お部屋に少しうるおいが欲しいとき、お花を飾るといいですよね。同じ飾るなら花器にもこだわってみたいと思いませんか?そんな一風変わった花器を少しですがご紹介いたします。
どっちが主役かわからなくなります?!
フラワーベース ウサギ
ウサギの耳の部分から、お花を挿すようになっていて、3色のカラーバリエーションがあります。流線型のフォルムが可愛い花瓶です。リビングテーブルのクロスに合わせて色を選ぶのもアリですね。
ガラスの球型フラワーベース
キレイに丸く形どったガラスの花瓶です。挿し口は銅とコルクで出来ていて、茎を直線状に捕らえるので、一輪挿しに最適。芸術的な空間演出に一役買います。玄関などに飾ってみても人目を引きますね。
三角すい型のフラワーベース
こちらも挿し口は銅とコルクです。陶磁器で3色のカラーバリエーション。落ち着いた空間演出をしてくれることでしょう。安定感もあり、どこに飾っても部屋がお洒落に見えること間違いなし。
トリ花器
ずんぐりとしたフォルムと挿し口の目とクチバシ。小さな鳥をイメージした小さな花器です。小スペースに最適。季節の草花をトイレやミニテーブルなどに置けば、味気なかった場所も華やぎます。
ネイビーブルーのホーローベース
男前インテリアなんて流行ってますが、そんなお部屋にはこれ!ホーローで出来た花瓶。どんな材質のアイテムと一緒に飾っても見劣りしません。でも活けたお花の存在感はそのままなんです。
竹の一輪挿し
素材は竹を使用していて和テイストですが、それだけじゃありません。ちゃんとどんな空間にも収まるようにデザインされている計算された一品。コンパクトですので、どこに置いても邪魔になりません。
ミチクサ (3個セット)
小さな小さな花器。四葉のクローバーや道端の名も無い草花を飾ると◎。素材はバリウムガラスとポリカーボネートで出来ています。机の上などに置けば、ふと目をやるだけで心が安らぎます。
フラワーマン
ちょこんとそこにいる。ただそれだけなのに、存在感たっぷり。立ちと座りの2種類あります。草花が顔になるそんな花瓶。是非あなたの傍らに置いてやってください。可愛いこと請け合いです。
コクーンのフラワーベース
コクーンとは繭の意味。繭をイメージしたこの花瓶は、アクアとスモークの2種類。どんな草花もキレイに見えますね。アレンジしやすく、普段花瓶を使い慣れない初心者さん向きかもしれません。
CLASKA/etude/フラワーベース
こちらは一輪挿しですね。正面から見ると横幅があり、横から見ると細い楕円形の底です。お花を飾るのが初めての方でも綺麗に活けることが出来る花瓶。2色展開です。
まとめ
花を飾る花器・花瓶も脇役にならないほどのインパクトがあるものが、多数存在します。今までと違った空間がそこには生まれますよ。インテリアとしてお宅に一つ加えてみてはどうでしょう。
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