布にはもちろん、木やプラスチックなど様々なものに使える「ステンシル」!シートも、手作りできるほか、雑貨屋さんなど色々な場所で売られています。そこで今回は、見ているだけでステンシルがやりたくなる実例をご紹介。デザインやステンシルを施した素材、色遣いなどぜひ様々な視点でご覧ください。
ハマる人続出中♡ステンシルを楽しもう!
手作りステンシルシートで
クリアファイルを使って、ステンシルシートを作った実例です。パソコンでデザインをすると、好きな字体や言葉も作れちゃいます。おうちにあるもので作れる、ナイスなアイディアですね。
市販品を使っても◎
手作りシートは難しそう…という人でも安心。ステンシルシートは、市販もされています。こちらは、haco!のもの。アメリカンレトロ風のデザインがおしゃれです。
ステンシルに使うスポンジもおうちにあるもので◎
ステンシルに使うスポンジも、実はおうちにあるもので大丈夫。食器洗い用のスポンジを丁度よいサイズに切って輪ゴムでまとめるとできちゃうんです。リーズナブルにできるのが嬉しいですね。パレットがわりに、アルミホイルを使っているそうです。
布ものをオリジナルに変身させる
ステンシル初心者さんでも比較的やりやすいのが、布もの。こちらは、100円ショップのエプロンをリメイクした実例です。シンプルなエプロンが、一気にこなれた雰囲気になりますね。
飛ばしたペンキもポイント
こちらは、100円ショップのデニム生地にステンシルをした実例。飛ばしたペンキが、こなれ感を生んでいますね。さりげないフリンジで、大人っぽい雰囲気になっています。
クッションカバーもオリジナルに
クッションカバーをステンシルとペンキでアレンジした実例です。オリジナル感満載の仕上がりですね。ペンキの飛ばし方で、雰囲気が異なるのが面白いです。
収納にも、お出かけにも
セリアのマットをバッグにして、ステンシルでアクセントを入れた実例です。収納にはもちろん、お出かけに使うのもいいですね。マットの独特な素材感に、うまくステンシルがマッチしています。
シンプルカーテンをリメイク
ニトリのロールカーテンをステンシルでリメイクした実例です。ステンシルシートに利用したのは、なんとキャンドゥのセメント袋!しっかりとした素材の袋は、ステンシルシートとしても活用できるんですね。かっこいいタペストリー風のデザインです。
お米の袋を使って
丈夫でかっこいい!と話題の米袋。それをステンシルでアレンジした実例です。オオカミさんがかっこいいですね。色違いを並べることで、楽しい雰囲気にもなっています。
ステンシルの入れ方がおしゃれ
かわいいファイルボックスリメイクは、つながるように施されたステンシルがポイント。ステンシルシートは、なんと雑誌の付録だったのだそう。DIYやインテリア系の雑誌も、チェックしていきたいですね。
かごにもできる!
ステンシルというと、平らな場所にするイメージが強いかもしれません。ですが、実はこんなかごにもできるんです。こちらは、お菓子が入っていたかごなのだそう。ステンシルでかっこよく大変身です。
大好きなキャラクターだって
売り物ではなかなか見られない、スヌーピーのブレッドボックス。ステンシルなら、オリジナルデザインが楽しめます。こちらのシートは、お友達の作品だそう。ひげを生やしたスヌーピーがかわいいですね。
壁にもひと工夫
モルタル風のかっこいい壁のアクセントになっているのは、白いステンシル。かすれたような色合いが、クールですね。さりげないグリーンとあわせれば、外国の街角のようです。
階段ももっとおしゃれに
流行の階段リメイクも、ステンシルをすると特別感がアップ。前向きな言葉を入れると、上り下りのたびに笑顔になれそうですね。ヘリンボーンとの組み合わせで、大人かわいい雰囲気になっています。
大きな文字を描いて、インパクトを出して
こなれ感満載の壁は、大きなステンシルがインパクト抜群。目を引くポイントがあることで、印象的な空間になっていますね。ペンキが乾いた後は、やすり掛けをする予定だそうです。
こんなものにも!
お子さんの竹馬に、ペイント&ステンシルをした実例です。これなら、オリジナルの竹馬ができあがり。取り違えがないのはもちろん、お子さんのテンションもあがりそうですね。
まとめ
布や紙をはじめ、木や壁など、さまざまな場所で使える「ステンシル」。実は、材料などもおうちにあるものでできるため、とっても気軽に始められるDIY技術なんです。ぜひ、ステンシルを楽しんでみてくださいね。
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