玄関の飾り用の凹み【玄関ニッチ】の素敵なコーデをご紹介します♪

「ニッチ」という、住宅の壁面のくぼみがあります。玄関などでは、よく見かけるものですが、主に飾りに使われます。 家の「顔」である玄関に「玄関ニッチ」がある場合も多いですね。みんな、どんなふうに飾っているのかご紹介しますね。ぜひご参考ください♪

公開日:2016/01/30
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玄関の飾り用の凹み【玄関ニッチ】の素敵なコーデをご紹介します♪

「ニッチ」って、ご存じでしょうか。

出典:http://roomclip.jp
こちらがニッチ。「ニッチ」という言葉ではお聞きになったことがなくても、こういう壁の凹みをご覧になったことがあると思います。玄関ではよく見かけますよね。家にニッチがあったら、美しく印象的に飾ってみたいですよね。

そこで、玄関ニッチのディスプレイを実際のお宅の例でご紹介します。ぜひご参考ください。

 

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もっともポピュラーな玄関ニッチの形状

インテリア投稿サイトroomcripでは、この形状のものがいちばん多く見られます。意外ですが、よく雑誌などで見かける大きなニッチは少ないです。

予算的にもはりますし、スペース的にも難しさがありますよね。人気のある照明付きも同じ理由で意外に少ないので、こういったシンプルな照明のないアーチ型や、四角型がもっとも多く見られました。


 

こちらは上のお宅のDIY後の玄関ニッチです。白い背面が寂しいので、塗り壁ですがバッチリ貼れたので、セリアのリメイクシートでレンガ柄にされたそうです。とてもステキな雰囲気になりましたね。


 

玄関ニッチのコーデいろいろ

それでは実際のお宅の玄関ニッチのコーデ実例をいろいろご紹介しますね♪

シンプルな男前

こちらはとてもシンプルで、男前です。壁とステンシルだけで魅せています。

osbという薄い合板のボードをご自分でニッチの中に貼られています。センターにはアイアンをはめこみ、ステンシルで文字を入れています。飾り物がほとんどなくても、これだけでゲストの視線を奪えちゃいますよね♪


 

アーチ型のニッチ

こちらはもともと作られたニッチに、そのままディスプレイされている飾り方です。カフェふうの小物がとってもカワイイですよね。細部まで神経が行き届いてる感じですね。


 

こちらもカフェふうの小物をディスプレイしています。

ニッチと合わせて、おそらくシーズンオフのストーブや、作業用の三脚など、白い物をあえてニッチの下に、保管場所を兼ねてディスプレイしているのではないかと思います。

一種の見せる収納ですが、こんなふうに置くと、3点すべてがアートに見えますね。グッドアイデアですね。


 

こちらのお宅のニッチは、アンティークな照明付きです。ニッチの上端に照明を埋め込む場合もありますが、こんなふうにすると、ライトもディスプレイの一部としてひとつの世界を生みだしていて、ステキですね。


 

明かりが点くと、こんな感じになります。夜は天井のライトを点けずニッチの明かりだけでも、帰ってくる人を迎えるロマンティックな玄関照明になりますね。


 

四角いニッチ

こちらは四角いニッチです。アーチ型は形状がゴシックふうでロマンティックな雰囲気が出せる反面、アーチの上の空間がぽかっと空いてしまうというデメリットがありますが、四角いタイプはよりコンパクトに飾れる利点がありますね。

ステンドグラスの付いたミニドアがとってもキュートですね。あしらわれている小物ひとつひとつが、厳選されている雰囲気がありますね。


 

こちらはフランスっぽいの香りのディスプレイ。何でもアリの空間だからこそ、何を組み合わせたらいいのか、悩みますよね。気に入ったものをまずは何でも合わせてみちゃうのも手ですね♪


 

アンティークな味わいのディスプレイです。候補の小物があったら、お時間のあるときにとっかえひっかえしてみて、この空間にぴたっとハマるものを、何パターンかストックしておかれるのもいいですね。


 

これは適当に置いてみられたそうです。アブストラクト(抽象画)みたいな雰囲気が出ていておもしろいですね。


 

オーソドックスに観葉植物の鉢を置くのもいいですね。横長のニッチの形状に合わせたミニサボテンの鉢があつらえたようにぴったりでとてもカワイイですね。来客の方はきっと1度はこのステキな空間をしげしげと眺めると思います。


つきぬけるタイプ

ニッチは後ろが壁とはかぎりません。向こう側につきぬけているタイプもあります。ショップやデパートのディスプレイ棚みたいで、おしゃれですね。この場合はあまりたくさんの物を並べられないのがイタイところですね。


 

 

DIYで

こちらは、完全な壁だったところにキッチンのニッチをDIYで作ってしまわれました。すごい。


 

途中経過です。もとは壁だった雰囲気をつかんでいただけるでしょうか。空けた穴にに四角い木枠をすぽっとはめこんでいます。


 

たくさんのニッチ

こちらは複数の玄関ニッチがならんでいるタイプ。それぞれにオブジェを設置しています。玄関でゲストを楽しませることができますね。


 

ライトつき

こちらはライト付きの玄関ニッチです。ライトは、画像のように、上端に埋め込まれる形が多いですが、希望しても施工上難しいと言われる場合もあるようです。


 

こんなふうにライトのニッチが玄関に並んでいるのもステキですね。


 

季節感をニッチに

こちらのお宅は季節感を出すディスプレイでニッチを彩っています。ハロウィーンの雰囲気がとても伝わりますね。


 

身じたく部屋に

スペースがあれば、こんなふうに大きく凹ませて身支度部屋にすることもできますね。

日本ではなかなか難しいと思いますが、コートや帽子を掛けておけば、出かけるとき廊下の途中や玄関でばっと羽織るのでなく、この中で落ち着いて身につけてから外に出られるので便利ですね。


 

ミラー&ハンガーでも身支度部屋に

ひとつ上の例のような空間は無理でも、たとえばこんなふうにニッチにミラーをつけて、ハンガーを提げられるようにすれば、そこが簡単な身支度部屋になります。中にはヘアブラシや、コートの毛を整えるブラシなどを入れておいてもいいですね。

こちらのお宅では、中をゲスト用のスリッパ入れにしています。狭い玄関ではスリッパ置き場にも苦労しますよね。一石二鳥のニッチですね。


 

キーボックスを目立たなくするニッチ

こちらのお宅では、玄関ニッチのひとつをキーボックスにしています。小さい扉を開けると、ずらりとキーが並んでいますが扉があるので生活感を隠せますね。


 

上のキーボックスを入り口から見ています。左側の壁にちょこんと凹みが見えているのがそうです。何か実用的な用途のボックスとは、まったくわかりませんね。


 

インタフォンの居場所に

インタフォンやスイッチをニッチの中に入れるお宅もあります。そのままだとインタフォンやスイッチは壁から突き出ているので、凹みに入れてしまえば落ち着いた印象になりますよね。

右側の扉もニッチですが、キーボックスなので、やはり目隠しに扉が付いています。


 

扉付き

こちらは玄関ではなく階段の途中にあるニッチですが、凹んだ空間が気になるので扉を付けたそうです。中に何が入っているのか、見えそうで見えない、こんな扉を付けると表から眺めたときわくわくする感じがありますね。


 

まとめ

玄関ニッチは、いかがでしたか?

お時間があれば飾りにも凝れますし、色んな用途にも活用できますよね。
ご自宅に玄関ニッチをつけられたら、ぜひ飾ってご家族やゲストを喜ばせてあげてください。

 

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