汚れてしまったりサイズアウトしてしまったお洋服や、ハンドメイドの残りの端切れ。みなさんは、どうしていますか?「もう使えないから」と捨ててしまっては、もったいないです!そこで今回は、そんなおうちに余りがちな布をフル活用できる手作りアイディアをご紹介します。
お家にある布で作れば、エコ&節約にも☆
キュートなガーランドに
古着やレザーの端切れなどを使って作ったという、ガーランドです。ポイントは、ペイントなどでオリジナルアレンジをしたところ。バラバラの布も、統一感が出ておしゃれになりますね。あえて手で裂いたという風合いも、大人っぽくて素敵です。
布を変えると、雰囲気も変わる
こちらは、コーヒー染めをした布やレースを使ってアレンジしたガーランドです。使う布や合わせるアイテム、カットの仕方でこんなにイメージが変わるんですね。ぜひ、いろいろと試してみてください☆
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穴が開いたデニムでも◎
古着のデニムを使ったという、ティッシュカバーです。穴が開いてしまったデニムも、これなら活用できますね。こなれた雰囲気のお部屋になりそうなアイディアです。
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ラベルのようにしてみて
デニムの端切れとラベルを組み合わせた作品です。プラスチックのカゴが、とってもおしゃれに大変身していますね。切りっぱなしでもほつれづらいデニムは、リメイクに最適の素材です。
ラフに巻いて
デニムや毛糸などを枝に巻き付けた作品です。大人っぽくこなれた印象のお部屋になりそうですね。デニム以外の布でも応用できそうな、素敵なアイディアです。
収納にも便利
デニムのポケット部分を使ったウォールポケットです。これなら、縫う手間がかからないので手軽にチャレンジできますね。ダメージ加工が大人っぽく、インテリアのポイントになってくれそうです。
素敵な端切れは、フレームに入れて
大好きな布の端切れは、しまいこんでしまってはもったいないですよね。こちらの実例のようにフレームに入れると、素敵なアートになります。気軽に模様替えができるので、季節ごとに入れ替えるのもおすすめです。
ラフな感じが、とってもおしゃれ
ランチョンマットや食器拭きなどマルチに活躍してくれるキッチンクロスです。ラフに縫い付けられた端切れが何ともキュートですね。こちらの実例のようにループ状にすると、引っかけ収納も出来て便利です。
飾りたくなるエプロン
こなれた雰囲気のエプロンも、古着や端切れなどで作られています。思い出の布もしっかりと活かせますね。このまま出しっぱなしにしておいても絵になる、おしゃれなエプロンです。
極小端切れだって、捨てないで!
たとえ手のひらサイズの小さな端切れでも、ハンドメイドの材料には十分。こちらの実例では、クルミボタンを作りそれを更にマグネットにしています。シンプルなものからキュートなものまで。いろいろと作りたくなっちゃいます。
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デコレーションを楽しむのも素敵
こちらは子供服をリメイクした、クッションカバーです。思い出のお洋服も、これならすぐそばに置いておけますね。レースやリボンなどでアレンジをするのも、とっても楽しそうです。
お掃除がしたくなる♡かわいいはたき
まるで雑貨のようなかわいいはたきも、端切れで作られています。流木に固定しており、思わず使うのがもったいなくなってしまいますね。ささっとはたけば、ホコリとも無縁。楽しくお掃除が出来ちゃいます。
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カジュアルな雰囲気に
ナチュラルやガーリーなイメージが強いリースも、デニムで作ると雰囲気が一変。カジュアルでかっこいいインテリアアイテムになりそうです。もちろん、お手持ちの他の布で作ってみても楽しいですよ!
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思わず二度見!かっこいいデニムリメイク
思わず二度見してしまうかっこいいこたつカバーは、デニムを使って作ったのだそう。こなれ感も抜群ですね♡ところどころのステンシルもおしゃれで、インパクト抜群の仕上がりになっています。
穴の開いた靴下も、かわいく変身☆
履かない靴下などを利用して作るソックモンキー。靴下ならではの優しい手触りも魅力の1つです。穴が開いてしまったけれど捨てたくない!という靴下があるときにも、ぜひ作ってみてください。
生活感もカットして
ベビー用のレッグウォーマーを、トイレの消臭スプレーカバーにしている実例です。タグをつけることで、大人っぽいアレンジをしています。もともとはレッグウォーマーなので、気軽に洗えるのもうれしいですね。
まとめ
いかがでしたか?さまざまな古着や端切れの活用アイディアをご紹介しました。そのまま捨ててしまうともったいない古着や端切れ。特にお気に入りのものは、インテリアに活かしてみるとまた新しい表情が楽しめますよ!ぜひ真似っこして、手作りを楽しんでみてください☆
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