大人気の多肉植物&サボテンですが、その育てやすさから、日本だけではなく海外でもオブジェとして飾られる事が多く、グローバルな人気者♪海外ではどんな風に飾られているのか、ちょっと気になりますよね。今回は、多肉植物&サボテンのおしゃれな育て方のシーンを海外写真からチョイスしてお届けします。
グローバルな人気者♪【多肉植物&サボテン】
小さなポットに入った多肉植物やサボテンは、なぜこんなにも愛らしいのでしょう♡日本でも、このような光景をよく見かけますが、こちらは海外写真のワンシーンです。今や100均などでも棚に並ぶ大人気の多肉植物&サボテンですが、どうやらその人気はグローバルなもののようです。
育てやすさも人気のポイントのひとつ♪
多肉植物&サボテンは、水やりの手間があまり必要なく、室内環境でも育てやすいということが、人気者となったポイントのひとつです。フラワーポットはもちろん、空き缶をリメイクしたものなど、お好きな容器でおしゃれなコーディネートをして、気軽に飾れるところもうれしいですね。
多肉植物とサボテンはどう違うの!?
多肉植物&サボテンと、ひとくくりにしてしまいましたが、このふたつの違いについて、すこし語らせていただきます♡
Hello♡多肉植物
寄せ植えされた多肉植物たち。。ぷくぷくとした姿がとても可愛らしいですね。
Cute♡サボテン
こちらは小さなポットにひとつずつ植えられた、キュートなサボテンの姿です。やはりこちらも可愛い!このまま、お家に持って帰りたくなる、どちらも甲乙つけがたい、可愛らしい様子ですね。
その見分け方は刺座の有無でした
さて、多肉植物とサボテンの違いが、お分かりになりますでしょうか。トゲの有無??いえいえ、トゲのある多肉植物もありますよ。多肉植物とサボテンの違いは、トゲの生え方にあるんです。サボテンのトゲの生えている部分をズームアップしてみると、白くホワホワしたものが見受けられます。これを刺座と言い、サボテンのトゲは、必ずこの刺座から生えています。
一方、多肉植物には、刺座は見受けられません。トゲのないサボテンもありますが、刺座は残っています。多肉植物とサボテンの違いは、刺座の有無♪サボテンも多肉植物の仲間ですので、一緒に並んで売られていることもありますから、どちらなのか見分けて見るのも面白いかもしれません。
【多肉植物&サボテン】のおしゃれな育て方大特集
シェルフに並んだ多肉植物&サボテンたち。。それぞれが個性あふれるポットに植えられて、とてもHappyな様子です。ここからは、海外の方が多肉植物&サボテンをおしゃれに育てているシーンをお届けしますのでご覧ください。
カップの中で、おひとり様育成中のサボテンです。ちょっとほったらかしてもいつもそこに居てくれる姿に、日々癒してもらえそうです。
極々小さなポットは、ガラスの器の2重仕立てでデコレーション♪まぁるいテーブルに並んだ姿が可愛らしい、多肉植物&サボテンです。
キャンドルのようにトレーにセッティングされた姿がスタイリッシュで素敵なコーディネートです。
ヴィンテージ風のブリキ缶での寄せ植えです。こちらは日本でも良く見受けられるスタイルですね。
ガラスのラウンドトレーに寄せ植えされた、ちょっと高級感のあるスタイルは、リビングのオブジェなどに最適です。
サボテン型マーキーライトの脇役を務めるサボテンのオブジェです。よく見ると、ペン立てにしたマグカップの柄もサボテンですね。こちらのコーディネートをされた方はかなりのサボテン好きとお見受けしました♪
ホワイトと木目でコーディネートされた、北欧風インテリアの中で、グリーンの癒し効果と温かみを添えるサボテンのオブジェです。ナチュラル感のあるストーン調のポットが素敵ですね。
リボンとメッセージタグで飾られた、可愛いルックスのサボテンです。やぁ!と手を上げているような姿をみると、思わず笑顔になれてしまいます。お花と違い、持ち運びも楽々♪育てやすい特徴から、ちょっとしたギフトとして気軽に贈ることもできますね。
育てやすく可愛らしい【多肉植物&サボテン】
グローバルな人気者♪海外編【多肉植物&サボテン】のおしゃれな育て方大特集、いかがでしたでしょうか。どちらも、可愛らしく、その人気の理由も納得ですね。みなさまもよろしかったら素敵なコーディネートで、【多肉植物&サボテン】を育ててみてください。
こちらもおすすめ☆
新規登録
ログイン
お買い物