明るい空間が素敵！春は洗練されたおしゃれな廊下で過ごしてみませんか？

お客様として、人の家を訪問すると目に入るのが廊下です。移動した時にふとおしゃれな空間があると、とても癒されます。廊下のおしゃれはどうすればいいか疑問に思うあなたに、おすすめの癒し空間をご紹介しますね。

2017年、廊下も素敵に♡

本棚がある空間

床と本棚が似た木材で出来ていて圧迫感を減らしています。小さい絵と絵の間を開けて、エレガントな空間に。

 

ストライプのラグがキュート

絵の色とストライプのラグが似ていて、インテリアに統一感を出しています。床以外を白にしたので、神秘的。

 

 

赤いドアがかわいい

ごく普通の廊下も、シンプルで物をあまり置いていないので赤いドアのキュートさが映えてかわいいですね。

 

オリエンタルな魅力がある空間

大きな金色の絵が白い壁に飾っていてゴージャスな空間です。小物に金色で塗っているので絵と馴染じみます。

 

ガラス張りの床がきれい

床の一部をガラス張りにして、小物をおしゃれにコーデしたのでゆとりのある空間が完成。圧迫感を感じない。

 

照明が個性的

真っ白な空間に、青く大きな照明をかざってもくどく感じないです。照明のかわいさが魅力的に映えています。

 

ビタミンカラーの空間

壁などはビタミンカラーにしても、天井が高く個性的な窓にしたので、広々とした空間に仕上がっていますね。

 

奥行が魅力

同じ大きさの窓と写真を飾った額が、歩いた時に奥行を感じます。シンプルな色使いが大人な魅力を感じます。

 

赤いコンソールテーブルのある空間

薄いグリーンの壁が、個性的な赤いコンソールテーブルを置いても馴染んでいます。独特な魅力を感じますね。

 

エレガントな空間

窓際のクッションを置くスペースが、日の光を浴びて、程よいきらきらした空間が出来ています。上品な空間。

 

 

長椅子を置く

照明の下に長椅子を置いたので、空間に癒されながら考え事が出来ます。照明の光があたたかみを感じますね。

 

絵を見下ろせる

階段で降りる時に見える絵が、全体的に見えて癒されます。階段と似た木の照明がコーデに馴染んでいますね。

 

まとめ

廊下にインテアを置くと窮屈なイメージがありますが、壁に絵を飾ったり、ドアの色をコーデのさし色にすると自然で広々したコーデが出来ます。絵の飾り方を工夫すると個性がでて、小さな空間もイメチェン出来ますね。

 

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