開放感のある素敵なインテリアは、男女ともに憧れる方も多いのではないでしょうか?リラックスしたり疲れを癒したいときなど、お部屋がゴチャゴチャしているよりも、スッキリとした空間の方がより有意義な時間を過ごすことができます。今回は素敵な開放感のあるインテリアについてご紹介させていただきます♪
スッキリとした印象の中にもオシャレさを取り入れた空間づくり♪
爽やかなホワイトカラーがメイン使いの開放感のあるインテリア
一階に一部屋だけ取り入れられることが多いリビングルームですが、写真のようにささやかながらもセカンドリビングルームを取り入れることで、家族間のプライベートを尊重したリラックスの出来る空間づくりが可能となります。
清潔感を第一に大切にされる方には、ホワイトカラーがメイン使いのキッチンが一番おすすめです♪グリーンやライトカラーの木材テーブルと相まってとても爽やかなダイニングスペースとなっています。
スキップフロアは、フラットなフロアよりも視覚的に広く見せてくれる効果があります。またドアを取り入れず段差で部屋の区別をつけることで、圧迫感もなくしてくれるため、狭小住宅にもぴったりのスタイルとなっています。
ホワイトカラーがメイン使いの中にもグレーカラーのフロアを取り入れることで、引き締まった印象をプラスしてくれています。爽やかさとクールさのバランスが良く取れたキッチンですね♪
爽やかなホワイトがメイン使いにされているキッチンは、扉に個性がプラスされたものをチョイスすることで、単調なイメージになってしまうことを防いでくれます。
オフホワイトは、優しげな雰囲気を演出しながらもお部屋を広く見せてくれる効果も持ち合わせている万能カラーです♪ どの色合いの家具とも相性良く仕上がります。
ライトカラーの木材が活かされた開放感のあるインテリア
全体的に優しげな色合いの木材を取り入れることで、とてもリラックス出来る空間に仕上げられています。家具を極力少なくシンプルに仕上げられていますが、一部に柔らかい素材である畳を取り入れることで、横になって本を読んだりなどすることも可能です。
フロアもソファーもライトカラーでまとめられている中、ダークカラーのコーヒーテーブルが引き締まった印象をプラスしてくれています。インテリアだけではなく、柔らかな日差しが差し込む空間が気持ちをより開放的な気分にさせてくれそうですね♪
アメリカンな雰囲気が素敵な西海岸インテリアの空間は、ソファーやウォールアートなど、スペースを取らないインテリア小物でそのテイストをプラスさせることで、開放感のあるスペース作りをすることができます♪
優しげなライトカラーのフロアに相性抜群であるラウンドラグは、ボタニカルなデザインのものを取り入れることで開放的な雰囲気を残しつつオシャレなテイストをプラスしてくれます。
開放的でオシャレなインテリアを目指す方には、床置きのインテリア小物はスペースを取ってしまうため、ウォールデコレーションに重点を置くスタイルの方がおすすめです。テイストに合ったウォールステッカーは、簡単に貼って剥がすことも出来る便利なアイテムとなっています。良かったらお家に取り入れられてみてくださいね♪
木材の材質はそのままに、一部その色を変えるだけでもグッとオシャレでモダンな雰囲気をプラスしてくれています。
吹き抜けのリビングは天井が高くなることで、より開放感のある空間へと仕上げてくれます。クリア素材のダイニングチェアが爽やかな雰囲気もプラスしてくれていますね♪
ナチュラルなインテリアと相性の良いオーク材は、その材質の良さをふんだんに活かして取り入れることで、素敵なインテリアに仕上がります。照明もナチュラルなデザインのものをチョイスすることで、キッチンカウンターとの相性も抜群です♪
シックな色合いの木材が活かされた開放感のあるインテリア
シックな色合いのフロアと間接照明でモダンな空間に仕上げられています。ダークな中で見るグリーンはまた違った印象があり、こちらも素敵です。
今となっては珍しい掘りごたつのある家も、シックな色合いの木材と合わせることで現代のインテリアにも合うオシャレな空間に仕上がっています。掘りごたつのある空間で柔らかに差し込む日の光が心をスッと落ち着かせてくれそうですね♪
ダークカラーとメタリックはクールな印象に仕上げたい方におすすめのコンビネーションとなっています。無機質になりがちなコンビネーションですが、そこに木材を取り入れることで優しげな印象もプラスしてくれています。
ダークな色合いのフロアがスタイリッシュでモダンな雰囲気を醸し出してくれています。こんな素敵な眺めが毎日楽しめるなんて、日々の生活もより充実したものになりそうですね♪
耐衝撃性に強く木肌が美しいウォールナット材は、ステンレスと合わせることでとてもスタイリッシュなキッチンに仕上がっています。
本がお好きな方は、このように壁一面に本棚を取り入れる方法もおすすめです♪床置きの本棚をたくさん置くと圧迫感が出てしまうのですが、このように壁一面に取り入れることでスッキリと収納することができます。
まとめ
憧れの開放感のあるインテリアは、広いお家だから叶うというものでもなく、ささやかなスペースも工夫次第で開放感のある空間を生み出すことができます♪良かったら参考にしていただけると幸いです。
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