デジタルライフを快適にする「nvovoデスク A」の魅力
ここ数年、テレワークやタブレット学習が活発化したことで、デジタルライフに特化したデスクが人気を集めています。
世の中に溢れる高機能デスクですが、使うときのここちよさまで兼ね備えたものはなかなか見つからないもの。
長い時間を過ごすデスクだからこそ、デザインや素材にもこだわりたいですよね。そんな方におすすめなのが、キシルのnvovo(ヌーボ)デスク A。
ここちよい素材とデザイン性に加え、デジタルライフを快適に過ごすための機能を併せ持った、ハイスペックデスクです。
スタイリッシュなデザインに一目惚れされる方も多いnvovoデスク A。今回はデジタルライフに役立つ機能に焦点を当てて、ご紹介します。
1. 卓上スッキリ!コードが通せるこだわりの作り
デスクワークに欠かせないコード類は、机の裏から天板へ通すことができます。
「デスクの上は頭の中」なんて言葉にもある通り、机の上はできる限り綺麗に保ちたいですよね。
コードを束ねることなく整理ができるので、結束バンドでまとめるよりも使い勝手が良く、見た目も美しくなります。
デスク周辺には欠かせないコード類ですが、視界から隠すことでストレスフリーな環境が整いますよ。
2. どこでもワークスペースになる、電源タップ置き場
机の裏には、電源タップを置くためのスペースがついています。棚のパーツは少し手前に倒れているので、机の裏まで腕を回すことなくコードの抜き差しが可能です。
コードが床に落ちずに足元がスッキリする点はもちろんですが、おうちの空間を有効活用できるという、大きなメリットがあります。
例えば、「リビングに机を置きたいけれど、コンセントの近くは埋まっている…」というおうちでは、延長コードを使って、空きスペースがデスク置き場に早変わりします。
配線がごちゃつく心配もありません。デスクまわりの視界からは隠しておきたい、ハンディモップなどのお掃除グッズを置く場所にもおすすめです。
3. 1つで2役、FUNBOX
天板奥には、収納スペースの「FUNBOX」がついています。文房具やUSB、PC用メガネなど、デスク周辺で使う小物の収納にぴったりです。
蓋を裏返すと、スマホやタブレットを立てかけられる溝がついています。テレビ会議やタブレット学習のときに活用できます。
使わないとき、そのまま置いておくと天板スペースを圧迫しがちなタブレットですが、FUNBOXを指定席にすることで、ひろびろと使うことができます。
もちろん充電しながらでも立てかけ可能です。
選べるサイズは4種類
nvovoデスク Aは、横幅80cm〜140cmまで、4種類のサイズをご用意しています。
リビングに置けるコンパクトデスクや親子・きょうだいで並んで使えるカウンターデスクなど、置き場所や暮らしに合わせてぴったりのものをお選びいただけます。
奥行きは50cmとスリムなので、横幅があっても圧迫感を感じない作りです。
nvovoデスク Aの、便利な機能をご紹介しました。商品ページでは、デザインや素材へのこだわりも紹介しているので、ぜひじっくり読んでみてくださいね。
nvovoデスク A80はこちら
nvovoデスク A100はこちら
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