最近人気の「ウィービングタペストリー」。毛糸や革、布などお好みのアイテムを組み合わせてハンドメイドで作ることのできるこのアイテムは、ナチュラル系や北欧系のインテリアとの相性が抜群です。そんな素敵な実例をご紹介します。
手作りの面白さ
「ウィービングタペストリー」は新しいタイプの手芸織タペストリーのことです。使う素材は毛糸や革、端切れなどバラエティに富んでいます。作り手の個性やセンスで様々な表情を魅せてくれるのが特徴になっています。
シンプル
「ウィービングタペストリー」には定まったジャンルはありません。強いて分けるとしたら使っている色の多さではないでしょうか。こちらは壁や家具の色に合わせて白に統一されています。レースを使う事で優しい印象を当ててくれています。
こちらは家の一角に作られたディスプレイスペースです。壁には流木を使ったモノクロのフォトグラフと「ウィービングタペストリー」が飾られています。一色の毛糸で作られたタペストリーはシンプルで大人っぽさを演出していますね。
こちらはリビングの壁にホワイトの「ウィービングタペストリー」が欠けられています。ほかの雑貨もホワイトとゴールドでまとめられていて統一感があります。またLEDを使ったガーランドを絡ませることで他には見られないディスプレイになっています。
こちらはホワイトとブルーでまとめられた西海岸スタイルのリビングです。壁にはホワイトとグレーのモノトーン「ウィービングタペストリー」が飾られて周囲のインテリアにマッチしていて、とても大人っぽいですよね。
カラフル
こちらは女の子の部屋に飾られている「ウィービングタペストリー」です。女の子の部屋という事で可愛らしく柔らかい色合いに仕上げられていて、他の雑貨ともトーンが統一されています。こんな風にインテリアの色合いを象徴してくれるのもいいですね。
こちらはヴィンテージなアイテムに囲まれたベッドルームの一角です。壁には流木を使ったエキゾチックな「ウィービングタペストリー」が掛けられています。この異種素材の組み合わせこそ、このアイテムの醍醐味ですよね。
セットで
こちらは様々なサイズの毛糸を使って作られた「ウィービングタペストリー」です。「ウィービングタペストリー」を楽しむなら単品だけでなく、こんな風色のバランスを取りながらサイズや形を変えて飾るととても楽しいのでお勧めです。
こちらは部屋の一角に4つの「ウィービングタペストリー」が飾られています。手前の3つは色を上手く組み合わせた3つのセットになっていてモダンな印象を、奥のホワイトのシンプルなタイプはまるでレースのようになっています。遊び心のある組み合わせですよね。
こちらはグリーンが鮮やかなダイニングルームです。壁には大きな「ウィービングタペストリー」が1つ、そして左右に2つの「ウィービングタペストリー」が飾られています。こんな風にディスプレイの飾り方も楽しめるのがいいですよね。
こちらは部屋の角に作られたディスプレイコーナーです。壁には4つの「ウィービングタペストリー」がはす向かいに飾られています。流木を使って圧むことの多いこのタペストリーですが、こちらは綿花の枝を花付きでっ使っています。ナチュラル感があって素敵ですね。
こちらは男前インテリアでまとまられたリビングです。レトロなポスターにフェイクグリーンと定番のカッコいいアイテムで飾られています。壁にはインテリアに合わせたダークな色を使った「ウィービングタペストリー」が飾られてカッコいいです。
他にも
ハンドメイドで作る「ウィービングタペストリー」。難易度が高くないとはいえ、いきなり普通サイズを作るのには躊躇してしまいますよね。こちらにはフック掛けにした小ぶりのタイプが飾られています。小さなサイズもとても可愛らしいのでお勧めですよ。
こちらは北欧インテリアに名もめられたリビングの一角です。カエデや木製の可愛らしいアイテムの横にはもこもことした「ウィービングタペストリー」が飾られています。このタペストリーはこの冬人気のチャンキーニットで出来ています。こんなところに取り込むのも面白いですよね。
こちらは子供部屋の壁に飾られた「ウィービングタペストリー」です。グレーとベーシュのタペストリーの横にはウッドビーズを使った円形のタイプが飾られています。こんな風に形で遊ぶのも面白いアイデアですよね。
まとめ
「ウィービングタペストリー」を使ったインテリアはいかがでしたか?「ウォールハンギング」とも呼ばれるこの新しい手芸織を是非、取り込んでみてください。今までとはまた違ったインテリアの楽しみ方が出来ますよ、参考になればうれしいです。
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