ピンクトップス、ピンクボトムス、ピンクワンピース・・・あなたはどう着る?
この春薦められているピンクカラー。最初にイメージするのはフェミニンやガーリーな印象の方が多いかもしれません。ここではピンクを「オトナフラワー」「スポーツMIX」「カジュアル」「甘辛MIX」「シンプル」「きれいめ」「オトナガーリー」の7つのカテゴリーに分けてそれぞれイメージに合ったコディネートをご紹介していきます。まずはオトナフラワーから。
オトナフラワー
ボタニカル柄リラックスワンピース
ビッグフラワーのマキシワンピースはリゾートチックな印象。グレージュのサボサンダル、ベージュ系のバッグを合わせればナチュラルでフェミニンなスタイルを実現します。
ピンクトップス×花柄ワイドパンツのコーディネート
Vネックのビビッドピンクプルオーバーにガーリーな花柄ワイドパンツを合わせたオトナ可愛いコーディネート。ワイドパンツはとろみ素材で女性らしいチャーミングな印象。ビビッドピンクを効かせてメリハリをつけた仕上がりに。
スポーツMIX
小物ピンクのスポーツMIXコーディネート
小物でピンクを取り入れたスポーツMIXコーディネート。ブラックのフリルトップスとデニムワイドパンツのオトナカジュアルにひと匙加えたピンクの甘さがキュート!シューズはもちろんスニーカーです。
ロゴT×プリーツパラッツォパンツのコーディネート
ピンクの可愛らしいプリーツパラッツォパンツをキャップとロゴTシャツでスポーツMIXスタイルにアレンジ。ロゴTはモノトーンのスポーツブランドアイテムを使用してカッコ可愛くコーデを作られています。ボトムスが甘いアイテムの時はロゴTでカジュアルダウンすると◎です。
ピンク×カジュアル
ピンクTシャツ×ワイドデニムの休日カジュアルコーディネート
袖フレアTシャツとリボン付きワイドデニムパンツのコーディネートは初夏を予感させるかごバッグとセパレートパンプスでブームを捉えた今っぽいスタイル。トップスがTシャツなので初夏まで使えるコーディネートですね。
ピンクワントーンコーディネート
ピンクシャツにピンクのタックワイドパンツを合わせたワントーンコーディネート。オトナガーリーなかごバッグとホワイトスニーカーで着崩してカジュアルな要素もキープ!
ボーダートップス×リラックスパンツのコーディネート
グレー系のボーダートップスにはピンクのリラックスパンツを合わせた休日カジュアルコーディネートに。デニムジャケットの他、同系色のベレー帽とシューズで春らしくカラーリングしておられます。
ピンク×甘辛MIX
レディピンク×パイソン柄シューズの甘辛MIXコーディネート
ビビッドピンクのトップスにはインディゴのスキニーデニムが強い味方。パイソン柄のビットローファーが辛さを増してきれいめバッグが大人のクラス感を演出してくれます。
ピンク×ライダースジャケット×プリーツスカートの甘辛MIXコーディネート
ピンクトップスにグレーのプリーツスカート、そしてブラックライダースジャケット。まさに甘辛MIXコーディネートの黄金律です。今年はシューズをフラットパンプスやバレエパンプスで合わせるのが◎!
ピンク×シンプル
ツートーン配色のシンプルコーディネート
ピンクトップスにホワイトスキニーを合わせたシンプルなコーディネート。きれいめのピンクトップスが大人っぽさを強調してくれます。シューズは控えめなカラーをセレクト。
グレーニット×ピンクワイドパンツのコーディネート
優しいピンクのワイドパンツにはライトグレーのニットが似合います。バッグはトレンドライクなものを、シューズもメタリックカラーのバレエシューズをさりげなく取り入れましょう。
ピンク×きれいめ
ピンクタックスカートのきれいめコーディネート
シルクウールのピンクタックスカートは落ち着いたアースカラーのTシャツと合わせて。ヒールサンダルとかごバッグできれいめの初夏コーディネートに。
レースワンピースのレディコーディネート
ピンクのレースワンピースは赤いパンプスでレディライクなコーディネートに。ショルダーバッグはベージュ系のきれいめなアイテムをセレクト。ピンヒールの赤いパンプスに変えるとよりオトナっぽくきれいめに仕上がります。
オトナガーリー
ホワイトフードパーカー×ピンクフレアスカートのコーディネート
上下GUのコーディネートはホワイトフードパーカーとピンクのステップドヘムフレアスカートのコンビが爽やかで可愛い。ピンクのスカートとホワイトのトップスにスニーカーでカジュアルダウンして甘さを少し抑えたオトナガーリースタイルです。
レースチュニックのオトナガーリーコーディネート
ピンクのカットワークレースチュニックをフロントタックデニムパンツでカジュアルに寄せたオトナガーリーコーディネート。バッグやシューズもトレンドに合わせてガーリーなアイテムを投入。
まとめ
いかがでしたでしょうか。ピンクはただ甘いだけでなく、素材や形、アイテムで好きなように着こなせるという魅力がお伝えできましたら幸いです。最後まで読んでいただきありがとうございました。
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