オトナのピンクの使い方！インテリアにも思い切りピンクを取り入れよう♡

大人になっても、やっぱりピンクは女性が大好きなカラーのひとつ♪気がつけばいつもピンクを目で追ってしまう！そんな方も多いのではないでしょうか？乙女心を揺さぶる可愛らしいピンクですが、なかなかインテリアに取り入れるのは難しいですよね。今回はそんなオトナ女子のための、ピンクの使い方をご紹介します！

思い切ってピンクの家具を取り入れよう♡

チェアーやスツールで１点投入してみる

こちらはフワフワお花のような、優しいピンクのスツールを取り入れています。甘いイメージのピンクも、ダスティなグレーと合わせることで、しっかり落ち着いた印象になりますよね。優しいピンクの色に良く合った、ふわふわのファー素材を選ぶところも、マネしたいポイントです♡

 

 

こちらは海外のサロンのような、ビビッドなピンクのチェアーを一脚投入！使いこなすのが難しそうなショッキングピンクですが、寒色系の壁や、ゴールドの家具たちとの相性は抜群。自立したオトナの女性というイメージです♡

 

目線の照明にもピンクを取り入れよう

部屋に入ったときにまず目線の高さに注目しますよね。こちらは深いグリーンに合わせて女性らしいピンクを使った照明を取り入れています。カクテルドレスのような華やかなシルエットも魅力的です♪ベロアや、ベルベットのようなモダンな素材を選ぶことで、一気に洗練されたインテリアになっています♡

 

こちらのピンクの照明はとてもユニークなアニマル柄のデザインです。さらにゼブラや鳥のオブジェとの組み合わせで、華やかでエキゾチックな印象もあります。お部屋に入った瞬間に、パッと目を引きますよね♪

 

明るめなパープルのソファや、スモーキーグレーの壁でしっかり大人カラーコディネート。そこにビビットなピンクがいやらしさ無く溶け込んで、これぞ大人のピンク使い♪目線の高さの照明と、足元のスツールでバランスのとれた見事なお部屋です♡

 

リビングや客間もピンクで華やかに

こちらは、大胆にピンクのキャビネットを取り入れた、エレガントなインテリアです。ビッグサイズな鏡や観葉植物で、とてもバランスがとれていますね♡

 

ピンクで癒やしの空間を作る

寝室やバスルームにもピンクを取り入れよう♪

寝室も、大好きなピンクで、癒やしの空間に変えてみるのはいかがでしょうか♪こちらのベッドルームは、眠るときまでハッピーな気持ちになれそうな、ポンポン付きのピンクのスローケットを取り入れています。

 

お姫様のようなピンクの猫脚バスタブも憧れます♡モノトーンカラーを基調としたバスルームにピンクが映えて、至福のひとときを過ごせそうですね♪

 

深いネイビーのベッドと、ダスティピンクの壁でマニッシュな印象なこちらのお部屋。旦那さんやお子様と寝ている方でも、甘すぎないインテリアなので安心です♪

 

読書やコーヒータイムもピンクに囲まれて過ごそう♪

こちらのお部屋は、壁紙全体がほんのり薄いピンクで大人な印象です。ベビーピンクの照明ともグラデーションのように馴染んでいます♡

 

こちらはリビングにピンクのチェアーを取り入れています。自然なピンクで、木の素材との相性も良いので、落ち着いて読書やコーヒータイムを過ごせそうですね♡

 

小さなサイズでピンクを使いこなそう♪

遊び心で楽しむ

こちらは傘部分と、フラワーモチーフにビビッドなピンクをチョイスして、遊び心を感じますね。アンティークな雰囲気のテーブルと、フォーマルな印象の壁色で、しっかりと締りのあるインテリアになっています♪

 

 

こちらは東洋風の置物や、北欧雑貨たちを階段部分に自由に配置しています。そこにぷっくりとした観葉植物にぴったりの、優しいピンクを取り入れていますね♪

 

小物使いで女子力のあるインテリアに♡

ハイセンスなシルエットの燭台に、ピンクのキャンドル。さらに小さなガラスボトルやキャンドルホルダーを並べて、しっかりとピンクを使いこなしていますね。ブランドものや高価なものでなくても、キャンドルやガラス製品は100円ショップなどでも手に入るので、是非マネしたいですね♪

 

白・グレー・シルバーで統一された海外セレブのようなこちらのお部屋♡ピンクのリップマークのクッションが、アクセントになっています。上品なインテリアでもピンクを上手く使いこなしているので、洗練された大人っぽいイメージに仕上がっています。

 

まとめ

いかがでしたか？使いこなすのが難しいイメージで、インテリアには避けていたピンクのアイテムたち。使い方次第でオトナの女性らしいお部屋になるんです♡みなさんも、今回ご紹介したお部屋のインテリアを参考に、大好きなピンクをどんどん取り入れてみてくださいね♪

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