秋になり、これから夜の時間が長くなっていきますよね。そんな夜の時間、お部屋を素敵にライトアップしてみたいと思いませんか?部屋全体ではなく、間接照明としてとてもいい雰囲気をだすランプを探してみました。100均の素材で作ったおしゃれなライトのDIY実例をご紹介します。
夜の雰囲気作りに♡100均アイテムで作るオシャレなランプ特集♪
アンティークランプ
アンティークな雰囲気を出す重要なスタンド部分はキャンドゥで、電球を囲む丸いガラスはなんとテラリウムポットなんです。発想がすばらしいですよね。灯りはLEDライトなので火事の心配もいりません。
アンティークランプの作り方はこちら
マリンランプ風ライト
ダイソーとセリアでそろえた材料を組み合わせて作った、マリンランプ風ライト。ワイヤーでシェードを作るところは少し難しそうですが、どんな形になってもいい味がでそうです。ライトはソーラーガーデンライトを使っているのでエコなのもうれしいですね。
マリンランプ風ライトの作り方はこちら
アイアンフレームを使って
セリアのアイアンフレームを4枚くっつけ、ライトを組み合わせて完成。アイアンフレームの模様がおしゃれポイント。アンティークな雰囲気が漂います。フレームを3枚にして三角形にすることもできます。
アイアンランプシェードの作り方はこちら
麻紐でアジアンテイストに
こちらは、ボンドをしみこませた麻ひもを風船にぐるぐる巻きつけ、乾いた後に風船をとりだす、という手作りするのが楽しいランプシェードです。麻ひもをランダムに巻き付け、その間から見えるライトの光がリラックスさせてくれそう。
麻紐のランプシェードの作り方はこちら
紙ひもでシェードを作る
編み物が得意な方におすすめなのがこちら。どこの100均ショップでも売られている紙ひもと、ダイソーの缶を使って、かごを編むように編んでいきます。紙ひもの白色がとてもさわやかなランプシェードができますよ。
紙ひもを使ったランプシェードの作り方はこちら
インダストリアルなシェード
こちらは、セリアのアイアンバスケットがランプシェードに変身したもの。スクエア型はシャープな印象をうけます。大人な雰囲気の空間に合いそうですね。
男前ランプ
カフェなどにありそうなおしゃれなランプ。ダイソーやセリアにあるパイ皿とジョーゴを逆さにし、くっつけてランプシェードにしているんです。なかなか思いつかないアイデアですよね。
メイソンジャーを使って
都会のバーにいるような大人な明るさを出すこちらのランプは、セリアのメイソンジャーを使ったもの。瓶の模様が光を上手くぼかしています。1つ作るのにかかる時間は約5分だそうですよ。やってみたくなりませんか?
まとめ
いかがでしたか?手の込んだランプシェードから、5分ほどあればできてしまう簡単なものまでありました。使い方が全く違うアイテムの組み合わせがとても面白かったですよね。みなさんもぜひいろいろなアイデアですてきなランプを作ってみてください。
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