白黒Tシャツどっちが使える？どちらも使える優秀アイテムのコーディネート

こんにちは。夏のヘビロテアイテムといえばＴシャツですね。どんなボトムスにも合わせられて、プチプラで揃えられるところも優秀です。さて、あなたの好きなＴシャツは白?黒？どちらでしょう。両方揃えておけば着こなしの幅が一気に広がります！というわけで本日は、色違いのＴシャツでコーデをアップグレードしている実例を沢山ご紹介したいと思います。

１．＋ショート丈のボトムス

ショートパンツは短すぎず長すぎず、適度なボリュームがあってＴシャツとのバランスがパーフェクトです。白いＴシャツと足元の色を合わせるだけでとってもお洒落に見えますね。コンバースのラインがよいアクセントになっています。

 

 

 

２．+タイトスカート

 

程よくボディラインにそったボーダー柄のタイトスカートに合わせるなら黒のＴシャツが正解です。スタイルがとてもよく見えますね。スポーティーなバッグを合わせて軽快な着こなしに。

 

３．+フレアスカート

 

 

４．+カラーボトムス

鮮やかなグリーンのスカートはマーメイド型でインパクトがありますね。トップスはシンプルにまとめるのが正解、それならばやっぱり白Ｔシャツですね。フラットサンダルや大きめのクラッチバッグなど、旬の小物で華やかさもプラス。

 

 

５．+ワイドパンツ

 

ナチュラルな素材感のワイドパンツを黒Ｔシャツが上品に仕上げてくれます。Ｔシャツにさりげなくかかるチェーンのネックレスや時計がとてもお洒落ですね。ネットバッグやサンダルなどゆるアイテムとのバランスがお上手です。

 

６．+花柄ボトムス

個性的な花柄のワイドパンツも白Ｔシャツを合わせれば違和感なく着こなせますね。カンカン帽やビーチサンダルで夏らしさを演出しつつ、バッグは上質なものを持って、カジュアルすぎないところが素敵です。

 

鎖骨が綺麗に見えるＶネックの黒Ｔシャツと花柄のスカートでフェミニンな仕上げに。サンダルや籠バッグも黒をベースにすると甘すぎず大人っぽくなりますね。

 

 

７．+デニム

コンパクトなシルエットのＴシャツをインして、しっかりウエストマークしたデニムコーデ。ベレー帽や眼鏡、メンズライクなローファーなど小物使いが上級で端正な印象です。ネットバッグでカジュアルダウンしてキメすぎないところが◎。

 

 

８．+ラインパンツ

 

袖丈やネックの開き具合など、ボディラインをとても美しく見せるＴシャツですね。ライン入りのデニムできりっと仕上げたことで女性らしさが強調されています。ゆるっとまとめたヘアスタイルとのバランスもお見事です。

 

９．チノパンツ

ボディラインにぴったりとそったリブ素材のＴシャツと、センタープレスのチノパンツ。どちらもカジュアルを格上げしてくれるこだわりが感じられます。チノパンツのワイドシルエットは脚長効果も抜群で上級のハンサムコーデですね。

 

Ｔシャツにチノパンというカジュアルコーデながら、上品な印象が漂いますね。ちらっと見えるサンダルの赤や、チェーンバッグがお洒落のポイントになっています。

 

まとめ

いかがでしたか。白と黒で全く違う印象をつくることができますが、どちらも本当に着まわしがきくマストアイテムですね。同じ形で色違いを買っておいてもお得感がいっぱいです。あなたにぴったりのＴシャツをゲットしてください。

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