子どもが大好きなおもちゃやぬいぐるみ。かさばるものも多く、収納に頭を悩ませるパパやママもたくさんいらっしゃると思います。子どもの宝物であるアイテムを、しまい込んだり処分するのも心が痛いですよね。そこで今回は、おもちゃ・ぬいぐるみ・絵本の見せる収納実例をご紹介。ぜひ、お子さんの笑顔のために工夫してみてください♪
おもちゃ・ぬいぐるみ・絵本を見せる収納で家族みんなにっこり☆
テレビの上に積み上げて
いつもぬいぐるみを見える場所に置いておきたい!という時にオススメなのは、テレビの上などのデッドスペースに並べる方法。ぎゅっと体を寄せ合うぬいぐるみたちがかわいいですね。
まるで車庫みたい
ずらりと並んだミニカーが子ども心をくすぐる実例です。まるで車庫のようで、楽しみながらお片付けもできそうですね。こちらは、DIYで作られたそうです。
物語性を感じるディスプレイ
100円ショップの突っ張り棒とロープを使って、ハンモックを作られた実例です。乗せられたぬいぐるみも、リラックスして見えますね。物語性を感じるアイディアです。
かわいいドールハウスは、出しっぱなしOK
ナチュラルテイストのドールハウスを選べば、出しっぱなしでもインテリアを壊しません。すぐに遊べるので、子どももニッコリ。ついつい大人も遊びたくなっちゃいます。
見やすいバスケットに
中身が見やすいバスケットなら、細かいものも行方不明にならず安心。お子さんも一人でお片付けができそうですね。大きめサイズを選べば、実例のように絵本やボールなども収納できます。
壁面を上手に使って
おめんやポスターなどを、バランスよく壁に配置された実例です。ごちゃつき感を感じないのは、ブルーの壁のおかげ。見ているだけでウキウキする空間が広がっています。
椅子に座らせてみて
ぬいぐるみは、椅子に座らせるだけでインテリア性抜群。大きなものも小さなものも、ぜひ座らせてみてあげてください。こちらの実例のようにクッションもつけると、さらにほっこり感もアップします。
かごにざっくりと
出し入れしやすい収納方法と言えば、やはりざっくり収納。見た目がおしゃれなカゴに入れれば、インテリア性もばっちり。ぴょこんと顔を出しているぬいぐるみたちが、かわいいですね。
プチプラでできる、ウォールシェルフ
100円ショップの焼き網を使って、ウォールシェルフを作られた実例です。焼き網を使うと抜け感があるので、ぬいぐるみもしっかりと見えますね。さり気ないプレートづかいもポイントです。
詳しい作り方はこちら
絵本を飾っても
かっこいいブックスタンドは、塩ビパイプなどで作られたそう。キャスター付きで、移動も楽ちんなのだそうです。絵本を飾るのはもちろん、こちらの実例のようにフィギュアやミニカーを飾ってもいいですね。
100均焼き網で
100円ショップの焼き網と、SPF材で作った棚にぬいぐるみを収納していらっしゃる実例です。かさばりがちな大きめのぬいぐるみも、これならスッキリ。見守っていてくれるぬいぐるみに、きゅんとします。
ナチュラルなカフェに来たかのよう
ほっこり感漂う絵本収納は、セリアやナチュラルキッチンのアイテムを使った作品。お気に入りの絵本を見せる収納にすると、テンションもあがりそうですね。1つでもかわいいですが、いくつか並べるとよりかわいくなります。
詳しい作り方はこちら
図書館に来たみたい
取り出しやすさも満点のブックシェルフは、手作りなのだそう。絵本の表紙が見やすいので、読書好きの子どもに育ちそうですね。バイカラーで大人っぽい仕上がりになっています。
すのこリメイクでかっこよく
100円ショップのスノコなどを使って作られたプラレール収納棚です。ジャストサイズが気持ちいいですね。まるで車庫のようで、お子さんも楽しみながらお片付けしてくれそうです。
詳しい作り方はこちら
1点だけを厳選してみて
大人っぽくおもちゃを飾りたいなら、1点だけを限定して飾るのがオススメ。他のアイテムをシンプルで上質なものにすることで、よりアイテムの愛らしさが際立ちます。
まとめ
いかがでしたか?さまざまなおもちゃ・ぬいぐるみ・絵本の見せる収納術をご紹介しました。お子さんもご両親も楽しくなるアイディアが満載でしたね。ぜひ、お子さんのお気に入りアイテムはしまいこまずに、インテリアとして活用してみてください☆
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