木の雑貨の温もり！ナチュラルな美しさを堪能する雑貨16選！

木の雑貨って見ているだけで癒される所がないでしょうか。手作りで細工をされた雑貨や、手の温もりを感じるような雑貨がいっぱいあります。木の雑貨で面白いものを16選してみました。一つ自分の部屋に加えて眺めながら癒されてみませんか。

木の迷路は自分でも作って楽しむ？

木の迷路などを自分で作ることができたら楽しいですよね。図面を書いてその通りに作ることができたらいいですね。また、出来上がった時の姿も見ているだけで芸術的ですよね。飾っておきたいものです。

 

 

壁に下げる木の温もり雑貨！

オランダで作られたウォールハンガーは壁に飾るのに素敵です。どこに飾ろうか悩みますよね。木の香りがし、質感も温かみがあって、こんなものを部屋の入り口などに飾って癒されたいですね。

 

木の花瓶という発想がとても楽しいものです。しかも三角形という木のスタイルも面白いですね。上下をひっくり返して使ってもいいですし、壁に三角形の木の花瓶を取り付けてみるのは一つのアートですね。

 

置物にしたいならこんな見て楽しいものもおすすめ

実は木のコマになっている北欧の木の雑貨ですが、森をイメージしています。見ているだけでほっこりします。きれいに滑らかに削られた姿を見ているだけで和みますよね。木のコマは一つずつ抜いてコマとして遊ぶことができるのですが、森になった時に木のように影を落とすのもリアルで素敵ですね。大人が楽しみたい雑貨です。

 

ムーミンは、こんな木のムーミンがあったらとても素敵ですよね。ムーミンファンでなくてもほしくなる雑貨です。木目が浮き出るムーミン、ずっと置いて色が変わったりするのを楽しみたいですね。

 

デンマークのデザイナーハンス・ブリングがデザインしたハンス・ブリングダックは、アヒルの親子の道路の横断のために警察官が車を止めたという話からデザインされたものです。モデルになった話も心温まりますし、この木で作られたアヒルも見ているだけでなごみますよね。北欧インテリアに揃えたくなるおすすめの人気の雑貨です。

 

鳥の巣箱がそのまま時計になった木のモアトゥリーズ 鳩時計です。時間になると小さな穴から鳩が飛び出るようになっています。シンプルなデザインがとても魅力です。時計の針まで木でできているという木目1色の味わいがなんとも言えないものです。ゆっくり時間が過ぎていきそうですね。

 

手作りをして虹を木で作ったものです。木だからこその色合いが楽しめますね。カリフォルニアスタイルの雑貨を手作りしている人の作品です。木にペイントをすると味わいがあっていいものですよね。子ども達とも一緒に作ってみたいような雑貨です。

 

木のペン立て、コースター、器、家具のシンプルな美の魅力

チェリーの木材で作られたペン立ては、家の形をしていてオブジェのようです。いくつも並べるとかわいいものですね。シンプルにペンやハサミを1本立てるという作りになっています。ペン立てとしてのしっかりとした風格を誇っています。文房具を挿している姿も実に美しいものですよね。

 

 

北欧のコースター兼鍋敷きです。飾って置いても美しい木工細工です。木目の艶が美しいですよね。木の香りのするコースターなどコーヒータイムを素敵に和ませてくれそうです。端にスプーンを置いても様になります。

 

濱端弘太さんの花のような木の器は一つ一つ彫って作っているのがわかる器です。心を込めて丁寧に作られた木の器を使ってみたいと思いますよね。木の質感の見た目と器を持ち上げた時の感覚を存分に楽しむことができます。ゆっくりとお菓子も食べてみたい器です。

 

松本寛司さんの木のプレートは、ノミで削った跡が美しいものです。ノミによって一つずつ作られた形に愛着が湧きます。見て触って楽しみたい木のプレートを1枚持っておきたいですね。シンプルな食べ物も美味しく見せてくれそうです。

 

こちらはくるみの豆皿で、くるみの木目の質感がそのまま味わえます。文房具を入れるプレートにこんな豆皿を使うなんてなんだか贅沢な気分ですよね。浮き出た木目が味わいの豆皿となっていますよね。

 

無印良品のベンチとゴミ箱は見ていて美しい人気の商品です。タモ材で作られたごみ箱に無垢材のオーク材ベンチなど白木の美しさがたっぷりです。雑貨のようにインテリアとして飾っておきたい無印のベンチとゴミ箱です。使い込むのも楽しそうですよね。

 

北欧の木の皮を使った雑貨も魅力的！

木の皮で編まれた素朴な味わいのノルディックバスケットは、木の香りや質感を味わえ、何を入れてもおしゃれに見えます。食材やタオルなど何を入れても、北欧スタイルのシンプルな生活スタイルが演出できそうです。

 

白樺のバラは北欧の雰囲気たっぷりです。どこか優しい雰囲気を持った白樺の木で作られたバラで、1本でも存在感がありますよね。こちらも経年変化で色が変わっていくのを楽しみにしたいですね。

 

まとめ

いかがでしょうか。木の雑貨は木というシンプルな素材に作り手が想像力を膨らまして、いろいろな物を作り上げているものです。そこに手の温もりや温かさがあって和むものが多いですよね。見ているだけで美しいと感じることができ、触ってみたくなるものが多く、部屋の中に一つは置いておきたくなるのではないでしょうか。

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