梅雨入りしましたね。雨の日はおうちに籠ることも多くなります。そんな時こそインテリアを変えるチャンス!お部屋の印象を左右するライトもお忘れなく。インスタグラムに紹介されている中で、とっておきのランプとランプシェードをご紹介します。
お洒落なお部屋はライトで決まる!
お部屋のインテリアがばっちりでも、ランプシェードや照明が合っていないと、思ったようなお部屋にならないかもしれません。レトロなガラスのものから珍しい形のランプシェードをご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。
レトロなガラスのペンダントライト
レトロなすりガラスの照明は柔らかい光でお部屋を包んでくれます。小さいランプはいくつか並べて取り付けると素敵です。
こちらは縦に筋が入ったレトロなランプ。繊細な作りも魅力的です。
頑丈な船舶用のライトはブラックのカラーリングとガラスの組み合わせがカッコいいですよね。ガレージ風なインテリアや、男前インテリアスタイルなどにも合いそうです。
藤編みのランプシェード
藤編みのランプシェードは木漏れ日のような柔らかい明かりでお部屋を照らしてくれます。北欧風なお部屋にも合いそうです。
インダストリアルランプ
レトロなインダストリアルランプはアンティークな雰囲気満点。使い古された感じも味がありますよね。
珍しいシェードがナナメのインダストリアルランプ。ホワイトとブラックのツートーンのカラーも可愛らしいです。
ホーロー製のフィッシャーマンズペンダントは、存在感ありながらもお部屋に溶け込む作り。
大きめのインダストリアルランプシェードでより強く存在感を出してみても。
ブロンズのランプシェード
真鍮のランプは長く使えば使うほど独特の味わいが出てくるとのこと。経年変化するランプなんて素敵です!
内側がブロンズ色のライトは、ライトを付けると反射してとても綺麗とのこと。独特のシルエットとカラーリングで存在感があります。
陶器のランプシェード
珍しい陶器のライトは、シェードから優しく透ける明かりが周りをふんわりと明るくしてくれますね。
北欧テイストのランプシェード
丸くかわいらしい形状のライトは北欧テイストのお部屋にぴったり。シェードを逆さにすると料理で使うボールのようなので、フィンランド語でボウルという意味の『kulho』という名前だそうです。ホッコリとした癒される形ですよね。
マットなカラーのランプシェードはシンプルなお部屋にも合いますね。形もすっきりとして長く使えそうなランプです。
独特な形のランプシェード
不思議な形をしたランプシェードですが、お花をイメージしているそうです。子供部屋や春の時期の模様替えとしてもよいですね。
こちらは多角形の形をしたランプシェード。1つで置くよりも、いくつか組み合わせて使うとよりアートっぽさが出ますね。
植物を入れられるスペースがついた涙型のBotanic hanging lamp。ランプシェードというよりもインテリアの一部として使いたいです。
シェードなしでそのまま
シェードなしの電球をそのまま吊るすのもシンプルでよいですよね。1本を枕元に引いているのも面白いアイディアです。
シャンデリアで古城風に
まさにアンティークという雰囲気のシャンデリア。大きなタイプからすっきりとしたシンプルなタイプ、色々な種類があるようです。アンティークな家具との相性はバッチリ。
まとめ
いかがでしたでしょうか。ランプやランプシェードを変えるだけでも一気にお部屋の雰囲気がかわりますよね。イメージに合うものを色々検討してみてくださいね!
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