開くタイプのものを指します。大きなものもすっきりと収納できるので便利なんですよ。また、引き出しつきのベッドのように、引き出す分のスペースを確保しなくてもいいというのも嬉しいですね。

収納力が高いベッドなら隠す収納ができて便利ですが、どちらの収納力が高いベッドにも共通の注意点があります。それは、収納スペースの湿気です。ベッドで寝ていると汗をかきますが、その汗が主な原因となり湿気が発生しやすいのです。そういったことも含めて、収納力が高いベッドを購入するか、考えてみてくださいね。

 

まとめ

ベッドの選び方のポイントをご紹介しましたが、いかがでしたか?ベッドを選ぶ際は、サイズや色、フレームのデザインなど、様々な点を考えて選ぶのがポイントとなります。

また、ベッドそのもののデザインも重要ですがお部屋に置いたときのイメージも、ベッドの選び方の大切なポイントといえるでしょう。新しくベッドを購入しようと考えている方は、ぜひこちらのベッドの選び方を参考にしてくださいね。

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