3月から4月にかけてお祝いする【イースター/復活祭】。日本でも浸透しつつある今年のイースターは4月16日!復活祭を祝う素敵なオブジェをお部屋に飾ってみませんか!?おしゃれな【イースター/復活祭】の飾り付けがされたシーンを海外写真からご紹介させていただきます。
2017年のイースターは4月16日♪
【イースター/復活祭】とは。。
2014年から、東京ディズニーランドでもディズニーイースターというイベントが行われたり、雑貨屋さんやスーパーでも、イースター用の可愛いオブジェやお菓子が並ぶようになったりと、日本でも浸透しつつある【イースター/復活祭】です。イースターとは、キリストが復活して神様になったことをお祝いするお祭りで、春分の日以降の最初の満月の日の次の日曜日にお祝いします。という事は。。今年のイースターは、4月16日ということになりますね。
なぜ、卵とうさぎを飾るのでしょう??
キリストが復活して神様になったことをお祝いするお祭りに、なぜ卵とうさぎを飾るのでしょう??このふたつのアイテムには、キリストが復活することの意味が込められています。子供をたくさん産むうさぎにキリストの復活をたとえ、ニワトリのヒナが生まれる卵に、キリストが生まれ変わって神様になる事をたとえています。
卵にペイントするのはなぜなのでしょう??
イースターの朝、隠しておいた卵を子供たちが探すというイベントがあります。見つけた卵がきれいだとうれしいという理由から、ペイントされるようになりました。
卵に見立てた可愛いスイーツも売り出されます
イースターが近づくと、卵に見立てたチョコレートやキャンディーなど、可愛いスイーツもたくさん売り出されます。キッズだけではなく、スイーツ好きな大人にとっても、楽しみなイベントとなっているようです。
【イースター/復活祭】を祝う素敵なオブジェを海外写真からご紹介♡
3月になると、イースターのお祝いをするために、卵やうさぎの飾りをお部屋や庭に飾りはじめます。夢見るようなキュートなものから、シャビーシック、スタイリッシュな様子まで、【イースター/復活祭】を祝う素敵なオブジェを海外写真からご紹介していきます。
春球根のフラワーポットを包むペーパーカバーにはうさぎのイラスト、そして卵の形をした白いオブジェ。。これからどんな風に飾り付けが行われるのでしょうか。テーブルの上に何気なく置かれているだけでもおしゃれですね。
一見、イースターエッグとはわからない、英字レタードのペーパーを貼りつけたおしゃれな卵♪モノトーンでまとめながら、木製トレーでシャビーシックな雰囲気がプラスされているところが素敵です。
木製の卵のオブジェだなんて、なんてシックな飾りなのでしょう!こんな大人バージョンのイースターエッグも魅力的ですね。
黒い油性マジックで、好きなように模様を描いて♪こちらのアイデアなら、キッズたちも一緒に、イースターの卵作りが出来そうです。
その日に頂くゆで卵に、心が和む可愛いイラストを描いてみても楽しいですね。
イースターの可愛いテーブルセッティング♡卵をうさぎに見立てて飾った姿がたまらなくキュートです。
さてこちらは、北欧風のシンプルなイースターの飾りです。KAHLER/ケーラーの花瓶のボーダー柄に合わせてペイントされた卵たちがとてもおしゃれです。
もうひとつ、シンプルなデコレーション。。お部屋のイメージに合った飾りでイースターを楽しんでいる様子が素敵です。
卵の形のキャンドルカバーと白いバニーのオブジェ。。可愛い飾りにうっとりとしてしまう、お庭の風景です。
ドアリースもイースターバージョンで♪白くて丸いモフモフのしっぽが可愛いうさぎをベースに、カラフルな卵と可憐な春の花を添えて、温かみのあるリースで、イースターをお祝いすると共に、春の季節を迎えましょう。
素敵な飾り付けでイースターをお祝いしてみましょう♪
2017年のイースターは4月16日♪復活祭を祝う素敵なオブジェを飾ってみましょう♡いかがでしたでしょうか。キッズにとっても楽しいイベントとなるイースターです。みなさまもよろしかったら、素敵な飾り付けで、今年のイースターをお祝いしてみて下さい。
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