これがウェットシートケース?ideacoで人気の”mochi”シリーズ
最近はウェットシートなどの除菌グッズを使う機会がとても多いですよね。
今では必需品になったウェットシートですが、そのままだと生活感が出てしまいがちです。
ウェットシート収納の新しい形として人気のideacoの”mochiシリーズ”。
今回はmochiやMochi Mocoをはじめ、ロールタイプのウェットシートをお使いの方におすすめの”Mochi Bin”をご紹介します。
※価格は公開時の情報をもとに記載しております。価格変更や売り切れの場合もありますので、各商品ページをご確認ください。
ここが魅力!ideacoの『Mochi Bin』の5つの特徴
瓶にしか見えない、スマートなデザイン
生活必需品でもあるウェットシートをおしゃれに詰め替えてくれるのが『Mochi Bin』。
置いているだけでまるでオブジェのようなデザインで、一見するとウェットシートケースに見えません。ロールタイプ専用の容器は珍しいので必見です。
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インテリアの邪魔をしないナチュラルカラー
カラーは、ホワイト/サンドホワイト/グレー/モスグリーンのくすみカラーの4色。
主張の強くない、柔らかな色味のためモノトーンやナチュラル、モダンなど様々なタイプのインテリアに溶け込みます。
ウェットシートが袋ごとセットできるのも嬉しいポイント
おしゃれなデザインでも、使い勝手が悪ければストレスですよね。
ideacoの『Mochi Bin』は詰め替え方法も簡単で、ボディを2つに分けてセットするだけ。片側がやわらかいシリコン製なのでスムーズに開閉できます。
パッケージの上部を開ければそのままセットすることも可能!詰め替えが簡単なのはうれしいですよね。
リモート中デスクでお菓子を一口。片手でも取り出しやすいジグザグスリット。
ウェットシートが引き出しやすいよう、取り出し口はジグザグにカットされています。
特許庁に意匠登録もされている斬新なアイデアは、見た目のかわいさだけにとどまらず、実用性の高さを感じるデザインに。
シンプルな構造+乾きにくい木蓋にも注目
ideacoの『Mochi Bin』はシンプルな3つのパーツでできています。
ホワイトは上部がシリコン素材、下部がメラミン素材、他カラーは下部はメラミン樹脂に竹パウダーを配合した竹メラミン製といったエコな素材に。
天然の風合いが楽しめるラバーウッド素材でできたフタは、乾きにくいという機能性も兼ね揃えたものとなっています。
ideacoの『Mochi Bin』の詳細情報をチェック
【価格】
¥3,960(税込)
【サイズ】
〔本体〕幅10×奥行10×高さ20.5cm
〔重量〕450g
〔詰め替え用シート対応サイズ〕直径約80mm×高さ140mmまで
【素材】
〔本体〕ホワイト:メラミン樹脂
サンドホワイト、グレー、モスグリーン:竹パウダー、メラミン樹脂
〔フタ〕ラバーウッド(防カビPU塗装)、シリコン
※(1シートあたり140㎜×200mmまで)のものが使い勝手良くご利用いただけます。
なお、本製品は完全密封製品ではございません。予めご了承ください。
詳細はこちら
ideacoの『Mochi Bin』を取り入れて、シンプルでミニマムな暮らしを。
シンプルなアイテムは、暮らしになじむものは味気ないものも多い印象ですが、ideacoの『Mochi Bin』は目を惹くスタイリッシュなミニマルデザインで、見る人の心をくすぐります。
生活必需品であるウェットシートも、できるだけおしゃれにスタンバイできたらうれしいですよね。あなたもideacoの『Mochi Bin』を取り入れてシンプルでミニマムな暮らしをはじめてみませんか。
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