来客時に見られたくない場所ってありませんか?DIYしたいけれどアイディアが浮かばない、時間がないという方には、のれんとカーテンを使ってみてはいかが?今回は取り付けも簡単♪部屋の間仕切りにもなってアクセントにもなってくれるお手軽インテリア、のれんやカーテンを使っている方の実例をご紹介します。
部屋のアクセントにも♪のれんやカーテンを使ってカムフラージュ!
玄関からリビングへ
玄関からリビングへの入り口にカーテンを使っています。直接中を見られることがないので安心ですよね。ブルックリンテイストの布が白い壁にマッチしてインテリアの雰囲気をオシャレに演出しています。
玄関の収納に
玄関の収納に、見られたくないものはのれんの奥にしまってすっきりとした空間に。こちらもブルックリンテイストですね。白を選ぶことで明るい雰囲気になっています。
ドアの代わり
こちらはリビングに入るドアを外してカーテンを使用、玄関からリビングが丸見えにならないようにしています。白いインテリアの中に統一感が生まれ、やさしい雰囲気になっていますね。
寝室との間仕切り
リビングから奥の部屋へ、ドアの代わりにのれんを使っています。こののれんはしまむらの商品なのだとか。ブルックリンテイストでサブウェイタイルとの相性もピッタリですね。
キッチンに
キッチンとの導線にのれんを使用しています。こちらもブルックリンテイストですが、レンガを貼ったり、ウォールステッカーを貼ったりと先ほどのお宅とは異なる雰囲気ですね。カウンターを作ってカフェ風と合わせて楽しんでいます。
クローゼットに
こちらはウォークインクローゼットの間仕切りにカーテンを使用しています。ドアは服や物を持って出る時にちょっと面倒ですよね。カーテンならそんな心配もないですし、しかも風通しも良いので中の換気もOKですね。
ベッドルームに
こちらは海外インスタグラマーのベッドルーム。光を遮るカーテンではなく、シアーな素材のものをチョイス。天蓋のような雰囲気のベッドルームになっていますね。
まとめ
のれんやカーテンを使用したインテリアの実例をご紹介しました。取り付けも簡単ですが、季節ごとや、模様替えの時に雰囲気に合わせて取り替えるといったことも可能なので気軽にインテリアを楽しめますよ。部屋の雰囲気を変えるのなら、のれんやカーテンもいかがでしょうか?ぜひ参考にしてみてくださいね。
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