1つで2役活躍してくれるダストボックス&サイドテーブル
お部屋の中に必ず1つはある「ゴミ箱」。どうしても生活感が出てしまいますが、撤去するわけにもいかず、インテリアにこだわりのある方はそのデザインに悩む方も多いのではないでしょうか?
今回は、ゴミ箱の生活感を隠しながらもう一つの役割も果たしてくれる画期的な商品をご紹介します。インテリアにこだわりがある方はもちろん、お部屋のスペースを少しでも広く保ちたいという方も必見です!
※情報は2022年11月現在のものです。
利便性も兼ね備えたスタイリッシュなデザインが魅力
縦長でスタイリッシュなデザイン
こちらのダストボックス&サイドテーブルは山崎実業のtowerシリーズの商品。カラーは画像のホワイトと、ブラックが展開しています。
ダストボックスの上に天板が付いているので、ちょっとした物を置きたい時に便利。縦長のデザインなので、ソファサイドやベッドサイドに置いても邪魔になりにくいのが嬉しいポイントです。
ゴミ袋もボックスの内側に隠れる使用になっているので、パッと見てもゴミ箱とは気付かれにくそう◎。
ゴミ袋は付属のリングに設置するだけ
天板を外すと袋留めリングが内蔵されているので、そちらにゴミ袋を設置します(対応サイズは20Lです)。
リングにゴミ袋を被せるだけなので、設置するにあたって難しい点はありませんでした。
また、見た目はコンパクトに見えますが、内容量は約15Lあるので、リビングや寝室のちょっとしたゴミであれば頻繁に変える心配はなさそうです。
ダストボックスにゴミ袋を設置
リングに窪みがあるので、そちらに手を引っ掛けてダストボックスに設置します。窪みのおかげで、取り外しも簡単です。
画像ではわかりにくいですが、リングはわずかに斜めになるように固定されるので、よりゴミが捨てやすい仕様になっています。細かなところまで気配りが利いている点が、さすがtowerシリーズですね。
実際に使用しているイメージ
実際にダストボックスとして使用しているイメージはこちら。
投入口は大きめに空いているので、ペットボトルなど大きめの生活ゴミもストレスなく捨てることができますよ。
持ち運びも楽チン
背面には窪みがあるので、移動の際の持ち運びも楽チン。
実際サイドテーブルを設置しようとすると、移動が億劫になりますが、ダストボックス&サイドテーブルは重量も約1.75kgほどしかないので、ちょっとした移動も気軽にできそうです。
詳しい商品情報はこちらから
ブラックカラーはより洗練され、クールな印象。モダンなインテリアにも合いそうですね。
より詳しい商品情報を知りたい方は、以下からチェックできますよ。
詳細はこちら
インテリアにも馴染むデザインがポイント
観葉植物のディスプレイにもちょうどいい
今回は実際にオフィスに設置してみました。天板のサイズが約38×18cmあるので、思っていたよりもゆとりを持って物を置くことができましたよ。
ダストボックス&サイドテーブルのデザインがシンプルなので、天板にディスプレイスペースを作っても邪魔しないのが見逃せないポイントでした。
サイドテーブルとしても大活躍
ダストボックスとしての役割だけでなく、サイドテーブルとしても優秀。天板の耐荷重が約5kgあるので、ちょっとした飲み物やお菓子を置いても安定してくれます。
ソファでくつろぐ時に飲み物や食べ物の置き場が欲しい…という方にはぴったりです。
ソファサイドの物置きとしても◎
時計やスマホは余裕を持って置けるサイズ感なので、ベットサイドのテーブルとしても活躍してくれます。
ダストボックスの機能もあるので、わざわざベットから立ち上がらないでゴミを捨てられるのも魅力ですね。
1つで2役活躍してくれるダストボックス&サイドテーブル|まとめ
今回は、towerシリーズのダストボックス&サイドテーブルをご紹介しました。さすがtowerシリーズというだけあって、細かい点の使い勝手の良さと、スタイリッシュでインテリアを邪魔しないデザイン性が魅力でしたね。
ぜひ気になった方はfolk storeでチェックしてみてください!
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