海外気分を味わえる！ベッドルームに直結する優雅なバスルーム

海外で主流のベッドルームに直結するバスルーム。最近、日本でも取り入れる方が増えてきているようです。ホテルに泊まってガラス張りのバスルームを見ると、それだけで気分が上がりますよね。

そんな非日常的な海外の部屋を思い出させるベッドルーム直結のバスルームを取り入れてみてはいかがでしょうか。

白いバスルームに続くベッドルーム

ガラス張りのバスルームから見た洗面室。この洗面室の隣は寝室になっています。

ガラス一枚隔てて入るものの、バスルームからベッドルームまではすぐそこ。白を基調とした空間がまた優雅に見えますよね。

 

 

カーテン越しの洗面バスルーム

心地よい光が差し込む寝室の隣にバスルームが。薄いカーテンで仕切ることもできます。

ほどよい明るさなので、朝またお風呂に入りたくなってしまいますね！洗面室がガラス張りで、より一層開放的な空間になっています。

 

狭小住宅だからこその、バスルームとベッドルームのつながり

建坪約15坪の狭小住宅だからこそ、ベッドルームからバスルームやトイレを直結させることで、空間を最大限に広く使うことができますね。バスルームや洗面室がガラス張りで圧迫感もなく、自然光が届きやすいため明るい空間になっています。

 

緑に重なるバスルーム

都心から、月に2、3度ほど八ヶ岳に訪れる施主とその家族のための、別荘兼仕事場。

南側には南アルプスを望み、北側には八ヶ岳という抜群のロケーション。南北に大きな開口を設けて、景観や採光、通風を意識したプラン。

ベッドルームにあるガラス壁でおおわれたバスルームは、緑の中にあるような画像のレイヤーのような何とも不思議な佇まいです。

 

緑に囲まれるベッドルームとバスルーム

真っ白な壁と濃い茶色の床とのコントラストが素敵なベッドルーム。周囲を緑に囲まれた土地ならではの大きな窓付きのバスルームは、室内をもガラス張りに。

窓から見える緑とバスルームの白が美しく、ベッドルームからの眺めも楽しめそうです。

 

庭でつながるベッドルームとバスルーム

リゾートホテルのように、ベッドルームとバスルームから庭に出られる大きな窓とバルコニー。

湯上りに外の風を感じ、その後は寝室の窓から入って休む。日常ではないような、そんな優雅な気分に毎日させてくれる空間になっていますね。

 

非日常を感じることができるバスタブ

海外のバスルームは、浴槽がインテリアとして強い要素を持っているように感じます。こちらのお部屋はまさに海外仕様。浴槽の丸い形が洗面ボウルと連動し、１つの芸術として成り立っていますよね。

ベッドルームと直結したというよりは、ベッドルームの一部という印象を受けます。こんなプライベート空間ですと、非日常のゆったりした時間を過ごせそうです。

 

バスルームと寝室をつなぐ書棚

「一度は都心に住みたい」夫婦が、南青山でリノベーション。LDKと寝室の間に、細長い間取りを開放的に感じさせる効果のある全面ガラス張りのバスルームがあります。

バスルームと向かい合わせに本棚があり、「バスタブに浸かって好きな本を眺めながら頭の中を整理したりするのは、本当に気持ちが良いですね。」本当！

 

バスルームファーストの住まい

夫妻が猫と一緒に13年暮らしてきたマンションリノベ。「お風呂で気持ちよい時間を過ごしたい！」という施主の強い希望が、２年越しの計画を経てようやく完成。

一番光が入る窓際にバスルーム。バスルームを通して光が入るプランなので寝室にもドアがありませんが、明るく落ち着きある空間です。

 

どこからでもどこへでも、寝室から洗面、バスルーム、その先も

広々とした空間と回遊できる動線にこだわりました。

3LDKの間取りと機能は活かして、すべての部屋と廊下が間仕切りやドアがなく“つながる”独創的なリノベーションプラン。

回遊しながら、どこからでもどこへでも通り抜けられる住まいです。

 

バスルームを通じで中庭の緑や風を感じる寝室

幹線道路に面する敷地にもかかわらず、車の喧騒から逃れた安らぎのある住まい。家周囲を取り巻くループウォールがあることで、騒音を入れない、寝室に続くバスルームが外から覗かれないように。

室内の様々な場所からは中庭の樹木が風にそよぐ様子、水を張った水盤や水音を聞くことができます。

 

 

バスルームのある「リビング寝室」

長野県軽井沢の森の中に佇む住宅。安心して眠れて、朝日を気持ちよく享受できることが希望でした。

室名を与えるのが難しいベッドとミニキッチンとダイニングテーブルとバスタブが置かれたプライベートスペース。そのフロアプランでの室名表記も「リビング寝室」に！

 

スタイリッシュにつながるベッドルーム・洗面所・バスルーム

車椅子やキャスターでスムーズに動けるように段差の解消を徹底した住まい。床は段差のないバリアフリーに整え、洗面や浴室の出入りにも配慮しました。

トイレも移動しやすく、車いすでも使いやすいように幅広の洗面台や浴室も3枚引き戸としました。

 

ベッドルームとバスルームが美しくつながる

知る人ぞ知るコーポラティブハウス。施主がイメージする美意識とこだわりと熱量を、施主・専門家・職人の三位一体で支えました。

壁の白、コンクリートあらわし、枠幅や割付など何度も検証した黒枠のガラス扉は、お互いを引き立たせています。

ベッドルームからバスルームをみても、またバスルームからベッドルームをみても、美しい空間。

 

室内に開いているバスルーム

ニューヨークに住んだ経験があるグラフィックデザイナーである施主の住まい。お風呂好きの施主からの「開放感があるバスルームが欲しい」という要望から、室内に向けて窓を設置。

窓越しにはベッドルームにつづき、窓を全開にすると、湯船につかりながらリビングのテレビも見られるとか!! バスルームにもバルコニーからの光が届き、風通しも抜群です。

 

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