子どもにはできるだけ絵本を読んでほしい、読ませてあげたい!そんな風に考えている方多いのではないでしょうか。絵本スペースはどんなふうにコーディネートするといいのか実例を参考に考えてみませんか?
絵本は子どもにも取り出しやすく
テントをつけて
BOOKSHOPとテントをつけてまるで本屋さんのように仕立てた絵本コーナーは品ぞろえが豊富で実際の本屋さんのように目移りしそう。ごっこ遊びの大好きな子供が本を触れる機会をたっぷり増やせそうですね。
居心地よく読めるように
椅子にストーブを用意して子供が居たくなるようなスペースを作ってそこに絵本を置いて。快適な場所があれば子供は進んで読むのかもしれませんね。
表紙をみせて
ソファーから手の届く位置に、大人の雑誌と一緒に表紙を見せながらブックシェルフに収納。大人が本に関心のある態度を見せれば子供も自然に手を取りそうですね。
フレンチテイストに
フレンチテイストのお部屋に絵本は少しカラフルすぎますね。収納棚にたくさん絵本を詰め込んで。
優しい色合い
ママのDIYでできたブックシェルフはとっても優しい色合い。丸い屋根がとっても可愛らしく子供のお気に入りスペースになりそうです。
壁に工夫を加えて
木目の美しい板壁にIKEAやホームセンターでそろえたパーツを付け加えとても素敵なカフェ風の本棚に。
キッチンカウンターに
人の集まりやすいキッチンカウンターは意外な絶好のブックシェルフ取り付け場所。
ガーランドと一緒に
キッチンカウンターのちょっとしたスペースに本を並べて、ガーランドを飾るととっても見栄えのするスペースに。
カラーボックスを使って
カラーボックスも立派な本棚になります。子供に取り出しやすいように横において、収納ボックスも使うのがGOOD。
コットンボールランプと
コットンボールランプ、レンガのクロス、小さな窓など可愛らしい世界の中にある本棚は絵本の中のようです。
まとめ
絵本スペースは読みやすさに重点を置いたもの、たくさんの数を揃えて選びやすくしたもの、絵本の世界観のような雰囲気のあるものなど、人によってさまざまでしたね。あなたならどれがいいと思いますか?ぜひ参考にしてくださいね。
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